Sankoの遊び場

私Saonkoが色々調べて紹介するブログです。

星座紹介「こと座」

2016-08-31 09:29:24 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

台風も無事去ったことで、私の住んでる地域では雲一つない快晴となっています!

その分暑くなっていますが、もう8月も終わりだしここから涼しくなっていくといいなと思います!

 

さて、今回も星座を紹介していくのですが、今回紹介するのは「こと座」

日本の「七夕伝説」にも縁のある星です。どうぞご覧ください!

 

こと座を形成する星の中で、皆さんもよく知ってると思うのが

α星「Vega(ベガ)」ですね。全天21の1等星の一つで、日本では「織姫星」とも呼ばれています。

白鳥座の「デネブ」、わし座の「アルタイル」と合わせて「夏の大三角形」形作る星の一つでもありますね。

実はこの星、塵のリングが発見されており、「もしかしたら惑星が存在するかも」と言われており、

西暦1万3000年頃、この星が北極星になると予測されています。

 

他にはβ星「Sheliak(シェリアク)」γ星「Sulafat(スラファト)」なども固有名詞が付けられています。

どちらも明るさは3等星ですが、β星は食変光星+2重星、

γ星は連星と、それぞれ特徴があります。

 

また、β星とγ星の間には、「M57星雲」と呼ばれる惑星状星雲が存在します。

惑星状星雲とは、超新星にならずに一生を終えた恒星から出たガスが、同じく星から放出される紫外線によって

照らされて輝いている天体で、M57はその見た目から「ドーナツ星雲」とも呼ばれているそうです。

 

さて、こと座が星座になった所以ですが、ギリシャ神話において、ヘルメスが発明し、後に

アポロンの息子オルフェウスに渡った琴がモデルとされています。

オルフェウスは有名な音楽家で、ニンフ「エウリュディケー」を妻に娶りましたが、

彼女は毒蛇に噛まれ死んでしまいます。

オルフェウスは妻を生き返らせようと尽くし、あと一歩と言うところまでいったのですが

結局かなわず、オルフェウスは川に身を投げて死んでしまいます。

その後琴は川先でゼウスに拾われ、そのまま星座になったそうです。

 

以上が、こと座の紹介となります。皆さんいかがだったでしょうか。

次回は「はくちょう座」の紹介を予定しております。よろしかったらまた見に来てください!

ではでは!

 

 

 

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星座紹介「ヘルクレス座」

2016-08-30 10:21:06 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

今日は台風の影響か、だんだん天気が悪くなってきました。

風はまだ強くなってはいませんが、これからどうなるか分かりません。

出来ればこのままでいてくれれば楽なんですが・・・・。

 

さて、今回は「ヘルクレス座」について話していこうと思います!

画像の方では「ヘルク「ル」ス座」と書いてありますが、正しくは「ヘルク「レ」ス座」です。

それでは話していきましょう!

 

 

ヘルクレス座の特徴の一つとしては、

星座の中に星団が組み込まれている事でしょうか。

η星とζ星の間に「M13銀河」という球状銀河が存在しています。

球状銀河と言うのは、沢山の恒星が互いの重力に惹かれあい、球形に集まった天体の事で、

銀河の中心に近いほどたくさんの星が密集している形になります。

 

他の恒星としては、主星が脈動変光星である二重星のα星「Ras algedhi(ラス・アルゲディ)」

ヘルクレス座で最も明るいとされるβ星「kornephoros(コルネフォロス)」が有名どころだと思います。

ラス・アルゲディはアラビア語で「ひざまずく者の頭」

コルネフォロスはギリシャ語で「こん棒を担ぐ者」と言う意味を持っています。

 

そんなヘルクレス座のモデルは名前で大体察しがつく人が多いと思いますが、

ギリシャ神話における勇者「ヘラクレス」

彼は神ゼウスと女王アルクメネとの間に生まれた子供で、後に戦士として立派に成長します。

功績が称えられ、クレオン王の娘メガラーと結婚し、3人の子宝にも恵まれるという順風満帆な人生だったのですが、

女神ヘラによって狂気を吹き込まれ、子供たちを殺してしまいます。

(ヘラがヘラクレスを憎む理由は、旦那ゼウスが浮気をして出来た子供だから。つまりゼウスの所為。)

正気に戻ったヘラクレスは罪を償う為に、12の試練を行うことになりました。

ヘラからの邪魔が入ったりしましたが、ヘラクレスは見事試練を成し遂げ、

神となったのちに星になったそうです。

 

星座紹介を始めてから、様々なところで出てくるゼウスですが、大体が悲劇の引き金になっていますね。

ゼウスについて簡単に調べても、気に入った女の人には節操なく手を出していたようで、

これは奥さんも怒りますよね(ゼウス本人になんかしろよとも思いますが)。

まさか神話を調べてて浮気についての教訓を学ぶとは思いませんでした。

 

それでは今回はここまで!次回は「こと座」の紹介をしようと思います!ではでは!

 

 

 

 

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星座紹介「かんむり座」

2016-08-29 09:09:47 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

今回の台風は今までとちょっと違うようで、そのせいか

昨日も私が住んでいるところでは強い風が吹いていました。

先日来たと思ったらまた新しい大夫が接近中とのことで、

私の住んでるところにも上陸してくるそうです。

なるべく被害が出ないよう祈るばかりでございます。

 

さて、今回紹介する星座は「かんむり座」

この星座、北と南でそれぞれかんむり座があるのですが、今回は北のかんむり座についてお話します。

どうぞご覧ください!

 

かんむり座の代表的な星として、α星「Alphecca(アルフェッカ)」が存在します。

というより、α星以外で名前のある天体がほとんどない、と言った方が正しいでしょうか。

私の方でも調べてみたのですが、少なくとも画像のように形を形成する星ではα星以外で

名前は無いようなのです。

なので今回は物足りないですが、この「アルフェッカ」のみの紹介とさせていただきます。

これはアラビア語で「欠けたものの明星」という意味があり、「欠けたもの」と言うのは

かんむり座を線でつないだ時に出来る半円の弧の事を指すそうです。

別名で「Gemma(ゲンマ)」と呼ばれることも(「ゲンマ」はラテン語で「宝石」「真珠」と言う意味)。

このアルフェッカは二つの星からなる連星であると同時に、

星の動きによって互いの光を隠しあう「食変光星」でもあります。

 

そのかんむり座の誕生の由来となったアイテムとは、ギリシャ神話における

王女「アリアドネ」に贈られた冠だとされています。

アリアドネの住んでいたクレタ島には「ミノタウロス」と言う恐ろしい怪物が住んでおり、

毎年7人の少年少女を生贄として要求していました。

そんなある時、アリアドネは現れた勇者テーセウスに恋をして、彼に助力するようになりました。

結果としてミノタウロスは退治され、アリアドネとテーセウスはクレタ島から出ることになったのですが、

なぜか途中でテーセウスは彼女を置き去りにしてしまうのです。

(理由は酒の神デュオニュソスに彼女がさらわれ、行方が分からなくなってしまったとか、

単にテーセウスが彼女に飽きてしまったなど諸説あるようです。)

当然アリアドネは嘆き悲しみますが、置き去りにされた土地を支配していた

デュオニュソスに見初められ、彼の妻となることに。

その時デュオニュソスから贈られたのが、彼の妻となる証であるかんむりだったそうです。

 

皆さん、いかがだったでしょうか。

テーセウスが置き去りにした理由が判明しないのではっきり言えませんが、

何だか薄情な感じに聞こえますよね。

上記以外の説として、女神「アテナ」の信託を受け、泣く泣くおいて行かなけれなならなかったという説もありますが、

果たして本当はどうだったんでしょうか。

 

それでは、今回はここまで!次回は「ヘルクレス座」について話していきます!ではでは!

 

 

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星座紹介「うしかい座」

2016-08-28 10:00:51 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

今回は以前紹介した「おとめ座」「しし座」と共に「春の大三角形」の一つとして有名な

「うしかい座」について話していこうと思います!どうぞご覧ください!

 

うしかい座の中で代表的な星は、やはり「Arcturus(アークトゥルス)」と呼ばれているα星でしょう。

この星は「熊を守るもの」と言う意味のギリシャ語で、しし座β星の「デネボラ」、おとめ座α星「スピカ」の2つとともに

「春の大三角形」を形成してる、全天21の1等星の一つ。

特にスピカとはアークトゥルスのオレンジ色の光、スピカの青白い光を男女に見立てて、「夫婦星」と

呼ぶこともあるそうです。

 

その他にも、α星に次いで明るいε星「Izar(イザール)」は二重星となっており、

その美しさからラテン語で「最も美しい者」を意味する「Pulcherrima(プルケリマ)」

とも呼ばれています。

 

また、この星座のすぐ隣には「りょうけん座」と呼ばれる星座が存在するのですが、

絵におこしてみるとうしかい座に手綱でつながれているように見える、

面白い星座なのです。

 

うしかい座のモデルとなった人物なのですが、実ははっきりとしたことは分かっていません。

一説にはりゅう座の時に少し話した巨人「アトラス」ともいわれていますが、一方別の説では、

酒の神様であるデュオニュソスから葡萄酒の作り方を教えてもらった、

アティッカ王イーカリオスだともいわれています。

また名前は不明ですが、兄弟に財産を奪われて、世界中を放浪した、

2頭の牛をひく鋤を発明した男がモデルだとも。とにかくそれらしい候補が多いようなんです。

 

神話と言ってもまだ解明されていない話がおると思いますし、もしかしたら

今後モデルが判明するかもしれませんね。

 

それでが今回はここまで!次回は「かんむり座」を紹介します!ではでは!

 

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星座紹介「ケフェウス座」

2016-08-27 09:32:59 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

私の住んでいる地域では外が涼しく、久々にクーラー無しで過ごせそうでホッとしています!

最近使ってばかりで体に良くないかなぁと思ってたんで・・・・(-_-;)

今日一日このままの気温でいてほしいなぁ!

さて、今回紹介する星座は「ケフェウス座」!どうぞご覧ください!

 

ケフェウス座で名前のある星は、α、β、γ、の三つですかね。

α星は別名「Alderamin(アルデラミン)」と呼ばれケフェウス座で最も明るい2等星(意味は「右の前腕部」)。

 

β星は「羊の毛」を意味する「Alfirk(アルフィルク)」と呼ばれています。この星は「脈動変光星」と言う種類の星で、

星の表面が膨張・縮小することによって明るさが変化する変わった星なのです。

β星の他には、δ星も脈動変光です。

 

γ星は「Erai(エライ。「羊飼い」を意味する『Arrai(アル・ライ)』から。)」と呼ばれており、

西暦3100年ごろにはこの星が北極星になると予測されています。

 

ケフェウス座のモデルは、ギリシャ神話のエチオピア王「ケーペウス」。

彼は妻にカッシオペイア(後のカシオペア座)、娘にアンドロメダー(アンドロメダ座)を持つ王様なのですが、

神話の方ではパッとした活躍は無く、神話ではむしろ妻や娘の方が有名になってしまっています。

一説によると、アルゴー遠征隊に加わったのちに戦死し、星になったともいわれていますね。

 

実はカシオペア、アンドロメダ、そして後にアンドロメダーを妻にするペルセウス(ペルセウス座)

と合わせて「エチオピア王家の4星座」と呼ばれているのですが、ほとんど肩身が狭く、

付き合いと言うかおまけで星座になったともいわれているらしいです。

他の星座と比べて作りがいい加減になっているのもそのせいだとか。

 

それでは、今回の星座紹介はここまで!

次回は「うしかい座」について話していこうと思います!ではでは!

 

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