三筋北陸・ワインダー(糸捲き機)の専門機料店

繊維産業のウラ話に迫る、メンテナンスのお気楽日記。

メンテお気楽日記 8月20日 カムトラバース一錘機 試作中

2012-08-21 | メンテナンスお気楽日記
今年のお盆はダラダラと長~い感じ。17日のチョイ仕事を除けば一週間以上のお休み。
自営業の夏休みは正直つらい。体の持っていき場がないと、とても不安になる。

先週手に入れた石川製シュワイダーのお釜で1錘立てのワインダーを作ろうと思っても、
材料屋さんも電装屋さんもお休み。自前の部品とホームセンターでの材料集めで、先行発進。

まずはフレーム。アングルで組めばしっかりした物が出来るだろうが、今回は試作機、
ホームセンターのスチール棚で代用。予算で考えれば二割ってとこ、少々不安が残る。

モーター取り付け位置も当初のプランを変更して、お釜の横に並べることにした。
見た目やカッコは気にしないで、まずは糸が捲けることだけを確認したい。

産業機からのお釜取り、色んな「仕掛け」が付いている。単純化するためには
必要な装置か、代用部品で対応できるか、簡単に分解する訳にもいかない。悩みどころ。

たとえば、綾崩し装置やラチェット機構、捲き径変速装置も小型機ではスペースが取れない。
もちろんフィードローラーやオイリングは取り外し、極力単純化しなければならない。

救いは、家庭用100V電源で200Vモーターを回すためのインバーターの組み込み予定。
インバーター装置なら速度調整もできるし、外部操作回路を使えば糸切れセンサーや
定量?タイマーの組み込みもできる。機械機構を電気回路にすれば、相当小型化出来る。

ところが肝心のインバーターが手元に届いていない。10日に注文を掛けたが、土日と重なり
「盆明けの納品」ということで、せっかくのヒマな時間?をモンモンと過ごした。

今日?明日中には入荷するだろうが、準備は出来ている。と、言っても
機械が動いてからの仕事の方が大変だと思う。なんせ綺麗に捲くための機構部品を外しての
単純ワインダー。問題は糸を捲いてみないと解らない。

後悔か?満足か?ヒマに託けてえらいものに手を出してしまったかナ?
盆明けには、本業のメンテナンスで飯代も稼がなければ生活もままならない。大変だワ。

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