まとめて更新・・
日本列島が地震で真っ二つ!? “当たりすぎる予言者”松原照子が書した
「日本最大の危機2016」とは
http://tocana.jp/2013/10/post_2873.html より 2013.10.29
今回は、3.11を的中して有名になった松原照子氏が25年以上前に予言していた、あまり知られていない巨大災害などについて紹介したい。先日の「恐怖の男・安倍氏」の記事は、ネット上でかなり話題になったようで、いくつかの人気ブログでも取り上げていただき、また記事のソースである松原照子著『宇宙からの大予言-迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)は、この記事の影響でAmazonの古書がすべて売り切れたようだ。本書に書かれている多くの予言のうち、特に日本以外の国々の情勢などについての予言で、的中しているものが多いようだ。そのうちのいくつかを紹介する。
■ギリシャ:「借入が大きく膨れ、第二のメキシコになるのも遠くありません」
→1982年に債務危機を迎えたメキシコに匹敵するような事態がギリシャでも起きるだろうという予言だ。そして実際に、2010年にギリシャの財政状況の悪化が表面化し、経済危機が報じられたのは記憶に新しい。20年以上先の未来を的確に世見していたことになる。
■アルゼンチン:「近々、この国は不渡りを出します」
→1989年に、500%のハイパーインフレと累積債務により、財政破綻が生じた。
■パラグアイ:「大きく旗上げしないと、過激派的な動きが出てきます。1986年の秋口から、地下組織のようなものが動き始めます」
→1989年、独裁者として君臨していたストロエスネル大統領の腹心ロドリゲス将軍が、突如として軍事クーデターを起こし、独裁政権が崩壊した。
■ペルー:「戦争に巻き込まれていきます」
→1995年、エクアドルとの間でセネパ紛争が起き、ペルーは敗北した。
■1993~1994年:「皆こわいんじゃないかな。食べものもなくなるし」
→1993年は日本で記録的な冷夏による不作で、米騒動も起き、タイ米が大量に輸入されたりした。この影響は1994年前半まで続いたので、ピッタリ当てはまるだろう。こうして見ていくと、1987年の本書刊行後の数年後に予言が現実のものとなったケースが少なくないようだ。松原氏は、国際問題に特に強いと言えるかもしれない。
【これから起こる可能性のある予言】
次に、まだ現実になっていないと思われる予言を紹介していくことにする。これらの「世見」は、25年以上も経過していて対応する出来事が起きていないのだから、「ハズレた」とすべきか、または時期はずれるが今後起きる可能性があると捉えるのか、判断が難しいものもある。 「◯年以内に」などと期日をしている予言については、明確にハズレとするのが妥当だろうが、時期が予測よりも延びて起きるものも、中にはあるのかもしれない。
■2009年~2011年:「大阪、堺あたりを中心に、大地震が起きます」
すでに期間が過ぎてしまっているが、堺市には上町(うえまち)断層帯という活断層が通っていて、9年前の評価では、「30年以内にM7.5の地震が発生する確率が2%~3%」とされていた。これは国内の主要な活断層の中では、比較的高い確率のグループに属するものだ。もっとも、堺市といえば1995年に発生した阪神淡路大震災の震源から40Kmほど東にある。少し、時期と震源はズレているが、実は神戸地震のことだったとする解釈もありだろうか。
■北朝鮮の予言:「日本は、今後日本海の海底を黒い船が動き回っているのをレーダーでキャッチできるでしょう」
海底の船といえば、もちろん潜水艦のことで、北朝鮮では数種類の潜水艦を保有しているが、黒っぽい色をしたものが多い。これに関連しているかもしれないが、日本に関する予言で、「日本は、海底からのミサイル誘導通信基地化され、ひとつ間違えば、やられる運命にあります」というのもある。 もっとも、松原氏は『女性自身』(光文社)2013年2月26日号のインタビューで、北朝鮮は2015年までに崩壊するだろうと感じていると語っているので、これが現実化するならば、この国の脅威はあまり心配しなくても良いかもしれない。
■領海問題:「いまよりさらに厳しくなります」
竹島や尖閣諸島の問題で、たしかに厳しくなっているだろう。
■「魔の水曜日」
これは、以前の松原氏の記事でも簡単に触れたものだ。これは本書で書かれた予言の中で最も恐ろしいものであり、現実化すれば日本の将来が危ぶまれる大惨事となる。一連の大災害の発端となるのは、伊豆半島付近で発生するM6級の地震で、その1週間以内くらいには、「日本列島切断」が起きるという。その大災害を引き起こす地震は、伊豆半島から少し西寄りというから、東海を震源とする南海トラフ地震のことのようだ。だが、それだけでは終わらず、「伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が」走り、本州が切断されるという巨大地震になる。この亀裂が走るのは、駿河湾-富士山の脇-山梨県-八ヶ岳-白馬山-黒部川または糸魚川-富山湾というルートだというから、これは糸魚川-静岡構造線と呼ばれる大断層線(以降「糸静線」とする)に沿って起きる地震のようだ。この巨大地震は、高さ80m~120mという途方もなく大きな津波を伴い、海辺に打ち上げられる死体の数は一万や二万では済まないという。一体、そんな荒唐無稽なことが現実に起きるのだろうかと思われるだろうが、糸静線では、約千年毎にM8程度の大地震が発生していて、今後も数百年以内にM7.5~M8.5級の地震が発生する可能性が高いとされている。中略「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう。松原氏は、今年になってからのブログ記事でも、この「魔の水曜日」について言及していて、少なくとも松原氏は「ハズレて、もう起きない予言」とは思っていないようだ。この大災害が起きる前には、以下の様な予兆があるという。
・伊豆の山々が紅葉しない。
・貝の移動(アサリなどが不漁になるという意味)
・富士五湖周辺の2つの湖の水位が低下。
過去の記事で書いたが、松原氏の南海トラフ地震の世見について、この地震が2016年か2017年に起きる可能性があると筆者は解釈している。そして富士山などの火山も、それに前後して噴火する可能性もあると。だが、不幸中の幸いというべきか、こんな酷い大災害が起きても日本は終わりにならないようだ。というのも、「日本列島が安定するのは、83年後(西暦2069年)」であると書いているからだ。もっとずっと未来のことについては、「2500年頃、日本列島は、弓形からまっすぐになり、朝鮮半島から離れます」とある。これはもちろん、大規模な地殻変動の結果だろうが、その頃までに日本または世界が滅びているかどうかについては、書かれていない。以上、予言はあくまでも予言で、現実のものとなるかどうかわからないが、数々の予言を的中してきた人が世見していることして無視できないので、紹介した。
■百瀬直也(ももせなおや)
スピ・超常現象研究家。10代でスピ世界に目覚め、内外の聖地巡礼を続ける。シャーマニズム、古代史、民俗学、地震予知、占星学なども研究。各種カウンセリングも行う。特技はダウジングによる地震予知。著書は『ヴィア・ドロローサ~イエスが歩いた悲しみの道』『大地震の前兆集~生き残るための必須知識』シリーズ (Amazon Kindle本)など。Twitterは@noya_momose。
・ブログ「探求三昧」
※記事は「ハピズム」より
ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図
ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図が現実になりそうな件
2016年4月15日に重大な事件が起きる? 3.11を予言した2062年未来人からのメッセージとは?
エドガー・ケイシーの予言が修正される→日本沈没は2016年1月に ・・??
このままで行けば・・・:( ̄▽ ̄;);
■予想よりもずっと早くその危機はやってくる
エドガー・ケイシーの「日本沈没予言」は、正確に言えば「日本列島の大部分が海に沈む」というものだが、マクレラン氏によれば、この“沈没”は2016年1月、または2018年3月のいずれかに起きるという。また2018年になった場合は、被害はより甚大になるというから不気味だ。また“沈没”の原因になるのは、決して惑星X(惑星ニビル)の衝突など外的要因によるものではなく、あくまでも火山の噴火や大地震、大津波などの自然災害によってもたらされるということだ。
http://wf-c.net/culture/?p=1200
さて、エドガー・ケイシーは上書にて、これは先日も少し引用をご紹介しましたね、その際には引用しませんでしたが、2010年の時点で今後日本を中心にゴールデンエイジが到来する可能性として、5%という厳しい判断をしています。そして今後は疫病や戦争などによりサバイバルの時代となっていくと見ています。
リバティ転載
「"第2次朝鮮戦争"が勃発!?」エドガー・ケイシーによる衝撃の未来透視リーディング
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b7058c9ae77c8cf5501f38b62a84ce85
「第2次朝鮮戦争が勃発!?」エドガー・ケイシーによる衝撃の未来透視リーディング
「朝鮮半島に炎が見える」「日本人が朝鮮半島から逃げ出している」――。未来透視リーディングで見えてきたのは、衝撃的な「すぐそこにある未来」だった。
「火の洗礼、日本の南方がとんでもないことに。。」3.11を予言のロン・バードが日本の新たな自然災害を警告
2015年、2016年は本当に地球が活動的になるらしい・・・
http://spotlight-media.jp/article/131910398681010802 より
東日本大震災から4年経ち、まだまだ完全に復興とはいかない被災地。そして、今も余震を思われる地震が日本列島を襲う。
そんな2015年に関わる、恐ろしい予言が「ある方」から発信されていた。
ゲリー・ボーネル氏の予言
本業はビジネスマンで、経営コンサルタントや広告・マーケティングの分野で有名な方のようです。
なぜ、この人の予言をピックアップするかと言うと
的中①-阪神淡路大震災
1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災を当てたようです。半年前の1994年6月に日本で行われたワークショップ中「地震が1995年1月の中頃に起こるでしょう。場所は日本のまん中あたりです。」と言っていたようです。
的中②-9.11同時多発テロ
9月11日のアメリカ同時多発テロも予言していたという。この事件は1986年から起こると言っていたという。実際に起こった後、ゲリー・ボーネル氏の元にたくさんの非難のメールが届いた。
的中③-東日本大震災
3・11の地震の1週間前に来日し、ワークショップ中、大きな地震が起きると話し、3月9日にも地震があって、それがその地震だと思い直前の3月10日に日本を離れたということのようです。
他にも、数多くの予言を的中させてきたゲリー・ボーネル氏。信じるか、信じないかはあなた次第ですが・・・そんなゲリー氏が2015年の日本に関わる予言をしていた!!しかも・・・予言日まで残り僅かだった
予言①-2015年4月12日に東海大地震が発生する!?
東海大地震(伊豆沖、M9.2)が起こる。この地震がM7規模の群発地震を引き起こす。
予言②-東海地震の1週間後に東京直下型地震が!
東京は直下型地震でM8、都市機能が奪われ、東海地方と東京は1年くらい影響を受ける。地震によって関東、東京は1年くらい影響を受けることになります。大都会・東京の、毎日すべてのものがあり、それが当たり前というような今の生活は望めないということを、理解しておく必要があります。
2015年以降にも大災害の予言がされている・・・
予言③-北海道を襲う大地震が発生!
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。この地震により海中のメタンガスが大気中に放出され、海岸沿いは居住できなくなるでしょう。札幌は非常に大きな被害を受けます。
予言④-2018年には富士山の形が変わる!
2018年には富士山の形が変わってしまいます。私は以前には東海大地震の影響で富士山の形が変わるだろうと思っていましたが、理由はわかりませんが、東海大地震は富士山には影響しないようです。米国ワシントン州のセント・ヘレンズ山が爆発した時と同じような感じで、2018年に起きる富士山の変化が起き、大気に悪影響を及ぼします。
他にも、「2017年初めに大地震が朝鮮半島を襲う」・・・・など数々の予言をしているらしい。「信じるor信じないか」「当たるorはずれる」は様々ですが、ココ最近、増加している地震や、国が慌しく動く地震対策など・・・科学的にも地震発生は時間の問題のような気がしてきた。
南海トラフ巨大地震、最大14万人応援部隊派遣(読売新聞)
将来予想される南海トラフ巨大地震について、政府は30日、発生直後に国や自治体が
南海トラフ地震対策 http://www.bousai.go.jp
南海トラフ地震対策
備えあれば憂い無し!
災害が起きた時、水道、ガスなどのライフラインが復旧するまで最低3日はかかると言われています。
なので水と食料品は、3日分は絶対必要で、1週間程度まで、余裕がある位には、用意しておくと安心でしょう。
水は、大人1人1日3リットルが目安です。
給水が受けられるようになった時用に、コンパクトに収納できる、給水タンクも用意しておきましょう。
地震で誘発? 火山噴火(2016年11月11日配信)
ニュージーランド地震発生中、空が青白く光るという現象が発生していた 2016年11月15日
【地震】ニュージーランド南島でM7.8の直下型地震~津波も?エクストリーム・スーパームーンの影響か?日本付近も要注意 2016年11月14日
68年ぶりの超特大スーパームーン、11月14日に :気になる大地震との関連性 2016年11月14日
月の引力が巨大地震の原因になり得る?先述の占星学者ノール氏は自身のサイトで、巨大地震の前後にスーパームーン現象が起きている例を多数挙げて、スーパームーンが大地震を引き起こすと主張してきた
九州海底にマグマ確認 かつて縄文時代を滅ぼし、噴火すれば最悪1億総滅亡社会 2016年11月21日
南アジアで地震が頻発。警報を鳴らす時期か?
熊本地震は 「日本の神々」からの警告 福岡での大講演会では、本当に厳しい御法話が説かれていました・・・
「愛することによって世界を変えることができる」 大川隆法総裁が福岡で講演 動画追記して更新
作家・小松左京氏の霊言/【CM動画】
2015/07/17 に公開 「小松左京の霊言」
作家・小松左京氏の霊言/『日本沈没』『復活の日』『首都消失』など、小説や映画などを通じて「未来への警告」を発していた著者による未来予測/2種類の天変地異について/日本が沈没しないための新しいヒントやアイデア/理系的発想で日本を防衛する方法/小松左京の語る「未来を開く力」とは/未来社会に関心ある人が集まっているあの世の”未来学会”/あの世のベストセラー小説は地上で現実化する?
やっぱり・・西ノ島の出没と富士山の関係は興味深い
。
「復活の日」は角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年6月に東宝系で公開されたSF映画である。英題は“Virus”。
予言? 2億7千年前の石に刻まれた「中国共産党亡」の文字
実写映画「ノストラダムス戦慄の啓示」のワンシーン(高速道路が横倒しになった中で震災復興する人々)
映画から数か月後の「阪神大震災」
北朝鮮の核ミサイル予言映画!1994年
https://www.youtube.com/watch?v=Vi6KhNjs8SY
「辺野古建設強行するなら、沖縄は独立すべき」琉球大の島袋純教授が明言
この星(地球)は、宇宙に必要か ?
『「ノアの箱舟伝説」は本当か―大洪水の真相―』
『フィリピン巨大台風の霊的真相を探る―天変地異に込められた「海神」からのシグナル―』
「歴史の先駆者となるために」「明治維新期と似た危機が迫っている」京都で講演 2016.04.17更新
熊本震度7の神意と警告 大川隆法著 幸福の科学出版
巨大地震等の大災害に神意を見出すのは、宗教の伝統的なスタンスである
2016/10/13 に公開
「ヘンリー・キッシンジャー博士の未来予言」
米元国務長官ヘンリー・キッシンジャー博士の守護霊の英語霊言(日本語字幕付)/アメリカ大統領選は誰が勝つか/北朝鮮問題で日本はどうすべきか/ 中国の近未来について/米中の覇権戦争はあるか/イスラム問題はどうするか/香港、ロシア、EUの未来/キッシンジャー博士の過去世
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<公開情報>
所要時間:61分種類:英語, 霊言
公開期間:2016/9/25~場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
https://happy-science.jp/info/lecture...
ヘンリー・キッシンジャー博士の未来予言【CM動画】
■ 映画「UFO学園の秘密」 公式サイト
http://hspicturesstudio.jp/laws-of-universe-0/
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急きょ地震への災害派遣、自衛隊のニュースを伝えている・・・なんかつながってる気が・・こちら東京23区にあった直後だし、まだ九州も序の口らしいので警戒が必要ですね