のん(能年玲奈)、映画賞総ナメでも“黙殺”続く……恩人・渡辺えり舞台も「レプロからNG」
「これだけ映画で賞を獲っても、テレビには出られないんですからね。清水富美加さんの件もあって、レプロの評判はガタ落ちですよ」(芸能事務所関係者)
女優・のん(能年玲奈)が主人公の声を務めるアニメーション映画『この世界の片隅に』の快進撃が止まらない。
「71回目を迎えた『毎日映画コンクール』では3冠、第90回キネマ旬報ベスト・テンの日本映画ベストワンおよび監督賞など、今年度の賞レースを総ナメする勢いです。昨年11月の公開時にはわずか63館という規模でしたが、現在は300館を超える劇場で上映されているのも、やはり、のんさんの影響は大きいんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者)
昨年7月から“のん”名義になって、映画やドラマでその姿を見る機会はほとんどない。
「それもあって、NHK朝ドラ『あまちゃん』で共演し、公私共に仲の良い渡辺えりさんは、先日まで上演されていた舞台『鯨よ!私の手に乗れ』のポスターに、のんさんのイラストを使用するなど、復帰をサポートしています。しかし、のんさん主演で脚本を当て書きしたところ、事務所(レプロエンタテインメント)からNGが出され、ひどく落ち込んでいましたね」(舞台スタッフ)
同舞台上演後に行われたトークショーも、のんが出演した日は立ち見が出るほどの大盛況だったという。
「えりさんも『いつか彼女と舞台をやりたい!』と意気込んでいますし、えりさんのバックには大御所俳優もたくさんいますからね。のんさんも、『まずは、えりさんの舞台から』という思いは強いと思いますよ」(同)
声優の次は、舞台女優として賞レースに参戦となりそうだ。
これは、総裁先生から出された霊言から考えた演繹法でしょうかねぇ。
追い出されても、居心地の良い場所を求めるのでしょうから、今度は裏というか闇の世界で頑張るのでしょうね。
こんだけ話題になったら、見に行こうかなと思いますね。
のんさんって、ほんまにお顔が透明感がありますね。もっと活躍出来るようになると良いですね。