さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

ダメだよ、やっぱりSMAPの現状をもっと知ってもらわなきゃ。出来るのはファンだと思う。

2016年10月04日 05時34分12秒 | SMAP 愛する戦い方

昨夜の「スマスマ」。楽しかったね~

楽しくて、面白くて、なつかしくて・・・

そう、「ビストロ」までは日常の感覚で「こんなに楽しいバラエティショーを終わらせたらダメでしょ」って、楽しんで見てたよ。そして・・MEMORIES FILE 1996-1997が流れ始めた。

 

SMAPがSMAPの楽曲を 歌ってる、踊ってる!


青いイナズマ、SHAKE、ダイナマイト・・

ずっと封印されている「自分たちの歌」を歌い踊る、若いSMAP

コントなど 流れる映像は、どれもこれも懐かしく、鮮明に脳裏に焼き付いているシーンばかり

 

切り取るのが惜しいが愛情もってピックアップされた、と分かる編集で。

歌にのせて

次から 次へと 宝箱から溢れだしてきた。

 

年長の中居・木村でさえ、まだ23~4歳だった当時のこと

果敢に そして楽しんで未開拓な世界を切り開く彼らが本当にいきいきしている


これぞSMAP


「ビストロ」までは日常の中でいられた自分が

ぎゅっと想いが凝縮されたVTRの中に入り込み、時間軸、次元が交差した

 

ダメだ

やっぱりダメだよ

 

もっと、もっと、SMAPの現状を知ってもらわなくちゃ

 

彼らが「SMAP」と名乗れないこと 

自分たちの歌を歌い踊ることができないこと

 

もっと、もっと、沢山の人に知ってもらわなくちゃ

 

それが出来るのは私たちファンしかいないんだ

 

誤解されたまま、一般の人々が「本人たちが望むなら」「25年も頑張ったんだし」「温かく送りだしてやろう」と

受け入れてしまうのがダメなんだ。

 

彼らがこの方向を選ばなくてはいけない理由があったはず

SMAP発信 の理由ではないはず

仲が悪い、なんて理由どうしてみんなは信じたのか分からないけど。人の心は惑わされやすいこともある。

 

本当は

昨日の楽しいシーンをプレイバックするブログを書きたいところだけど

違う、今は、時間がない。1人でも、2人でも、今このブログを見て「へ~」って気づく人がいるならば訴える。

 

SMAPの「解散」って? と思った人はこの記事のひとつ上に固定してある

【SMAP】の【解散】って結局なんなの?違和感を感じているあなたへ (更新版)

のリンク先の記事をご覧ください。 

または、当ブログのカテゴリー、『SMAP 愛する戦い方』、『SMAP解散関連報道 記事紹介』の記事をご覧になってもよいかもしれません。

そして、今日は・・・こんな「?」の事態に招いた報道についてちょっと書きます。

 

こんな意味不明な迷路に迷い込んだ要因のひとつ

『報道がおかしい』 ということ。

「報道がおかしい」 「そのおかしさに気付いていない人々」 「気付いていない日本人が危ない」

 

たかが、SMAPごとき たかが芸能ごと ・・と思っていることがさらに危ない。

国民の命と平和に関わる情報もコントロールされているかもしれない、と気づかない今の日本人。

 

SMAPと偏向報道 が教えてくれるもの。

 

これは、私が活動している「メール回覧板」にも書かせていただきました。

ジャニーズ事務所なんたら・・はもちろん、ですが悪いことをするには似たような仲間がいるもんです。

その中の巨大な存在が「電通」かもしれません。そう言えば・・・9月に発覚した「電通」の新たな不祥事、やっぱりテレビなどオモテの報道はされませんねえ。・・・そうだと思ってたけど・・実はうっすら期待もしてたんですが、やはりダメでした。

ここが、ポイントですよね。

一部ではすでに拡散されていて常識にさえなっている情報が存在するのにテレビや大手の媒体は「報道すらしない」ということ。 
報道しない = 事実である 

 

ネットであれだけ騒がれているのだから、

ジャニーズ事務所もニューヨークタイムスの一面で報じられたのだから、反論したけりゃすればいいのに。

木村くん慎吾がライブを一緒に見ていた、という目撃情報が複数人の善良な市民からあがっていて、

Twitterなどで話題になってもテレビでは、一切取り上げない。


事務所「作成」の不仲説が崩れるからね。

 

日頃、ラジオなどのささいな発言でさえ拾いあげ、拡大解釈で配信している彼らだが都合の悪い事は「もみ消す」ように言われているのだと思われる。

ジャニーズ事務所もナゾだけど。

「電通」ってそもそもなんなの?

 

と、思った皆さん。

私も、勉強不足だったのでいろんな記事を見てみました。

その中に私みたいな勉強不足の人が入りやすい記事があったので、とりあえず今日はそれを貼っておきます。

 
【フランスメディアが報じた「メディアを支配する電通のヤバイ12の真実」】

コチラ  20160517netgeek 


~引用~
「 2020年東京五輪の招致に電通が絡んでいたとあって、海外からは電通とは一体何者なのかという声が多数あがっている。そもそも海外では多数の広告代理店が均等に存在しているため、電通ほどの力を持つ広告代理店というのは想像しがたいのだ。

日本のメディアが絶対に報じることができない不都合な真実が書かれている。

参考:Le publicitaire Dentsu tire-t-il les ficelles des médias japonais ?

 

1.電通は日本を牛耳る企業で、メディア関連としては世界5位に位置する巨大企業。原子力産業においては大きな利権を手に入れようとしており、反原発派の山本太郎がテレビに出ようとしたときは圧力をかけていた。

2.電通のシェアは独占状態といっても過言ではない。電通の広告シェアは50%で博報堂が20%なのでもはや独占禁止法に抵触していると捉える人もいる。ここまでシェアを握ってしまえば正しくないことが起きるに決まっている。

3.博報堂出身の本間龍氏によるベストセラー書籍「電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ」では、電通はとにかく何らかの形でメディアに食い込もうとし、原子力関連の8割の広告を支配していると書かれた。

4.原発事故が起きたとき、テレビ局は良いスポンサーである電力会社を敵に回したくないと、報道を一部自粛していた。

5.そんな日本において、堂々と政府批判をするテレビ朝日の報道ステーションは貴重で有益な存在であった。もっとも、古舘伊知郎氏は圧力に負けて辞めてしまったが…。

6.唯一スポンサー収入に依存しておらず、国民からの受信料で自由な報道ができるはずのNHKは会長が安倍政権とズブズブの関係を保っている。だから政権批判が出せず、政府発表を伝えるだけの政府広報メディアになっている。熊本で地震が起きたときも原発問題には言及しないよう命令が下った。

7.原発で何か問題が起きるとすぐに電通の社員が営業の人間経由でメディア側にやってきて報道を自粛するようにお願いしてくる。電通経由の広告で成り立っているメディア側は当然電通に逆らえない。

8.現場の記者は電通の圧力を知らず、自分が書いたスクープ記事が紙面に載らなかったり、一部表現が変わっていたりするのを不審に感じる。そもそも気づかないこともある。

9.福島原発事故が起きて以来、原子力関連の広告は減ったが、代わりに福島の農産物をPRするという美味しい仕事が電通に降ってきた。

10.電通が政府ともずぶずぶの関係にあってときに協力したりするのは、電通出身の政治家が多いから。安倍総理の奥さん安倍昭恵婦人も電通出身。

11.日本の報道の自由ランキングは発展途上国レベルまで転落している。

12.トヨタのアクセルペダルに不良が見つかったとき、日本のメディアは一斉に自粛し、不祥事をなかったことにしようとした。もっともトヨタの社長がアメリカ議会で非を認めて謝罪してからは隠しきれなくなって少し報道され始めた。言うまでもなくトヨタは有力な広告主なので怒らせてはいけない。

2020東京五輪の不正招致疑惑ではメディアが一斉に電通の名前を隠し、批判の声が高まってからも「D社」と表現し続けた。それにより電通とメディアの関係が不適切であるものということが確定した。

▼国会では、日本オリンピック委員会の竹田会長がコンサル会社の選定には電通からの助言があったと発言した。JOCの幹部はすでに竹田会長と矛盾する証言として「コンサル会社と陸連会長に裏の繋がりがあることを知ったうえでお金を振り込んだ」と認めている。

 

メディアを支配することで情報統制を行う電通はこのまま野放しにしておいてもよいのだろうか?日本は北朝鮮を笑っていられない。

ただ、これまではテレビ・ラジオ・新聞を牛耳れば容易に言論弾圧できたのに、ネットの登場で即座に真実が行き渡るようになった。

とりわけウェブメディアとSNSの強力タッグは強い。スポンサーがつかないほど小さなメディアでも有益な記事を出せば、SNS経由ですぐに広まるからだ。無数にあるウェブメディアを全て掌握するのは不可能に近く、今後、電通が唯一頭を悩ませるところになりそうだ。 」



あっ! 「SMAP25YEARS」のリクエストは今夜23:59 までだよ~ 

 

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