さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/6/6「サムガ」衣替えはときめく・ときめかない?/枕を抱いて&バスタオル3枚/洋服選びのこだわり

2015年06月07日 12時22分40秒 | 中居正広

<6月になっちゃったよスペシャル~>

 

 

 

中居 「どうも中居です。6月になりました。衣替えです! や・・今年さ、衣替えを早くしようと思ってたのよ。 なんか暑くない?5月!」

「・・・・・もう、そのさ・・冬物のさ・・ところでさ服とか・・ここにはもう、着るものねえなあ! みたいな。 6月まで粘ろうか なんとか・・なんとかしのぎたいよね。5月いっぱいまでしのごうと思って。」

 

「めんどくせぇな~・・・ ホンット、衣替えってねえ・・。ホントに、1日がかりまでいかなくてもね、やっぱ4~5時間かかるね。 ほんでぇ、なんでかって言うと、まず冬物をさ、に、風呂敷みたいのを被せんのよ。ホコリ被っちゃうから。 被せんだけど・・とりあえず、まず冬物のいらない物を・・一回ね、全部畳み直すのよ。・・・・全部!冬物は冬物で。」

「で、ハンガーにかけてるやつも全部一回ちょっと見るのよ。 そんでいらない物も・・こんなの冬には着ない・・・これもう結局もう・・10年ぐらいもってるけども・・いつか着るだろう・・って “コンマリ”先生だね。うん。」

 

ときめくか ときめかないか!? フハハハッ(笑)クク・・」


ハイッ!ときめかないだろ、オマエこれ!・・って。 クククク(笑)」

「それをやっぱやるの冬物に。 ほんで、それを整理してから・・なんかね、あの風呂敷みたいな布を被せて、ホコリ被んないように。もぉホント被せるのよ、ブワァ~っと・・・ ほんで、夏物の風呂敷を取って、夏物を見て・・・去年の、エ~・・夏から冬にかける衣替えのちょうど半年前?・・・ ときめかな・・ときめいてた物がもしかして!この6月はときめなかいかもしれない! っていう・・やっぱ一回チェックしなくちゃいけない。」

「そーするとやっぱね、4~5時間かかるね! ・・・・・ めんどくさいでしょぉ~?・・・・」

 


「 『学生さんは冬物から夏服に変わります。 ご自慢の学生服を持っていた中居君ですが。 学生時代、夏服の時のおしゃれって・・』 ・・ま、開襟だね~。 開襟シャツ・・つってぇ~・・こう、なんつうか・・開いてるやつなんだけど・・・。それをまあ、デビューさせるわけだよね。」

「でも大体ね、6月ぐらいだったらね、まだね、あ・・6月だったらあれかな・・まだその開襟シャツの上にね、なんかジャージを着てたりしてたのかな?う~ん・・ でもやっぱね、夏よりは冬の方が・・学ラン!好きだったな~~・・ だから、夏から冬にこうかけて・・学ランに替る瞬間とか・・。 良かったなあ、あれ。」

「うん・・・いや ちょっとさあ ちっちゃくなっちゃったりさ。 ちょっとなんだけど・・ま、中学生の時ってさ体が大きくなってきてるから、ちょっと・・新しいのに仕立てたいなあ・・みたいな。 うん・・  そんなわけで。華麗なる逆襲」

 

 

 

 

 

曲: 華麗なる逆襲 

 

 

 


~CM明け~

中居 「ハガキいきます。」

 

ハガキ 「次の日着ていく洋服を前日に用意しておくと以前お話しされてましたがまず、何を一番に決めますか? 上着ですか?sおれともズボンからですか?」

 

中居 「僕はね、やっぱTPO・・用途に合わせて・・のが多いので 例えば「スマスマ」の前で・・例えばビストロ2本録り、だとするじゃないですか?ほんでぇ!・・帰るまで考えますんで・・帰るまで!」

「と、言うのはねえ・・これも俺のなんかねえ・・ もぉめんどくさいなあ、ってとこなんですけど。」

 

「例えば、ビストロ2本分でぇ えー・・2本目終わった後で、打ち合わせがあります!っていうのと・・2本目が終わってすぐ帰ります、っていうと服が違うんです。」

「・・めんどくさいでしょ?」

 

「例えば、2本録りで終わるのが・・6時ですよ、っていう日と終わるのが11時ですよ、っていうだけでも違いますね。  ・・・っていうのも、例えば・・2本録りです・・・これが、え~・・「11時に終わります」・・ねっ?夜、10時11時に終わりまして、その後打ち合わせもありません・・つったら、こういうね・・ボタン・・のシャツとかその上にこの・・え~っと・・ファスナーの(ジーッ! とファスナーを動かす音)なんか(ジャッ・・)パーカーとか。」

「・・を、着ていきます。というのも被り物持っていかないと。  トレーナーとか。 上からこう・・スポッと・・ね?首から頭からスポっとっていうのを着ていかない。 ていうのは、10時11時に終わったらすぐ帰れるんだったら、メイクを落とさないんですよ。」

「いつもだったら、仕事終わったら、メイクをそこで落として・・おしぼりで拭いて、化粧水をするんですよ。 で、その後に打ち合わせやったりとか・・あー・・なんかやったりするんですけど。 それが何も無い時は、もう・・帰る時はぁ、スポっとやると・・スポっと被る洋服の首に・・あの・・メイクが付いちゃうから・・そうすると、あ、じゃあボタンのやつとファスナーのやつならば、あのメイクが付かないからそのまま帰れる。」

「・・・・・これがめんどくさい・・・。」

「こんなこと考えてんの俺だけかな? っていつも思っちゃうんだよね。 ・・・うん。」

 

 

「で、6時ぐらいに終わってぇ、なおかつ、じゃあ打ち合わせも無いと・・もしかして・・もしかしてこの後、あの・・もしかして出かけるかもしれない。 お店屋に行くか・・洋服屋さんに行くかもしれないつったら、「あ、じゃあちょっとオシャレしていこうかなあ」とか。」

「って時はメイク落とすから、別に上からの被り物でもいいな、とか。」

 

「でも、この後・・お食事をするんだったらば・・と、買い物に行く・・だったら、また違いますね。 と言うのも、お食事に行くんだったら、ご飯行く時に帽子被るわけいかないから・・・・っていうのがあんのよ。 帽子を被らなければ・・帽子を取ってやっぱご飯食べるじゃん。 だったら、このセットのまんまがいいから、だったら上から被んない方がいいかなって。 プライベートな事だから、被ってちょっと直せばいいかな・・とか。」

「例えば、外に行くんだったらば、帽子被るから髪ぐちゃぐちゃになっても・・じゃ被り物でもいいかなとか。 って、まず帰り・・の、帰り際でまず決ま・・まずちょっとあの・・勝負だね。

ここでね、第一試合があるんですよ。 もう、これホント最終試合なんですけど、そっから逆算するね。

 


「・・・その日、じゃ「歌2本録り」だと。 歌の2本録り。 踊ると。 踊るんだったらぁ、例えばピチっとしたジーパン穿くわけいかないでしょ?踊る時。動けないから。革靴履くわけいかないな、とか。」

「そうすると、歌の歌手の人を見て、予測ね。 「あ、この人は踊りません」 「この人は踊る」とか。 フッ ハハハ(笑)・・・」

 

「・・・・踊るんだったらやっぱり、ジャージまでいかなくても、汗かいてもいいような服っていうのが・・。最低限、人前でこう・・ご挨拶する事もあるから、人前に立ってもいいんだけども、汗をかいてもいい・・っていうか、洗える物だね。うんっ。 大げさな話、スーツは着て行かないでしょ? 大げさな話。」

「スーツにネクタイで、あのー・・レッスンするわけ・・レッスンっていうか、振りを憶えるわけいかないからちょっとラフな格好して何々とか・・・だからホントにね、E-girlsとか、AKBとかきゃりーぱみゅぱみゅ(言えてない)はすごく踊るから・・え~・・・限りなくジャージに近い、なんかホントにだぼっとしたパンツに、ホントだぼっとしたパーカーに・・みたいな。踊るから。に、スニーカーだね。」

 

「・・・・・めんどくさいでしょぉ?・・・・・・・」

 

 

 

「じゃあ!・・え~・・ 「金スマ」は・・あれ制服じゃん。 で、そのまま・・それもう、その場合はもう次の日の帰り「金スマ」終わりどういう風に帰るかだね。 早く終わったら、それはもう帰り際の逆算だね。

「で、今日の恰好はさ・・」(とマイクから少し離れる)

 

「何?・・紺のさ・・なん・・なんつうのこれ?スラックスみたいな。スラックスパンツにぃ・・・なんか、赤い・・赤茶の革靴に白いシャツにパーカーだね。 これはただ、ホントにこの後「UTAGE!」だから、汗をかくこともない、でも終わる時間が・・11時12時だから、そっこー帰りたいから、もうシャツだよね。 うん。」

「被りもんだったらさ、メイク一回落とさなきゃいけないから。 ご飯行くことはまず無いし。 そんな遅くから。」

 

「・・・・めんどくさくない?・・ フッ(笑)ハハハ・・・カカカ・・・ うん・・。」

「・・・・・・・・めんどくさいのよ、俺。」

 

「考えたことな・・・ウワッ なんにも考えてないんじゃない?」(とスタッフに)

「でも思うよ、・・ジー・・あのさ、移動時間が長いなーと思うとジーパンはやめたりとかね。 ジーパンはほら膝が抜けちゃうって言うじゃん。パンツの。 だからジーパンはやっぱりね・・・結構、持ってるんだけど、やっぱ休みの日しか穿かなかったりするね。 見ないでしょ? ね? うん・・。」

「続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「枕の高さは高め?低め?どちらが好きですか?」


中居 「仰向けだと、2.5個だね。  枕はすっごい高い!だから。」


「普通の枕。おっきい枕・・・おっきいつってもま、普通の枕だね・・が、2段あって その上にこう・・ほんとね、30cmぐらい20cmぐらいのちっちゃい枕がある。 仰向けん時は。」

(スタッフに)「高いよ。 何?・・・何センチそれ?5cmぐらいがいいの?地上から?布団地上から?あ、もうそこ・・でもぉ それがまず仰向けのベスポジ?」

 

「・・次、横向けのベスポジはぁ・・あのぉ 1個取って、1.5取って・・・・ 横向けだね。 で、その1.5の「1」の方を胸に抱いて・・・・・だね。 それが2つ目のベスポジ。」

 

「で、3つ目のベスポジは、いつも言ってるようにうつ伏せ。 うつ伏せは枕なし。 (笑)枕なしで、右向いてるのか左向いてるのか・・向いてる方の肩の下に枕を置き・・・ うん・・・ なんかそんな感じ。」

「3パターンだね、俺ね。  フッ(笑)」

 

 

 

 

ハガキ 「最近疲れが取れません。中居君は疲れた時、何をしますか?」

 

中居 「・・うーん・・もぉ・・もう、ま、ホント究極に言うと何もしないですね。・・うん。」

「疲れてる感じもよく分かんないし・・だから収録1本、例えば特番1本録りました~つったら、ねっ?長い時はやっぱり・・5~6時間とか回すでしょ? それ一気にやってたりすると終わった時に『あぁーつっかれたァ~』と思うのね。 『や~・・喋ったなぁ~』って。」

「・・それ癒すの・・別に何もないもんね。」

 

「何が癒してくれるのかな?どうやったら疲れ取れるのか分からないね。 今までそうやって来たから。 マッサージ受けるわけでもないし、やー・・・でもね、あれかな?」

「メンタル的にほんっとにもう・・すっっごい・・すっっっ ごい可愛いコと女の子とご飯食べたら疲れとか取れるんだろね。 すっっごい・・・忘れるでしょ?やっぱり。 違うこと考えるのがいいんだろね? ひっぱらない方が。」

「すっごい女の子とさ、飯食っててさ、そのコがちょっと俺に気があるんじゃないか?っていうのが出てたらさ、俺 必死になるじゃん?頑張ろうと。 頑張って自分の・・自分のいいところを見せようなんて思わないね。 自分のいいとろが無いのは分かってるから(スンッ)・・世の中の女の子が理想としている男性を必死に芝居するわけだよね。」

「その芝居してる最中は色んなこと忘れるよね。」

(囁き声で)「だと思う!」

 

「自分のいいとこ出そう、なんて無いよねぇ。 やっぱりね。 うん・・。 世の中の女性がこういう男性が好きだ・・っていうのが僕、分かるんですよ。 それを、事細かく演じ切るだろうね。うん・・。 ・・・・ククク(笑)」

 

 

 

 

 

ハガキ 「最近、意を決してペーパードライバーコースに通い始めました。中居君は昔、免許を持っているのに持っていないと言っていたこともありましたが、自分で運転するのと運転してもらうのではどちらが好きですか?」

 

中居 「・・運転してもら・・・いや、それこそ用途によりますよね。 プライベートはもう自分で運転したいですよね。 絶対。

「・・・うん。 もう絶対!だね。」

 

「ただ、やっぱりゴルフとか行く・・とか朝早くて前の日もあんま寝てない・・っていうんだったら帰りは寝たいから・・とは思うけども、寝れるぐらい安心できる運転だったらいいけども、寝れ・・自分で・・運転した方がいいかな・・助手席ってあんま寝れないんだよね。」

「でもね、俺のね、車のね、トランクにはいっつもね バスタオルが3枚ぐらい入ってる。」(by中居君)

 

「・・うん。 バスタオルがね、もうホント3枚・・もう3枚あったら上等だね。 3枚あったらどこでも寝れるよね。

「・・・うん・・ (笑)だからぁ ナガタマさんにも、地方に行ってさ、移動するじゃん?でぇ・・飛行機着きました、飛行機着いてからまた車で2時間の移動とか・・あ、これ寝れるか寝れないかな?って時はいつもナガタマさん、バスタオルを2枚持ってくる。」


「バスタオルさえあればね、どこでも寝れる!」

何にも無いとこだったら・・ どこ・・でも 眠くてもどこでも寝れないね。 枕・・・ちっちゃい枕でも・・ちっちゃい枕じゃ・・ほら、さっき言ったように高い方がいいから。うん。 なんか横に高くして、寝るかな。」

「そう考えたら、自分で運転してる方がいいかな。・・うん。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は新幹線以外の電車に乗ることってありますか?一番最後に電車に乗ったのはいつですか?」

 

中居 「いちばん・・乗ったのいつだろな・・? 一回、なんかとう・・東京駅から一回電車で帰った時あったなぁ・・ うーん・・無いなあ。」

「考えたの、あのよくさ、こんな質問あるよね? えー・・世の中に、あなたにとって世の中に乗り物・・1個しか乗れなかったら・・ね? 1個しか乗れないんだったら、何乗りますか?って質問があったら・・俺はなんて選択するんだろな~って。」

 

「みんな大体、電車か? ・・・そりゃ仕事もプライベートも全部含めて・・やっぱ電車になるよね? 俺だったら、やっぱり車なのかな?と。 うーん・・一番やっぱり、週に何回乗るか?つったら僕の場合は、仕事のケース・・色々考えてやっぱ車が多いから、車になるのかな?・・ユーモアしちゃうよ」

 

 

 

 

 

曲: ユーモアしちゃうよ

 

 

 

 

~エンディング~

 おまけハガキ 「私はココナツの匂いが苦手です。 中居君は苦手な匂いはありますか?」

 

 中居 「・・香水の匂いが苦手かな。 香水かけてる女性がさらに、・・汗かいて香水と混じっちゃった時の匂いが苦手かな。 また来週ぅ~」

 

 

 

 

あー。「香水かけてる」という表現の時点で、もうフレグランス対してにマイナスイメージを持ってるのが分かるね・・( ̄▽ ̄)

まあ、日本人はフレグランスをよく知らないけど初めから「悪いイメージ」が植えつけられてる人が大半だからね・・残念。

そして、そのイメージを強くさせるのがたまに出会うフレグランスをつけ過ぎの人・・・とか嫌な経験ときたもんだー。

うーん 

きわめて残念、残念。

 

それにしても

“衣替え”のお話し、定期的にしてくれるけど・・・前に言ってた衣替えしなくてもいいようなクローゼットの件はどうなったんだろう。

結局、中居君の几帳面さからクローゼットがあっても半年に一度は洋服をチェックして、季節にあったものを取り出しやすいとこに綺麗にセットしたい・・という解釈でよいのかしら?

おうちで一人で 「これはときめかない、オマエはときめく・・かな。」 とやってるのかしらん・・・( ̄m ̄)

 

あと、枕さんだっこのお話し。

バスタオルのお話しとなんか通じるもんがある・・・。

なんか、この手のお話しを聞くと、ライナスの毛布・・・が浮かんできちゃうのであった・・。

 

車の運転のお話しとか・・・一見、地味~なトークに見えて実は今週も「ナカイイズム」がもりもりでございましたなあ

おハガキの質問がこれまたナイス なのかなgoodjob!

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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音楽の日2015「TBS観覧募集」のお知らせ

2015年06月07日 09時00分59秒 | 中居正広

えっと・・。

只今、「サムガ」の文字起こし中でございますが。こちらのお知らせを先にアップしまーす。

★特別番組★音楽の日2015 TBS観覧募集


コチラ  TBS公式サイト「観覧募集」

 

~引用~
 【日時】6月27日(土)

1.お昼~夕方  2.夕方~深夜
(中略)
※2つのスタジオから生放送を行います。
【場所】TBS放送センター(港区赤坂)

【出演】司会:中居正広(SMAP) / 安住紳一郎(TBSアナウンサー)
※出演予定アーティスト情報は公式webサイトをご覧ください。
※出演予定アーティストは予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。

【応募方法】普通はがきに 【必須】希望時間帯(1or2) 希望人数(1~4名)・代表者の住所・氏名・年齢・電話番号・お好きな歌手(お好きな順番で複数可)・過去4回のこの番組をご覧いただいた感想・同行者の氏名・年齢 / 【任意】代表者のメールアドレス
を明記の上、下記の宛先までご応募ください。

【あてさき】

〒107-8066 TBSテレビ 
『音楽の日2015』(6/27)観覧係


【締め切り】はがき:2015年6月17日(水)必着 」

観覧募集のページよりWEB応募もできます。詳しくはTBSのサイトへGO!


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