6月は驚くことのみ多かりき。
①社会保険庁の年金管理。急に発生したことでは無いだろう。歴代の職員は問題意識は無かったのだろうか?
年金・所得・医療・福祉等全て「国民総番号制で管理」と議会にy提案されたが、過剰な個人管理 になる可能性とかで議決には至らず(本音は所得・税金の不正の維持)
「解決は安部内閣」で仰っているが、本気ですか?デキッコナイ。 防衛の為に自衛隊の存在は必要にしても、戦争放棄の今の憲法では無理がある。政府・国民も詭弁を弄している。マヤカシ。これが日本のモラル。非常識な凶暴犯罪が多発する淵源。
延長国会のドタバタ振りにも呆れる。延長幅も余裕を持って決めたのに。(とんだ処に飛火です)
②朝鮮総連の建物所有権の移転登記。
まだまだ、新事実が出てきそう。元長官・総連は騙される様な人格とは思えないのだが。 真に詐欺を試みたのは誰が?
日本の情報組織は外国のスパイに笑われる。
海上自衛隊でも軍機密情報が洩れたとてアメリカが怒っているとのこと。防衛組織は高度の秘密な米国仕様にたょらず、通常な国産程度でやれば、足りる(これも、飛び火)
③牛肉ミンチコロッケの素材は、色々。
食べた人はお腹は壊しませんでしたか?グルメ自慢の方々も味は如何でしたか?
「人の舌こんな程度と思い知り」=川柳にあり。
ミート社長の言「どこでもこの程度のことは、やっている」そうだろう。スーパー・コンビにで賞味期限・素材に物凄く配慮する必要はなし。
ごじゃまぜ製品が作れなければ会社は継続できず、閉社する。
本当にそうですか?国内の食品製造会社は皆同様なことですか?かときち・ふじやも新聞に出たことはある。
農水省の出先機関が情報を知っていたが処理せず。相手に怖れを為していたのか。今回はやはり警察が動いたのか。
驚き参題噺です。下記はお題のみ。
緑資源機構の官製談合・警察、冤罪情報漏洩
談合の仕切り役(現職の司法刑事)・介護不正・市内の温泉・
米議会の不快な議決
明日は日曜日。楽しいなー。