「このままでは年を越してしまう」と大慌で今週一気にアップ!
とっても前のストック写真ですが、ご容赦を
なかなか行く機会の無かった只見川。若松に行く用事があったので、ついでに只見川経由で南会津に帰ろうとぶらっと只見川沿いプチドライブへ、その時の写真です。
まずは会津若松市から会津三里町を通って柳津町へ抜けることに!
途中には雰囲気よろしく寂れた小屋がチラホラ。
高い擁壁に囲まれた集落を見ていると、あたかもドイツの古城都市を思わせます。
(ちょっと言いすぎ!?)
赤い屋根の統一感は見事
青や緑の屋根も時々目にしますが、この赤色の屋根が一番〝会津らしさ〟が出ているように感じます
30分程で柳津町の只見川に到着です。
今回はここから只見川上流を目指し田子倉湖へ向かいます。
この辺はいくつもの水力発電用ダムがあるので、川は深くゆったりした流れ!
深~い緑色が底無しのようにも思えて少々恐い
只見川に沿うように国道252号とJR只見線が走っています。
電車来ないかな~と待つ事10分。そんなにタイミング良く来るはず無いか
国道を只見川の上流に向かって走っていると、金山町に入ったところで何やら賑やかな雰囲気
金山町の〝ごっつお祭り〟。何ともそそられるネーミングに立ち寄る事に!
お餅、ハチミツ、漬物、野菜にキノコと地物がいっぱい。
食べるならやっぱり新蕎麦かな~と行ってみると長蛇の列
ふと隣を見るとガラガラ!そちらは隣村の昭和村のお蕎麦、長蛇の列は地元金山産。さすが地元は強しですね。ボクは昭和村のお蕎麦へ
〝新蕎麦はざるそばで〟といきたいところでしたが、出来上がりはこちらの方が美味しそうだったので、思わず温かい蕎麦を注文。いや~美味しかった
ぶらり立ち寄り地物の逸品を買い食いし、いや~ささやかな贅沢
お腹を満たしたところで、只見川をさらに上流に向かって走るのでした
ぶらり只見川(10/25)
その1(会津若松市から金山町へ) その2(金山町から只見町へ)
その3(蒲生岳) その4(叶津)
その5(田子倉レイクビュー) その6(奥の奥)
とっても前のストック写真ですが、ご容赦を
なかなか行く機会の無かった只見川。若松に行く用事があったので、ついでに只見川経由で南会津に帰ろうとぶらっと只見川沿いプチドライブへ、その時の写真です。
まずは会津若松市から会津三里町を通って柳津町へ抜けることに!
途中には雰囲気よろしく寂れた小屋がチラホラ。
高い擁壁に囲まれた集落を見ていると、あたかもドイツの古城都市を思わせます。
(ちょっと言いすぎ!?)
赤い屋根の統一感は見事
青や緑の屋根も時々目にしますが、この赤色の屋根が一番〝会津らしさ〟が出ているように感じます
30分程で柳津町の只見川に到着です。
今回はここから只見川上流を目指し田子倉湖へ向かいます。
この辺はいくつもの水力発電用ダムがあるので、川は深くゆったりした流れ!
深~い緑色が底無しのようにも思えて少々恐い
只見川に沿うように国道252号とJR只見線が走っています。
電車来ないかな~と待つ事10分。そんなにタイミング良く来るはず無いか
国道を只見川の上流に向かって走っていると、金山町に入ったところで何やら賑やかな雰囲気
金山町の〝ごっつお祭り〟。何ともそそられるネーミングに立ち寄る事に!
お餅、ハチミツ、漬物、野菜にキノコと地物がいっぱい。
食べるならやっぱり新蕎麦かな~と行ってみると長蛇の列
ふと隣を見るとガラガラ!そちらは隣村の昭和村のお蕎麦、長蛇の列は地元金山産。さすが地元は強しですね。ボクは昭和村のお蕎麦へ
〝新蕎麦はざるそばで〟といきたいところでしたが、出来上がりはこちらの方が美味しそうだったので、思わず温かい蕎麦を注文。いや~美味しかった
ぶらり立ち寄り地物の逸品を買い食いし、いや~ささやかな贅沢
お腹を満たしたところで、只見川をさらに上流に向かって走るのでした
ぶらり只見川(10/25)
その1(会津若松市から金山町へ) その2(金山町から只見町へ)
その3(蒲生岳) その4(叶津)
その5(田子倉レイクビュー) その6(奥の奥)