バッテリーに関しては大部分考えが纏まって来たように思いますが、まだまだ全体のシステム的には考えることが残っています。
「既存のPD4045にどのようにして接続するのか?」多分コレが一番大きな課題だと思います。
前の写真を引っ張り出してPD4045をもう一度思い出してみます。まずが全体図。なんとなく蓋を開けて途方に暮れたのを覚えています。
次が左半分のDCサイド。
次にバッテリーを繋ぐターミナル。ちょっとターミナルで隠れてしまっていますが、ボードにBATTERYの文字が見えます。左の何も繋がっていないターミナルにバッテリーのマイナスからの線をつなぎます。その右横のL字のバーがつながっているターミナルにバッテリーのプラスからの線をつなぎます。プラスサイドにはバッテリーのすぐ近くにフューズを付けます。
コレでキャンパーが電源につながっている間は充電され、繋がっていない間はバッテリーから電気が供給されるはずです。
後は牽引中に車から線を繋いでバッテリーを充電する方法です。
詳しいことは作業する時にまた調べますが、10ゲージを使って車のバッテリーからトレーラーのバッテリーをつなぎます。車のバッテリー側にフューズを付け、結合部には既存のトレーラープラグの1カ所を使います。このシンプルな方法で車を長時間使わない時はトレーラープラグを外しておけば、車のバッテリーが上がってしまうことは無いはずです。
「既存のPD4045にどのようにして接続するのか?」多分コレが一番大きな課題だと思います。
前の写真を引っ張り出してPD4045をもう一度思い出してみます。まずが全体図。なんとなく蓋を開けて途方に暮れたのを覚えています。
次が左半分のDCサイド。
次にバッテリーを繋ぐターミナル。ちょっとターミナルで隠れてしまっていますが、ボードにBATTERYの文字が見えます。左の何も繋がっていないターミナルにバッテリーのマイナスからの線をつなぎます。その右横のL字のバーがつながっているターミナルにバッテリーのプラスからの線をつなぎます。プラスサイドにはバッテリーのすぐ近くにフューズを付けます。
コレでキャンパーが電源につながっている間は充電され、繋がっていない間はバッテリーから電気が供給されるはずです。
後は牽引中に車から線を繋いでバッテリーを充電する方法です。
詳しいことは作業する時にまた調べますが、10ゲージを使って車のバッテリーからトレーラーのバッテリーをつなぎます。車のバッテリー側にフューズを付け、結合部には既存のトレーラープラグの1カ所を使います。このシンプルな方法で車を長時間使わない時はトレーラープラグを外しておけば、車のバッテリーが上がってしまうことは無いはずです。