ゲルマニウム・ジザニア温浴 るるど201 ブログ

ご来店いただいた方々とお話しした「美容と健康」のことを少しずつ書いてまいります。

私の温浴(630) 薬に安易に頼らないことが大事です

2015-07-30 06:27:03 | 美容と健康
コレステロール降下剤、コレステロールをさげすぎると、細胞が生きる活力を失い、健康を害するおそれがあります。やはり、生活の見直しが第一。薬に安易に頼らないことが大事です。

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温浴で身体を温めましょう!

私の温浴(629) 自努力で血糖値を下げることを

2015-07-29 07:04:25 | 美容と健康
血糖降下剤は、糖尿病の場合、まず、血糖を上げている根本原因を取り除くために、生活面の見直しを図ることが大前提です。薬を使う前に、まず自努力で血糖値を下げることを目指しましょう。

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私の温浴(628) 血圧が高くなるにはその人なりの理由が

2015-07-28 06:59:16 | 美容と健康
降圧剤は、血圧が高くなるにはその人なりの理由があります。家族が皆、遺伝的に高血圧という方の場合などは、無理に降圧剤で血圧をさげると、さまざまな体調不良がでてくることがあります。

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私の温浴(627) 安易に胃腸薬を飲むことは

2015-07-27 06:53:27 | 美容と健康
胃腸薬は、サプリメントを飲むような感覚で、常用に抵抗を持たない人が多いようです。しかし、お年寄りの場合、胃腸薬の飲みすぎで、複数の副作用が起こることがあります。安易に胃腸薬を飲むことはお勧めできません。

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私の温浴(625) 安易に薬を飲む前に生活を見直す

2015-07-24 06:42:39 | 美容と健康
安易に薬を飲む前に生活を見直す。頭痛薬は、肩のこり、目の酷使などによって生じる慢性頭痛に安易に痛みどめ(消炎鎮静剤)を使用しがち。目が開けられないほどの痛みや、吐き気を催すような痛みが起こったときはやむをえません。しかし、頭痛が起こったら、即痛みどめという使い方は避けるべき。



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私の温浴(624) なだめ役としての短期の使用

2015-07-23 06:38:19 | 美容と健康
薬を飲み続けても良いケース。病気のなり始めで症状が激しいとき、なだめ役としての短期の使用。痛みがあまりに激しく耐えがたいときは、我慢せずに使ってよいでしょう。慢性痛のある人は、痛みが治ったら、自己の治癒力で痛みの再発を防いでください。

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私の温浴(623) 薬に頼りきり薬の害を受け続けている

2015-07-22 06:53:36 | 美容と健康
病気の九割は、自努力で治せる「命にかかわらない病気」といわれています。にもかかわらず、病気が治らないのは、薬に頼りきり、薬の害を受け続けているのではないでしょうか。薬は「百害あって一利なし」ではありますが「一利」くらいは認めましょう。

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私の温浴(622) 薬をやめる4週間のルール

2015-07-21 07:13:08 | 美容と健康
薬をやめる4週間のルール
1週目:薬を半分にして様子を見る(この段階は慎重に行う。2~3週かける場合もある)。
2週目:何も不具合がなければ、さらに半分の量(最初に量の1/4)にする。
3週目:最初の量の1/8にする。
4週目:最初の量の1/16にする。
5週目以降:やめる。

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私の温浴(621) 機能を回復させる切り札

2015-07-19 07:18:14 | 美容と健康
インスリン依存型の糖尿病は、体を温めることが膵臓のインスリン分泌細胞の疲弊を癒し、機能を回復させる切り札となる。糖尿病は36℃前後の微妙な低体温の病気ですから、入浴と日光浴を中心にカイロや湯たんぽなどで日常の中で改善することも可能です。平熱が0.5℃上がれば血糖値も下がる。

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