プロレスでいうならガチ勝負+反則ギリギリの場外乱闘。
自分は血だるまになりながらその返り血で相手の目をくもらせて、負け確定の
状況から判定引き分けまで持ち込むとは。
男、塚田、確かに男を上げました。
ここまでの戦いになるとはさすがのヒール伊藤氏も読み切れず。
この乱打戦は塚田さんの勝ちでしたね。
もっとも序盤、中盤のせめぎあい、たしかにぷえら君の攻めは的確で
評価関数がヒューマン側はプラスになることはありませんでした。
しかし評価関数がー3000を超えての乱打戦。
すさまじいものでした。
そして最後は評価関数関係なしの持将棋で判定はドロー。
団体戦としては見事に副将の仕事をしましたね、塚田さん。
それにしても塚田氏の離席の多い事。
あれはたばこ+トイレとはもっぱらのうわさ。
それとも平常心を保つ作戦でしたでしょうか。
ヒール伊藤氏の手先となって駒を動かした三浦君、本当にお疲れ様でした。
昼食後の対局で、真剣塚田氏のまえでの「コックリ」確かに見させていただきました。
「おやつなう」のヒール伊藤氏、しっかりと完食されたお皿、確認済みであります。
今回はプロの執念を再確認されたことと思います。
しかしながら、これで「ヒールぶり」を辞めたらつまりません。
プロの執念も負けない「さらなるヒールぶり」、期待いたしておりまする。
それからぷえら君(さん?)、やや甘い面が明らかになりました。
オールラウンダーを目指しての再度の調整をお願いしたいと思う所であります。
自分は血だるまになりながらその返り血で相手の目をくもらせて、負け確定の
状況から判定引き分けまで持ち込むとは。
男、塚田、確かに男を上げました。
ここまでの戦いになるとはさすがのヒール伊藤氏も読み切れず。
この乱打戦は塚田さんの勝ちでしたね。
もっとも序盤、中盤のせめぎあい、たしかにぷえら君の攻めは的確で
評価関数がヒューマン側はプラスになることはありませんでした。
しかし評価関数がー3000を超えての乱打戦。
すさまじいものでした。
そして最後は評価関数関係なしの持将棋で判定はドロー。
団体戦としては見事に副将の仕事をしましたね、塚田さん。
それにしても塚田氏の離席の多い事。
あれはたばこ+トイレとはもっぱらのうわさ。
それとも平常心を保つ作戦でしたでしょうか。
ヒール伊藤氏の手先となって駒を動かした三浦君、本当にお疲れ様でした。
昼食後の対局で、真剣塚田氏のまえでの「コックリ」確かに見させていただきました。
「おやつなう」のヒール伊藤氏、しっかりと完食されたお皿、確認済みであります。
今回はプロの執念を再確認されたことと思います。
しかしながら、これで「ヒールぶり」を辞めたらつまりません。
プロの執念も負けない「さらなるヒールぶり」、期待いたしておりまする。
それからぷえら君(さん?)、やや甘い面が明らかになりました。
オールラウンダーを目指しての再度の調整をお願いしたいと思う所であります。