デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

第12惑星は天変地異を起こす....デエタラボッチのボッチの意味とは?

2014-05-10 21:03:37 | 言語
第12惑星は天変地異を起こす

私に言わせると、デエタラボッチとは第12惑星で、コレが近づくと地球の半分の生物が死に、以後緩慢にもっと死滅します。

 私が書いた本には以下でています。私は、日本語の起源はアイヌ
語、縄文語はすべて、アイヌ語であったという仮説の提唱者で
す。アイヌ語辞典によるとpoは子のことです。chupは月の意
味です。poはp~kの音韻の転化により単独では日本語の「子」
になっています。


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ボッチとはアイヌ語でpo+chupで、「月の子」という意味で星
のことです。
 江戸時代から、アイヌ語は本州ではpがHになると言われてい
ます。

 よって、「月の子」を意味するpochupは星=ホシという日本語
の語源となったというのが私の仮説です。縄文人は夜空を眺め
た時、星々を見て「月の子」だと思ったのですネ。ソレで我々は
星という日本語をもっているのです。
 この発見によりデエタラボッチは天体で、この昔話は天体に
よる天変地変であったのです。


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