見たぞ！世界レベルの大劇場

はあああ～！


このシリーズ、色々あって見られなかったコバマサさんの登板。
最後の最後に来ました～。

エラーがきっかけとはいえ9回2失点の大劇場。





ここでアナウンサー、すかさず解説の赤星さんに
「こういう場面で小林投手はやはり緊張しているんでしょうか？」

はっきり覚えてないけど、こんな感じの問いに対して赤星さん。


いや、小林投手はこういう場面慣れてると思います。






そうですね、赤星さんそうなんです







ファンも慣れちゃってます
。・゜・(ノ∀`)・゜・。





しかし、後でスコア見てビックリしますた。


スンスケめっちゃ打たれてますやん・・・


確かに左打者にコツコツ打たれてました。
サムスンはランナーがたまって、ええ頃加減で右に回って凡退と言うパターンの繰り返し。
スンスケもよく我慢したと言うか、こういうピッチングが彼の真骨頂なんのかもしれないです。


いや、それにしてもビックリしたのが途中出場の渡辺正のホームラン。
事実上、あのホームランが試合を決定したわけですが・・・
あの時ツーアウトランナー西岡1塁で当然走ってくるところを、ベンチは走るなのサイン
これを見た渡辺正がストレートに絞ってフルスイングでレフトスタンド一直線だったわけですが・・・




ボビー凄くない？？





だって、主戦の今江じゃなくて、今江がアクシデントで退場したため途中出場した選手がバッターなのに走るなのサイン

ベニーやらフランコやら福浦ならわかりますが、何でそんな采配が出来るのか・・・・


誰か説明できます？？
今年の渡辺正人の成績です。

う～ん長打率がいいってだけでどうなんだろ・・・
ぺ投手のタイプと相性がいいっていうデータがあるのかな？？

それとサムスン軍、いい選手いっぱいいましたね。
9回のセンター返し攻撃は敵ながらワクワクモノでした。

あと、最後に出てきた呉昇桓（何て読むの？）
このピッチャー凄いです。

ストッパーが欲しいチームはすぐにでも獲得したい投手じゃないでしょうか？
そう、あのチーム・・・・

（その前に大リーグに行っちゃうかな？）