カワサキZ発売40周年を記念して、三樹書房から出版される
『カワサキZの源流と軌跡』 の発表祝賀パ―テ―が西明石のキャッスルプラザで行われた。
執筆者の人たちとカワサキの当時の仲間たち、Zの熱烈なユーザーたち約50人が一堂に会しての会だった。
執筆者はフランスにいるアラン・マセックさんを除いて全員の参加だった。
40年経つと当時の青年たちも、みんな結構なお年なのだが、まだまだ元気なのである。
その中心になられたZの開発責任者の大槻幸雄さんと三樹書房の山田さん、
そして浜脇洋二さんとZのユーザーでもあり、KAWASAKI Z1 FAN CLUB の登山道夫さんである。
三樹書房の小林謙一社長の開会のご挨拶と
かっての川崎重工業の労働組合井上委員長の乾杯の音頭でスタートした。
カワサキバイクマガジンや二輪車新聞の衛藤さんなどカワサキに関係深いマスコミの方たちも集まって和やかな数時間の歓談であった。
まだ本屋さんの店頭には並んではいないのだろうが、今日執筆者に贈呈して頂いた本を見ると、なかなかの出来栄えだと思う。
この会場に特別に参加されたZファンの方もおられて、執筆者のサイン入りで、何冊も購入された方もおられた。
来る7月7日、グリーンピア三木での
KAWASAKI Z1 FAN CLUB 主催のKAWASAKI THE LEGENDS & FUTURE では、
特別限定版250冊の発表発売会が行われることになっていて、既に予約申し込みをされた方で、且つ当日のイベントに出席される方にはお配りできるように計画中である。
7月7日のイベントに参加される方たちだけの事前予約でも既に100冊に近い冊数になっているので、
250冊限定だからもう残りわずかなのかも知れないが・・・・
当日のために今着々準備中だが、
こんな缶バッチだけではなくて、遠く海外から出席が予定される驚きのスーパースターの缶バッチもTシャツなども準備なのである。
ご期待下さい。
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メイちゃん+キヨサン新しい司会者が「コッテン牛死んでも、田は耕す」です、新人を大切によろしくお願い致します。
今日小川さん宅に行ってアドバイス戴きましたが酷いものです、西海さんも可愛そうです。
しかしこれも試練頑張ります、体は至って元気ですが、7月から足の治療を始めます、当分充電です悪しからずお許し下さい。
平井