ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

参道の醸造所 鹿嶋パラダイスビール(その2)

2017-05-27 09:57:03 | ビール紀行(関東)
前回の「鹿嶋パラダイスビール」の続きです。


醸造所兼レストランに到着。

     

     

こちらが「PARADISE BEER FACTORY」の建物。やや古い建物をリノベーションしてお洒落な感じに仕上がっています。

     

     

     

店内の様子。1階入り口から入った部分がカウンター席になっています。こじんまりとした居心地の良さそうな空間。 

     

     

カウンター正面にはビールのタップが5本。こちらは業務用の冷蔵庫に直接ケグを入れ、サーバーで出す仕組み。合理的な方法で、かつ冷蔵庫内のケグが醸造所らしいディスプレイの役割を果たしています。

(続く)



PARADISE BEER FACTORY
茨城県鹿嶋市宮中1丁目5-1
TEL:0299−77−8745

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参道の醸造所 鹿嶋パラダイスビール(その1)

2017-05-26 06:44:22 | ビール紀行(関東)
茨城県の地ビールと言えば、常盤野ネストビールや牛久シャトービールが非常に有名ですが、茨城県の地ビールにまた一つ醸造所が加わりました。茨城県鹿嶋市の「PARADISE BEER FACTORY」です。鹿嶋市と言えば鹿島神宮のある街ですが、その参道沿いに醸造所があり、仕込み水に鹿嶋神宮の御神水を使用されています。ビールのスタイルはエールが中心ですが、多種多様。ブルワーの方は銀座の醸造所「八蛮」で修業されたようで、そのラインナップから、存分に楽しみながらビール造りをされているのが伝わってきます。醸造所には併設のレストランがあり、新鮮ビールとともに野菜中心の料理を楽しめます。実はこのレストランで提供する野菜が特筆すべきで、地元での自家栽培のこだわりの野菜。この健康的な食事がビールに花を添えてくれます。醸造所へのアクセスですが、JR鹿島線の鹿島神宮駅から徒歩約5分。参拝の際に必ず立ち寄っておきたい醸造所です。

     

     

東京から高速バスで鹿島神宮駅に到着。JRも使えるのですが、高速バスの方が本数が極めて多く、しかも早く到着するので、鉄道は不便かもしれません。

     

     

鹿島神宮駅と駅前の様子。高架上の駅です。本数が少ないためか、人気はあまりありません。ここから鹿島神宮の参道へ向かいます。

     

     

     

近道もあるのですが、分かりやすい参道入口方面からアクセスします。

     

     

     

参道につながる道を進んでゆくと、参道らしいエリアに入ってきました。鹿島神宮の入口がもうすぐという辺りで、目的地の醸造所らしい建物が見えてきました。到着です。

(続く)



PARADISE BEER FACTORY
茨城県鹿嶋市宮中1丁目5-1
TEL:0299−77−8745

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浜松と言えば マイン・シュロス(最終回)

2017-05-24 18:33:48 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「マイン・シュロス」の続きです。


フードのメニューです。

     

典型的なビアホールらしいフードが並んでいますが、ドイツっぽい料理は力が入っています。お高いですが、シュバインス・ハクセンやハライコのドイツソーセージがあるあたり、こだわりを感じます。

     

こちらはお一人様用のメニュー。色々おつまみが盛られているので、迷った時に便利です。

     

     

ちょっと定番フードとは違うものを注文。「パルマハムとパルメジャーノレジアーノ」です。ハムとパルメジャーノとのガッツリタッグ。味わいも濃厚でガッツリですが、どんなビールにも合うと思います。美味しい。

     

     

次に頂いたのは季節限定のブラウンエールです。やや控え目なモルトの柔らかい甘い香り。モルトの旨味は中程度で、ホップの苦味が後からじわじわと効く。モルトの香りと旨味が抑え気味の、ライトな個性のブラウンエールです。旨い。本来のスタイルとは違いますが、地元の人の舌に合わせるとこんな感じなのかもしれません。

     

     

最後はアルト。ほんのりカラメル香と独特なエステル香。モルトの旨味はやや控え目で、ホップの苦味はしっかり目。ほんのりカラメル香が香るややドライなアルトです。旨い。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的に地元の人の舌に合わせて、香り、旨味、苦味抑え目に造られている印象。よってどんな料理にも合う、汎用性の高いビールです。それがこの地で20年以上続く理由かもしれません。もっと料理で地方色が出ていると楽しいのですが。



はままつ地ビール工房 マイン・シュロス
静岡県浜松市中区中央3丁目8-1
TEL:053-452-1146

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浜松と言えば マイン・シュロス(その3)

2017-05-22 10:49:41 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「マイン・シュロス」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

ドイツ系の定番4種に季節限定1種の計5種。定番の中にヘレスがあるのが個人的に嬉しい。

     

     

まずはヘレスから頂きます。独特なエステル香とモルトの軽めの香り。モルトの旨味はやや控え目で、クリーンでクリスピーな感じ。モルトの軽快なフレーバーが特徴のクリスピーなヘレスです。旨い。さらに旨くなった印象。

     

     

続いてはヴァイツェン。かなり抑え目のフェノール香。モルトの旨味は抑え目ながら小麦らしいスムーズさ。やや控え目な酸味が最後に重なる。控え目なエステル香とスムースな口当たりのクリーンなヴァイツェンです。旨い。

(続く)



はままつ地ビール工房 マイン・シュロス
静岡県浜松市中区中央3丁目8-1
TEL:053-452-1146

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浜松と言えば マイン・シュロス(その2)

2017-05-19 06:54:37 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「マイン・シュロス」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

シートで全面的に覆われた訪問時のマイン・シュロス。本来ならドイツ風のお城を模した建物を見ることができるのですが。らしさを拝見できず、残念。

     

     

門をくぐり中に入るとヨーロッパ風の中庭が。夏はここでビアガーデンもあるようです。

     

     

     

     

店内の様子。こちらはいつものマイン・シュロスらしさは健在。店内はドイツのビアホールさながらです。この雰囲気を味わうだけでも訪れる価値ありです。

     

もちろん店内から醸造設備が見えるようになっています。大きな設備です。きっと2klの規模だと思われます。

     

     

こちらがビールを提供するカウンター。タップ数は6つでした。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



はままつ地ビール工房 マイン・シュロス
静岡県浜松市中区中央3丁目8-1
TEL:053-452-1146

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浜松と言えば マイン・シュロス(その1)

2017-05-17 11:15:15 | ビール紀行(中部・東海)
静岡県浜松市にはかつてビール醸造所が4か所あり、地ビールの街としてビール好きの間では有名でしたが、現在は1社のみとなってしまいました。それは今回からお送りする「はままつ地ビール工房 マイン・シュロス」です。マイン・シュロス醸造歴が長く、地ビール界の老舗。ドイツスタイルのビールを中心に、料理や建物、内装まで本場ドイツにこだわる、小さなドイツのテーマパークのようなお店です。地ビール黎明期にはこの手のブルワリーレストランが多く、店内ではよくヨーデルが流れていたものです。この手のブルワリーレストランのほとんどが無くなった現在、このスタイルが残っているのは、大変貴重だと言えます。醸造所兼レストランへのアクセスですが、JR東海道本線の浜松駅から徒歩約7分。アクセスが良いので、新幹線で気軽に途中下車して、ビールを楽しみたい醸造所です。訪問したのは随分前ことで、冬が終わりに近づく頃でした。

     

     

JR東海道本線で浜松駅に到着。新幹線もひかりが停車する駅なので、立ち寄りやすい街です。

     

     

     

浜松駅と駅前の様子。浜松は大都会です。駅前は整然と整備され、ビル群が並び立ちます。

     

     

浜松駅から徒歩で醸造所に向かいます。アクトタワー側にあるので、まずはそちらの方面へ。

     

アクトタワーを過ぎ、北へ向かう通りへ。すると間もなく目的地が見えてきます。が、何か様子が違います。「お城」にカバーが掛かっています。大規模修繕なのでしょう。醸造所に到着です。

(続く)



はままつ地ビール工房 マイン・シュロス
静岡県浜松市中区中央3丁目8-1
TEL:053-452-1146

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醸造所リニューアル ナギサビール(最終回)

2017-05-15 21:02:46 | ビール紀行(関西)
前回の「ナギサビール」の続きです。


次に頂いたのはスタウトです。

     

     

過度ではない豊かなロースト香。モルトの旨味はややしっかり目。ホップのしっかり苦味に程よい酸味で、ロースト香の余韻が続きます。ロースト香とこれに上手く寄り添うモルトの旨味が特徴のスタウトです。旨い!

     

     

食事もどんどん頂きましょう。こちらは「シンドラーさんの生ハムサラダ」です。このドレッシングが激旨!ネギなのか、大根なのか、玉ねぎなのか分かりませんが、個性的で濃厚。

     

     

     

気になっていた季節のフィッシュ&チップスから「金フグのフィッシュ&チップス」を注文。クエは高すぎるので。何もつけなくて、そのままでもサクサクで美味しいけど、サルサっぽいトマトソースをつけても美味しい。揚げた骨身も付いてくるのが嬉しい。

     

     

まだまだ食べます。締めの料理として注文したのは「ふわとろオムカレー」。こだわりの地元農園の卵を使用とのこと。ふわとろ玉子と優しいカレーのハーモニー。優しい味わいの締めの食事です。

     

     

そして4種目のみかんエール。見た目はオレンジジュースのよう。果汁と皮を使用した相当苦労された発泡酒だそうです。高級果汁使用とのこと。ほんのりみかんの香り。やや皮の香りが強いように感じます。旨味は控え目で、果汁感はあまりありません。強くはない酸味とホップの香りの余韻。フルーツビールというには果汁感がなく、端麗なビールに果汁が加わった印象です。旨い。なかなか使用しない温州みかんを上手く発泡酒としてまとめあげています。酸味が際立たないのがいいですね。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にバランスのとれた良く出来たビールです。どんな料理にも合うし、何杯でも飲める万能系です。レストランはメニュー豊富で、絶品料理ばかり。和歌山ならではの料理もあり、観光客も楽しく頂けると思います。

     
     
     

     

景勝地の三段壁が近いので、帰りに立ち寄りました。



バーリィ
和歌山県西牟婁郡白浜町2927-557
TEL:0739-43-7373

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醸造所リニューアル ナギサビール(その5)

2017-05-13 15:36:18 | ビール紀行(関西)
前回の「ナギサビール」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

定番2種に限定ビール2種の4種類。限定ビールが2種もあるのは珍しいのではないでしょうか。

     

     

まずはもう一度醸造所で飲んだアメリカンウィートから。ザーツのスパイシーさと小麦の優しさがいいですね。旨い!

     

     

次はペールエール。カスケードホップの心地よい香りとモルトの香り。モルトの旨味はややしっかりで、カスケードの香りと調和。ホップの苦味は旨味を下から支える程度。カスケードの香りが心地よい、モルトの旨味とバランスがとれたアメリカンペールエールです。旨い!さすが。

     

     

フードのメニューです。こちらは何と言っても美味しい食事が名物。洋食系を中心に美味しそうな料理が並びます。シンドラーさんのハム・ソーセージは必食。

     

     

さらにはこのような個性的なメニューも。季節による変わるフィッシュ・アンド・チップス、魅力的です。

     

     

こちらは必食のシンドラーさんの製品から、「シンドラーさんの三種」。マスタードもシンサラーさんによるもの。どれも華美な味付けではなく、素朴なお肉の味わい。いつもながら美味しいです。

(続く)



バーリィ
和歌山県西牟婁郡白浜町2927-557
TEL:0739-43-7373

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醸造所リニューアル ナギサビール(その4)

2017-05-11 13:20:31 | ビール紀行(関西)
前回の「ナギサビール」の続きです。


醸造所を後にして、直営レストラン「バーリィ」へ徒歩で向かいます。

     

     

     

歩いてきた道を引き返し、バスを下車した三段壁を通り過ぎ、歩くこと約15分。バーリィが見えてきました。

     

     

     

バーリィに到着。目の前はちょうど南千畳のバス停です。こちらのお店、いつもお客さんで賑わっていて、観光シーズンだと時間帯によっては入店待ちになることも。

     

     

店内の様子。海が近いこともあり、シーサイドリゾートのレストランカフェといった感じの店内です。

     

     

こちらは清々しいカウンター席。カウンター席ながら広々と感じる心地よい空間です。カウンター上に並ぶタップは5本。この日提供されていたビールは4種類でした。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



バーリィ
和歌山県西牟婁郡白浜町2927-557
TEL:0739-43-7373

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醸造所リニューアル ナギサビール(その3)

2017-05-09 11:37:57 | ビール紀行(関西)
前回の「ナギサビール」の続きです。


ビールを一杯頂いた後、醸造所の見学をさせていただきました。

     

広くゆとりのある醸造所内には新しい設備が並んでいます。こちらはモルトの粉砕機だったと思います。

     

そしてすぐお隣が仕込みの設備(マッシュ、ロイター、ワールプール)です。仕込みの規模は2kl、本格的な規模です。

     

こちらは発酵タンクで4基。

     

そしてそのお隣に貯酒・発酵タンクが6基。生産能力は以前の2~3倍だとか。実際の醸造量からすると1.4倍程度とのこと。大規模で立派な醸造工程ですね。

     

この醸造量に対応するべく、最新の瓶詰め機も導入されていました。これ省力化という点で非常に大きなポイントです。

一通り移転・リニューアルした醸造所を拝見致しました。単なる規模拡大とは違って、新規に一から立ち上げた醸造所といった印象。投資額も相当な額だと思われます。ブルワー様、ご説明・ご案内大変有難うございました。

この後じっくり頂くビールを楽しみしながら、次の目的地直営レストラン「バーリィ」へ向かいましょう。

(続く)



ナギサビール
和歌山県西牟婁郡白浜町2927-220
TEL:050-3820-8958

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