ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

ブルワリーパブ再開 オークラブルワリー(最終回)

2016-12-09 09:32:33 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「オークラブルワリー」の続きです。


次に頂いたのはスペシャル(ヴァイツェン)です。

     

     

ややどっしり目のフェノール香ながら、バナナ香は適度。モルトの旨味はしっかりで、旨味を引き立てるややしっかり酸味。程よいバナナ香が特徴のボディしっかり目のヴァイツェンです。旨い。

     

     

食事のメニューです。シンプルな構成で、メインはこのパブの売りの焼き立てのピザ。これに各種のおつまみが取り揃う形です。

     

     

こちらは「ベーコンと茸のほうれん草サラダ」です。見ての通り、ベーコンと茸がたくさん入っていて、ザクザクです。酸味のあるドレッシングが特徴。さすがはホテル内のパブ、具材を惜しみなく使用しています。

     

     

お次はシェーンアルト。イチゴのようなフルーツの甘い香り。モルトの旨味は香りに寄り添いしっかり。ホップの苦味が厚みのあるボディに心地よく響き渡る。イチゴ系のモルトの香りと旨味が素敵な絶品アルトです。旨い!

     

     

「糸島産ソーセージとラムソーセージ」です。糸島産のソーセージが激旨。肉の美味さが激しく光る逸品です。スパイス控え目なのに、こんなに美味しいとは。ラムソーセージはジンギスカンを食べているよう。

     

     

最後はダイコク(スタウト)で締め。豊かなロースト香とモルトの酸味がかった香り。モルトの旨味はしっかりフルボディ。しっかり酸味がボディを引き締めます。ロースト香が豊かな、ボディと酸味しっかりスタウト。旨い!

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的に、ダイコク以外はホテルの客層を意識した絶妙なフレーバーとバランスが特徴。ダイコクが唯一はじけている感じです。料理はホテルクオリティなので、なかなかのもの。以前のバイキングスタイルよりも、こちらの営業形態の方が好きかもしれません。これは気に入りました。是非再訪したいです。



オークラブルワリー
福岡県福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン
TEL:092-262-1145

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ブルワリーパブ再開 オークラブルワリー(その2)

2016-12-08 17:03:34 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「オークラブルワリー」の続きです。


ブルワリーパブのオークラブルワリーに到着。

     

     

     

前回こちらに来た時はパブは営業していなく寂しい感じだったのですが、元気に再開!しかもお客さんで一杯です。醸造設備を臨む客席が素敵です!

     

     

その醸造設備を臨むカウンターに陣取ります。そしてビールのメニュー。定番3種に限定ビール1種の組み合わせ。以前より定番の種類が減ったかもしれません。そして大きな変更があったのが、グラスとグラスサイズ。USパイントがベースになっています。

     

     

まずはアルス(ケルシュ)から頂きます。もちろんパイントで。なかなかいいグラスじゃないですか。穏やかながら爽やかなホップの香り。モルトの軽快な香り。モルトの旨味は控え目でさっぱり、小麦らしい優しさ。ホップの苦味が適度に心地よく効く。一杯目に最適、小麦の優しさを感じるケルシュです。旨い。

     

こちらはお通しの柿の種。さあどんな料理が頂けるのかな。

(続く)



オークラブルワリー
福岡県福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン
TEL:092-262-1145

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ブルワリーパブ再開 オークラブルワリー(その1)

2016-12-07 18:19:24 | ビール紀行(九州・沖縄)
福岡県福岡市には最近クラフトビールのお店が増え、ビール文化がますます開花してきたようです。そんな福岡市の市街地のど真ん中にある醸造所がホテルオークラ福岡内にある「オークラブルワリー」です。ホテルオークラ福岡は街の中心地の中州川端にあるので交通至便。博多まで来たら必ず寄っておきたい醸造所です。以前から醸造所併設のバイキングレストランでビールを提供されていましたが、こちらはクローズされ、ホテル内の飲食施設でビールを頂くしかありませんでした。しかしながら、今年6月に待望の醸造所併設パブがオープンしました。今回からは、この再オープンしたブルワリーパブへのビール紀行をお送りします。オークラブルワリーで醸造されるビール「博多ドラフト」はドイツスタイルが中心。シティホテルらしくどんな料理にも寄り添う繊細なフレーバーが特徴です。

     

     

福岡市営地下鉄で中州川端に到着。空港からも博多駅からもサクッと来ることのできるアクセスの良さです。

     

     

     

ホテルオークラ福岡は地下鉄の駅に直結。6番出口から「ホテルオークラ福岡」の案内に従い地下街を抜けて行きます。

     

     

しばらく歩いて行くと、ホテルオークラ福岡の入口にたどり着きます、ここまで来ればもう目の前。中に入って真正面が醸造所です。

(続く)



オークラブルワリー
福岡県福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン
TEL:092-262-1145

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レストランがリニューアル ふじやまビール(最終回)

2016-12-05 09:41:19 | ビール紀行(甲信越)
前回の「ふじやまビール」の続きです。


フードのメニューです。

     

     

カレーを中心として一連の洋食を取り揃えたメニューです。一品系もありますので、幅広く対応してくれています。

     

     

まずはちょっと変わった一品として「枝豆のペペロン」を注文。枝豆をややピリ辛のガーリックオイルで和えたものです。熱々です。意外にもニンニクの香りは控え目。

     

     

そして醸造所らしい一品「アサリのふじやまビール蒸し」です。なんと使用するビールをピルス、ヴァイツェン、デュンケルから選べます。面白い工夫ですね。私はヴァイツェンをチョイス。アサリの旨味が凝縮していて美味い!バターの香りとビールの滋味のハーモニー。デュンケルだと、どんな感じになるのでしょうか。

     

     

そして3種目のデュンケルです。ピスタチオのようなナッツ類を思わせるほんのりロースト香。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味が程よくしっかり効く。モルトの香りの余韻。ナッツ系のモルトの香りが特徴の後味すっきりデュンケル。旨い。

今回はこれにて終了。こちらのビール、久しぶりに頂きましたが、変わってさらに洗練された印象。特にヂュンケル、香り穏やかながらも個性的でかつバランス良し。なかなか良いビールになりました。

こちらの醸造所、2Lサイフォンで持ち帰るお客さんを多数みかけました。それだけ地元で愛されているということですね。あのサイフォンは地ビール黎明期からありますが、こちらのように根付いているところはほとんど無いように思います。



ふじやまビール
山梨県富士吉田市新屋1936
TEl:0555-24-4800

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レストランがリニューアル ふじやまビール(その3)

2016-12-04 18:01:59 | ビール紀行(甲信越)
前回の「ふじやまビール」の続きです。


レストランの店内の様子。

     

     

元々はビアホールのようなコンセプトだったと思うのですが、モンベルのオペレーションにより、よりナチュラルな雰囲気の店内になったと思います。

     

ビールのメニューです。ど定番3種のみ!いいのです、これで。以前は季節限定も造っていましたが、これで十分でしょう。

     

     

まずはピルスから頂きます。ホップの爽やかな香り。モルトの旨味は控え目ながら優しい味わい。やんわり酸味が程よく引き締める。ホップの苦味もさることながら、程よい酸味が特徴のピルスナーです。富士山の天然水のせいか、相変わらず優しい口当たりです。旨い。

     

     

続いてはヴァイツェンです。ふんわりバナナ系のフェノール香。モルトの旨味はやや控え目で、酸味がしっかり効く。爽やかで酸味しっかり系のヴァイツェンです。旨い。

(続く)



ふじやまビール
山梨県富士吉田市新屋1936
TEl:0555-24-4800

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レストランがリニューアル ふじやまビール(その2)

2016-12-03 10:46:31 | ビール紀行(甲信越)
前回の「ふじやまビール」の続きです。


ふじやまビールの醸造所兼レストランに到着。

     

     

     

いつみても立派で富士エリアに調和した建物です。現在はこの半分がモンベルの店舗になっているようです。

     

店舗の外にはテラス席があります。ここから富士山が見えますので、ふじやまビールと富士山の雄姿とのペアリングも可能。

     

     

     

店内に入ると醸造設備が目の前に現れます。これがなかなかインパクトがあり、臨場感があります。

     

     

店舗入口では持ち帰り用のビールも販売されています。ここの特徴は1Lのアルミ缶が中心ということ。もしくは通い瓶で2Lを購入する形。2Lで1720円だから、かなりお得ですね。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



ふじやまビール
山梨県富士吉田市新屋1936
TEl:0555-24-4800

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レストランがリニューアル ふじやまビール(その1)

2016-12-01 22:13:30 | ビール紀行(甲信越)
富士山の麓の地ビールといえば、富士桜高原ビールがあまりにも有名ですが、河口湖近隣にもう一つの富士山の麓の地ビールがあります。今回からのビール紀行でお送りする山梨県富士吉田市の「ふじやまビール」です。ふじやまビールの醸造所は道の駅富士吉田や富士山レーダードームに隣接し、ロケーションは抜群の立地です。建物もセンスが良く、富士山の麓の雰囲気によくマッチしています。富士桜高原ビールの陰に隠れているせいか、知名度は高くありませんが、創業1998年と比較的歴史のある醸造所です。ビールのスタイルはドイツスタイル。硬派に定番3種を中心にビール造りをされています。ここのビールの特徴は富士山の天然水を使用していることで、特にピルスナーに明確にらしさが反映されています。醸造所には併設レストランがあり、この間何度かリニューアルされて今日に至っています。近年モンベルがレストラン運営を受託しリニューアルされたようなので、久しぶりに訪問してみました。醸造所へのアクセスは、富士急行富士山駅からバスで約15分。本数もそこそこあるので、アクセスは良いほうだと思います。

     

     

富士急行の富士山駅に到着。以前は富士吉田駅だったのが、改称されて富士山となりました。しかし、富士急はいろんな車輌持ってますね。以前、「特急あさぎり」用に使われていたものでしょうか。

     

     

     

富士山駅です。鏡のような壁面の駅ビルです。この駅ビル内のお店でも、ふじやまビールを飲むこともできます。確か富士急がふじやまビールの株主であるため、富士急関係の施設では、ふじやまビールを取り扱っているようです。駅前のバスターミナルからバスに乗って、醸造所に向かいます。

     

     

     

バスに乗ること約15分。醸造所最寄りのバス停「富士山レーダードーム前」で下車します。

     

     

目の前にはかつて富士山頂にあったレーダードームがそびえています。左手には目的地のふじやまビールの醸造所が見えています。到着です。

(続く)



ふじやまビール
山梨県富士吉田市新屋1936
TEl:0555-24-4800

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横浜市北部に新規醸造所 TDM1874

2016-11-29 05:56:59 | 醸造所情報
近年超マイクロブワリーの創業が相次いでいますが、横浜市北部に比較的大規模(超マイクロブワリーに比して)な醸造所が開業するようです。横浜市緑区の「TDM1874 BREWERY」です。地元の酒屋「坂口屋」がビール醸造を店舗の敷地で手掛けるようで、経験を積んだイギリス人ブルワーが醸造を担当するようです。醸造所にはパブと酒販店を併設。瓶ビールでの販売も予定しているそうです。醸造免許(発泡酒)は来月取得見込みとのことで、今週末にはパブが先行オープンし、醸造開始後に自家醸造のビールが提供されるとのこと。酒販店はオープンしているので、一足早く、訪問してきました。醸造所へのアクセスはJR横浜線十日市場駅から徒歩約5分です。

     

     

     

こちらがTDM1874の建物。黒を基調とした締まった印象。「TDM1874」、この謎めいた屋号は地元十日市場=「Ten Days Market」、酒販店の創業年=「1874」とのこと。酒販店が経営元なので酒屋をベースとして、ブルーパブがある感じ。

     

こちらが醸造所部分。なかなか本格的な醸造設備です。仕込みのサイズも大きく、近年には少ない新規醸造所のようです。

また醸造が開始したら、「ビール紀行」として訪問します。このエリアは町田ZOKKONビールの醸造所が無くなって以来のビール醸造所なので、大変楽しみです。

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仕事帰りに気軽に 羽田ブルワリー(最終回)

2016-11-27 15:46:31 | ビール紀行(関東)
前回の「羽田ブルワリー」の続きです。


食事のメニューです。

     

なかなか多彩な料理の数々。醸造所直営パブの域を超えています。石窯で焼くピザもあります。ちなみにチャージは500円で6種のお通しのプレートととのこと。まずはお通しで様子を見ます。

     

そのお通しが到着。確かに6種。

     

     

     

ビールに合いそうな様々なおつまみが少しずつ並んでいます。手作り感があって、どれも美味しい。これだけあればビール3杯は大丈夫です。

     

     

そして3種目のIPAです。濃厚なモルトと甘いエステル香と強いホップの香り。モルトの旨味・ボディ、かなりしっかり。最後にそれをしっかり酸味が受け止める。ホップも濃厚だけど、モルトの個性が炸裂した、旨味・ボディしっかりのIPAです。旨い。濃厚~。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的に素朴なエステル香が香るやや酸味がかったビールという印象。モルトの旨味がしっかりしたビールが好きな人にオススメです。クリスタルヴァイツェン、なかなか貴重な存在です。都内の醸造所としてアクセスは抜群なので、仕事帰りにいかがでしょうか。



羽田バル
東京都大田区西蒲田7-41-8 エクセルピア西蒲田 2F
TEL:03-6424-7716

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仕事帰りに気軽に 羽田ブルワリー(その3)

2016-11-26 23:05:40 | ビール紀行(関東)
前回の「羽田ブルワリー」の続きです。


ビールのメニューです。

     

           

この日の自家醸造のビールは3種類。この日の「羽田ブルワリーおすすめビール」はライトエールでした。

     

     

「羽田ブルワリーおすすめビール」のライトエールから頂きます。キリンビールのグラスでの提供はご愛嬌。モルトとエステルの甘い香り。モルトの旨味はしっかり目。程よい酸味が旨味を包み込む。エステルとホップの香りの余韻。甘いエステル香とモルトの旨味と酸味が、がっつり組んだライトエールです。旨い!このフレッシュさがたまらないです。

     

     

続いて頂いたのはヴァイツェンです。澄んでいるのでクリスタルヴァイツェンですね。やや軽快なフェノール香。モルトの旨味はしっかりながら、しっかり酸味がその強さを打ち消す。旨味しっかり、酸味しっかりなクリスタルヴァイツェンです。旨い。

     

店頭の看板のまんまのコースター、素敵です。

(続く)



羽田バル
東京都大田区西蒲田7-41-8 エクセルピア西蒲田 2F
TEL:03-6424-7716

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