ビール紀行〜旨いビールを求めて〜

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

中国地方の雄 松江地ビール・ビアへるん(その2)

2016-05-29 11:51:51 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「松江地ビール・ビアへるん」の続きです。


醸造所の入る「松江堀川地ビール館」に到着。

     

     

     

店内に入るとまず正面にビール醸造所を背景としたビールカウンターがお出迎え。

     

もちろんここで「飲めます」。タップからのサービング。ここは売店ですが、あのびビアへるんのケグビールが5種も飲める、何と言う幸せでしょうか。この後、2階のレストランでビールを頂きますので、ここはぐっと我慢。

     

     

     

もちろん物産館ではビアへるんの各種製品の販売をしています。「地ビール館」ですから、特別な存在です。レストランで飲めなかったビールはここでお土産として買って帰りましょう。

(続く)



松江堀川地ビール館
島根県松江市黒田町509-1
TEL:0852-55-8877

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中国地方の雄 松江地ビール・ビアへるん(その1)

2016-05-28 09:38:39 | ビール紀行(中国・四国)
中国地方の有名地ビールと言えば、島根県松江市の「松江地ビール・ビアへるん」は外せないでしょう。地ビール黎明期からの老舗的存在であり、かつ関東にも多くのファンを持つ人気の醸造所です。関東で開かれるビール祭りではいつも行列ができているほどの人気振りです。山陰地方には多くの地ビール醸造所がありましたが、現在は極めて少なくなってしまいましたので、鳥取県の大山Gビールとともに貴重な存在です。ビールのスタイルはドイツとイギリス系が中心。特に個性のしっかりしたヴァイツェンと日本では希少なミルクスタウトはお薦めです。醸造所は松江城のお堀の近くに建つ物産館の中にあり、その2階にはビールを提供するレストランがあります。醸造所へのアクセスですが、JR松江駅からバスで約20分です。

     

     

特急やくもで松江駅に到着。やくも=ビアへるん、ですな。

     

     

     

JR松江駅と駅前の様子。県庁所在地ですから立派なターミナル駅です。ここからバスに乗る予定でしたが、バスの時間が合わないため、タクシーで醸造所に向かうことに。

     

     

途中、松江城とお堀の美しい景観を眺め、醸造所の入る「松江・堀川地ビール館」に到着。

     

     

     

一見、観光地にある物産館ですが、「地ビール館」という名称、何ともいい響きです。

(続く)



松江堀川地ビール館
島根県松江市黒田町509-1
TEL:0852-55-8877

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福岡の奥座敷 べんがら村(最終回)

2016-05-26 16:41:53 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「べんがら村」の続きです。


次に頂いたのは2種目の「呑んだら乗らんめえ」(アメリカンペールエール)です。

     

     

昔のロゴ入りグラスで出してもらいました。オレンジと干草系のホップの香り。ピルスナーほどではないけど、モルトの旨味は控え目で、ホップの苦味がしっかり効く。ほのかな酸味がアクセント。程よいホップの香りが特徴の、ややドライなペールエールです。旨い。

     

     

     

料理も頂きましょう。素朴ながら程よい味付けが良いです。手作り感バッチリです。素材も地元のものを使用しているのが分かります。手作りライスコロッケ、ライスが具となじんでクリーミーで美味い。ごぼうのサラダはマヨの味付け加減が抜群。

     

     

そしてもう一度「清流」(ピルスナー)に戻ります。やはりロゴ入りグラスの方が映えますね。爽やかでドライ、スルスル飲める。

     

     

     

料理のお替りをしました。ピリ辛コンニャク、カツオ系の出汁が効いていて美味い。酢豚ならぬ「酢鶏」、程よい酸味と鶏肉のさっぱり滋味、いいね。

今回はこれにて終了。今回はビールは2種しかありませんでしたが、通常は3種とのこと。どのビールも、こちらのバイキングの料理の邪魔をせず、それを引き立てる、そんな存在。値段もNBと同じなので、地元の人にもっと飲んでもらいたいですね。



べんがら村
福岡県八女市宮野100番地
TEL:0943-24-3339

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福岡の奥座敷 べんがら村(その3)

2016-05-25 07:19:22 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「べんがら村」の続きです。


ビールのメニューです。

     

自家醸造ビールは3種書いてありますが、この日は2種。よってNB含めて4種です。NBと同じ値段なのが、すごい。しかもNB2種もある。地元のお客さんには根強い大手人気があるのでしょう。

     

     

最初は「清流」(ピルスナー)から頂きます。フラワリーなホップの爽やかな香りとほんのり酵母の香り。モルトの旨味は控え目でドライ。ピルスナーらしいホップの苦味がしっかり心地よく効く。名前のように清流のように澄み切った、キリリとドライなピルスナーです。旨い。

     

     

     

料理はバイキングスタイル。この内容が非常に豊富。洋食から和食まで。

     

     

     

料理は非常に多彩。しかも手作り感が伝わってきます。デザートも豊富。これで1300円なんですから、お得。いっぱい頂きたいのですが、ビール紀行では詰め込み過ぎると、ビールが飲めなくなるのでバイキングは要注意です。

(続く)



べんがら村
福岡県八女市宮野100番地
TEL:0943-24-3339

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福岡の奥座敷 べんがら村(その2)

2016-05-24 12:51:05 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「べんがら村」の続きです。


バスに乗ること約30分。ようやく、べんがら村に到着。

     

     

こちらは温泉を中心とする市の保養施設。温泉の他、売店やレストランなどがあります。

     

     

     

こちらが醸造所併設レストランの「レストラン紅殻」。べんがら村の目玉の一つです。

     

こちらはバイキングスタイルのレストラン。税込1300円とやや抑え目の値段が魅力。昼も夜も同一料金なのが、良心的です。

     

     

     

レストラン店内の様子。窓に沿った細長いスペース。窓際のテーブルが明るくて心地よさそうです。

     

     

テーブルの反対側には高くそびえる醸造設備が見えています。そう、ここはブルワリーレストランですよ。

(続く)



べんがら村
福岡県八女市宮野100番地
TEL:0943-24-3339

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福岡の奥座敷 べんがら村(その1)

2016-05-23 17:49:47 | ビール紀行(九州・沖縄)
福岡県の南部の有名なお茶の郷、八女市の「べんがら村」に比較的古くから地ビールを造り続ける醸造所があります。べんがら村は温泉施設を中心とする地元の保養施設。そこに地ビールの醸造所と併設レストランがあります。ビールの名称は以前は「ジビール矢部川」だったようですが、現在は特にブランドを表に出していないようで、「べんがら村の地ビール」で通っているようです。こちらのビール特徴はスタンダードなピルスナーとエールが中心。特にアメリカンペールエールは、今のように日本でメジャーになる随分昔から手掛けられていました。このべんがら村、福岡の各都市から離れた緑豊かな場所にあり、ビール好きにとっては福岡の奥座敷的存在です。醸造所へのアクセスですが、JR鹿児島本線の羽犬塚駅からバスで約30分。直通バスは少ないので、それに乗れない場合は、八女市内で乗り換えることになります。

     

     

     

JR鹿児島本線で羽犬塚駅に到着。並行して新幹線の通っていて、駅の横は高架が続きます。

     

     

羽犬塚駅と駅前の様子。前回来た時は工事中でしたが、九州新幹線が開業して駅舎がリニューアルしたようです。

     

駅前にあるこちらの堀川バスの乗り場からバスに乗ります。今回は貴重なべんがら村への直通バスで向かいます。

     

     

バスは八女市内に向けて走って行きます。八女市の中心部になると酒蔵など趣のある建物が数多く見えてきます。

     

     

八女市中心街を抜けてべんがら村に到着です。

(続く)



べんがら村
福岡県八女市宮野100番地
TEL:0943-24-3339

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料理に寄り添う 博多ドラフト(最終回)

2016-05-21 17:21:46 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「博多ドラフト」の続きです。


続いて頂いたのはズィルバー(淡色ヴァイツェン)です。

     

     

ややラムネやリンゴのような独特なエステル香と厚みのある酵母の香り。モルトの旨味はやや控え目で、ヴァイツェンにしては控え目な酸味。個性的な香りが光るドリンカブルなヴァイツェンです。旨い。

     

こちらはお通しで出てきたスナック。ビールの風味とぶつからず、良い引き立て役。

     

     

次はシェーンアルトです。抑え目のカラメルモルトの香りとホップの爽快な香り。モルトの旨味はやや抑え目で、ほんのり酸味とホップの苦味がドライに効く。ほんのりカラメル香が特徴のライトでドリンカブルなアルトです。旨い。料理との相性を考えて造られているのが伝わってきます。

     

     

そして4種目はダイコク(スタウト)です。ローストモルトの香ばしい香り。でも決してやり過ぎではありません。モルトの旨味はややしっかりで、やや強めのほど良い酸味が全体をしっかりまとめる。旨い!他の3種とは全く違って、個性しっかり、ボディしっかり。かつこのバランス。非常に良く出来たスタウトです。さすが。

今回はこれにて終了。こちらのビール、ダイコクを除いて、ホテルを利用するお客さんと料理の相性を非常に意識して、バランスをよく考えられて造られています。各種料理を邪魔せずそっと寄り添う、そんなビールです。その分、ダイコクが弾けていて、面白いのです。



ホテルオークラ福岡
福岡県福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン
TEL:092-262-1111

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料理に寄り添う 博多ドラフト(その2)

2016-05-20 10:19:49 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「博多ドラフト」の続きです。


醸造所を後にして、今回ビールを頂く目的のお店に向かいます。

     

「ラウンジ&バー ハカタガワ」です。格式のあるホテルなので、キリッとした雰囲気。いつものビール紀行とは随分趣向が違います。

     

     

ラウンジとバーのスペースがあるのですが、じっくりビールに向き合うためバーコーナーを選択。なかなかどっしり落ち着いた空間です。

     

カウンター上で光輝くビールのサーバー。神々しくも見えます。

     

ビールのメニューです。こちらではメニューはタブレットで表示される形。ありそうで、なかなかありません。回転寿司ではやく見かけますが。ビールの種類は4種類でした。

     

     

まずは「アルス」(ケルシュ)から頂きます。穏やかながら爽やかなホップの香りとこれまた穏やかなモルトの軽快な香り。モルトの旨味は控え目でホップの苦味が心地よく効く。ライトで爽やかなケルシュです。旨い。安定感あります。

(続く)



ホテルオークラ福岡
福岡県福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン
TEL:092-262-1111

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料理に寄り添う 博多ドラフト(その1)

2016-05-19 17:44:24 | ビール紀行(九州・沖縄)
ビール好きにとって博多の夜の楽しみの一つに、ホテルオークラ福岡内で醸造される「博多ドラフト」が挙げられます。博多のど真ん中で出来立てのビールを味わえる貴重なスポットです。もちろんホテル内のレストランでビールは提供されています。以前は醸造所併設のバイキングレストランがありましたが、現在は閉店。どのレストランで博多ドラフトを頂くか、悩ましいところですが、今回は種類が多そうな点とビールにじっくり向き合えることを考え、「ラウンジ&バー ハカタガワ」でビールを頂きました。ビールのスタイルはドイツ系が中心。ホテル内のレストランのどんな料理にも寄り添えるよう、大体のビールが適度にそれぞれのスタイルを表現する程度に調整されています。醸造所へのアクセスですが、福岡市営地下鉄の中州川端駅から約5分と、大変便利。博多の夜のグルメに出かける前に、軽く博多ドラフトはいかがでしょうか。

     

     

福岡市営地下鉄で中州川端駅に到着。博多駅からも約3〜4分と気軽に来ることができる近さ。

     

     

醸造所のあるホテルオークラ福岡は中州川端駅と直結しています。ホテル自体大きいので、まずは醸造所を目指します。

     

     

案内に従いながら少し歩いてホテルオークラの地下の入口に到着。中に入ると醸造所らしい所が見えてきました。

     

     

こちらがオークラブルワリーです。以前はここはビュッフェスタイルのレストランが併設されていましたが、今は閉店。醸造所の様子が見えるようになっていました。現地情報では、またここでレストランが再開するようです。

(続く)



ホテルオークラ福岡
福岡県福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン
TEL:092-262-1111

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モルトの豊かな風味 大雪地ビール(最終回)

2016-05-17 15:41:11 | ビール紀行(北海道)
前回の「大雪地ビール」の続きです。


続いて頂いたビールは富良野大麦。 

     

     

こちらは文字通り富良野産大麦と旭川産米・麦芽を使用したビール。モルトのしっかりとした香りと米らしい香り。ホップの香りも感じます。モルトの旨味はやや控え目で、ややしっかり目の酸味が効く。モルトの香りとほんのり米の香りと酸味が特徴のライスエールです。旨い。こちらも麦などの原料の個性が活かされています。

     

     

こちらは「水菜(北海道産)と長芋(北海道産)のサラダ ポン酢をかけて」です。長芋が中からザクザクと出現。ポン酢との相性バツグン。

     

     

メインは「真イカ(北海道産)のガーリックバター焼き レモンしょうゆ」。北海道らしい一品です。味付けがレモンバターソースとなって、食欲を刺激します。量多し。

     

     

そして最後はお目当ての黒岳!スタイルはドッペルボックです。ややローストがかったモルトの甘い香りとレーズン系の香り。モルトの旨味はややしっかりで、酸味が全体を上手く引き締める。ラガーらしく後味サッパリ、スッキリ。モルトの豊かな香りと旨味、そして酸味が織りなす、非常に素晴らしいドッペルボックです。この一杯のためにこちらにやって来たといっても過言ではないです。激しく旨い!

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にモルトや米の個性を活かした香り豊かでモルティな印象。ホップの違いでビールを楽しむ流れの中、モルトの風味を楽しむ、これがこちらの良さだと思います。しかし黒岳旨し、恐るべし。



大雪地ビール館
北海道旭川市宮下通り11丁目1604番地の1
TEL:0166-25-0400 

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