ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

和歌山の新規醸造所 ボイジャーブルーイング(その3)

2017-03-28 17:35:45 | ビール紀行(関西)
前回の「ボイジャーブルーイング」の続きです。


タップルームのカウンターです。

     

     

木を基調とした落ち着きのある、かっこいいカウンターです。「工場内の空スペースで飲めます」というのではなく、最初から飲んでもらうことを考えたスペースです。

     

カウンター上のビールサーバーです。タップ数は3つ。ここは醸造所内、そんな場所で毎日タップにビールが繋がっているんだから、頭が下がります。

     

メニューです。飲み物は、ビール2種にソフトドリンク少々。食事は無く、ナッツ類が少しあるだけです。ビールメニューにある「SPECIAL」はハーフ&ハーフとのこと。グラスがUKサイズなのが嬉しい。

     

     

まずはゴールドを頂きます。爽やかでフレッシュなエステル香!モルトの旨味はややしっかりでモルティ。ホップの苦味が程よくモルトを支える。爽やかで素敵なエステル香とモルトの風味が光る、素晴らしいバランスのゴールデンエールです。激しく旨い!想定以上の旨さです。新規醸造所とはいえ、キャリアが違いますね。

(続く)



ボイジャーブルーイング
和歌山県田辺市上の山1-9-20
TEL:0739-34-3305

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和歌山の新規醸造所 ボイジャーブルーイング(その2)

2017-03-27 21:03:29 | ビール紀行(関西)
前回の「ボイジャーブルーイング」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

建物そのものは一般的な工場や事業所の建物ですが、上手くリノベーションしてあり、なかなか良い雰囲気です。向かって左手がタップルーム入口です。

     

駐車場にボイジャーブルーイング専用のバンを発見。ボイジャーブルーイング共通のロゴでデザインがまとめられていて、かっこいい。

     
     
     

     

タップルーム内の様子。これが超素敵でかっこいい!手作り感はあるものの、センスの良さを感じさせる内装です。テンション上がりまくり。

     

     

こちらは醸造所の2階部分です。事前に予約すればここで夜ボイジャーできるとのこと(夜、ここでボイジャービールを飲むこと)。醸造設備はすぐ下というロケーションで頂くビールは格別でしょう。

     

     

     

ブルワーさんから勧められた2階から望む醸造所内の光景。壮観ですね。これまたかっこいい!仕込みの規模は1500Lで、1500Lの発酵タンク×4、貯酒タンク×3という体制です。ビール醸造免許ということもあって、最初から比較的大規模な設備です。

醸造設備を見て、ますます盛り上がってきました。待望のビールを頂きましょう。

(続く)



ボイジャーブルーイング
和歌山県田辺市上の山1-9-20
TEL:0739-34-3305

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和歌山の新規醸造所 ボイジャーブルーイング(その1)

2017-03-25 12:04:30 | ビール紀行(関西)
全国各地で新規醸造所が操業する中、非常に数少ないビール醸造免許を取得しての新規醸造所が昨年和歌山県に誕生しました。和歌山県田辺市の「ボイジャーブルーイング」です。新規といってもブルワーさんはナギサビールから独立されて創業しているため、ビール醸造の経験が豊富。かつブランド管理も周到で、消費者に非常にかっこよく素敵な印象を与えてくれます。そんな満を持して創業したボイジャーブルーイングへビール紀行してきました。ボイジャーブルーイングのビールは主として瓶ビールやケグビールの外販が中心ですが、醸造所内にお洒落なタップルームが併設されているので、出来立てのビールをその場で味わうことができます。ビールの種類はエール系の定番2種と絞り込んだラインナップですが、これが非常にレベルが高く、バイタートリンケンなビール。それゆえ2種でも物足りなさを感じません。醸造所へのアクセスですが、JR紀勢本線の紀伊田辺駅から徒歩約30分。バスで近くまで行くことができますが、本数が少ないのでタクシーの利用をお勧めします。

     

     

     

特急くろしおで紀伊田辺駅に到着。紀勢本線は太平洋の眺望が素晴らしい風光明媚な路線です。

     

     

JR紀伊田辺駅と駅前の様子。近年駅舎の立て直しが進み、どこの駅も似たり寄ったりになる傾向の中、こちらは古き良き趣を残した駅舎です。今回はここから徒歩で醸造所に向かいます。

     

     

     

駅前に広がる商店街を歩いて行きます。紀州ということだけあって、梅製品を売るお店が多いですね。

     

途中醸造所最寄りのバスと教えてもらった「元町」バス停を通過。バスの時間が合えば、ここまで来ることができるので、かなり楽になります。

     

     

     

国道42号線に出て、JRの高架をくぐって、左折します。歩くこと30分、醸造所に到着したようです。

(続く)



ボイジャーブルーイング
和歌山県田辺市上の山1-9-20
TEL:0739-34-3305

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もう一つの金沢 オリエンタルブルーイング(最終回)

2017-03-23 21:12:51 | ビール紀行(北陸)
前回の「オリエンタルブルーイング」の続きです。


次に頂いたのはヴァイツェンです。

     

     

ヴァイツェン酵母使用ながら、バナナ系とは違った華やかなエステル香。モルトの旨味は控え目で、心地よい酸味が効く。やや華やかなエステルが広がる酸味しっかりヴァイツェンです。不思議なことにフィニッシュはフェノール香を感じます。旨い。

     

フードのメニューです。看板のナポリピザ中心のシンプルなメニュー。定番のピザの他、和風な感じのものも見られます。これはピザを注文するしかないでしょう。

     

     

ピザは注文を受けてから生地から手掛けていきます。そしてピザ用の釜で70秒で焼き上げます。

     

     

     

その渾身のピザが到着。「大野醤油の照焼きチキン」です。地元金沢・大野の甘さの強い醤油だそう。このピザが激旨!大野醤油の甘くてしっかりの旨さが照り焼きやマヨネーズと絶妙に合う!味わいしっかりな醤油が全体を引き立てる。想像以上の美味さ。ピザ生地モチモチ。

     

     

最後にもう一杯ヴァイツェンをお代わり。ピザの大野醤油の甘さを酸味が上手く受け止める。相性バッチリ。「おすすめビール」欄に偽りなし。

今回はこれにて終了。今回は2種しか飲んでいませんが、操業間もない中で、なかなかの仕上がりだと思います。香りと旨味、酸味のバランスがとれていて良い印象。今後金沢駅にも出店を考えているようで、意欲的な醸造所です。しかし、ピザが美味かった。ビールとの相性も良し。気合の入れようが伝わってきました。ピザ目当てだけでも十分満足できると思います。

     

帰りに某所でこちらのビールを頂きました。こちらも金沢つながりのビール。以前飲んだ時より、ボディ感しっかりで飲みごたえのあるビールになっているように感じました。



オリエンタルブルーイング
石川県金沢市東山3-2-22
TEL:076-255-6378

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もう一つの金沢 オリエンタルブルーイング(その2)

2017-03-22 18:07:10 | ビール紀行(北陸)
前回の「オリエンタルブルーイング」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

手元のメニュー以外に黒板があるので、そちらが分かりやすくて便利。この日は8種のドラフトが繋がっていて、うち2種は自家醸造ビールでした。

     

     

一杯目はゆずエールから頂きます。金沢市内の柚子を使用とのこと。爽やかな柚子の香り。モルトの旨味は控え目で、程よい和風な酸味が心地よく効く。柚子の香りが和む和製ホワイトエールです。旨い!良くできたビールです。

     

     

     

お店お勧めの黒板から「牛すじビール煮」をオーダー。注文してから調理される丁寧な提供。使用するビールの種類はその都度変わるとのこと。牛すじが柔らかく、醤油味ベースのスープに浸って美味しい。これは煮込み料理というよりはスープ料理ですね。

(続く)



オリエンタルブルーイング
石川県金沢市東山3-2-22
TEL:076-255-6378

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もう一つの金沢 オリエンタルブルーイング(その1)

2017-03-20 07:47:30 | ビール紀行(北陸)
前回まで久しぶりの金沢での醸造所として金澤ブルワリーへのビール紀行をお送りしましたが、その金沢に昨年末に新規醸造所が操業を開始しました。金沢市の「オリエンタルブルーイング」です。金澤ブルワリーは地元の繁華街に位置するのに対して、オリエンタルブルーイングは金沢の観光地である「ひがし茶屋街」にある醸造所。歴史ある建物を改装した今どきのお洒落なブルーパブで、ナポリピザが名物のお店です。ビールの種類はエールが中心で、地元の原料を使用したビールも醸造しています。ブルーパブですので、自家醸造のビールを提供しているのですが、他社のビールも提供されていて、バリエーションは豊富なのが特徴です。醸造所へのアクセスですが金沢駅からバスで約15分。金沢有数の観光地ですから、観光がてら訪問するのがいいでしょう。金沢エリアは郊外の「白山わくわくビール」をはじめとして、新規醸造所が2社加わり、急速にかなり熱いエリアになってきました。今回は金澤ブルワリー訪問後、直接オリエンタルブリューイングを目指します。

     

     

金澤ブルワリー訪問後、これまたブルワーさんのご厚意でオリエンタルブルーイングまで車で送っていただくことに。重ね重ね感謝申し上げます。

     

     

あっという間にオリエンタルブルーイングに到着。あたりは金沢らしい風情の残る「ひがし茶屋街」エリアです。

     

     

大正か昭和の建物でしょうか。古くモダンな感じの建物の1階にブルーパブが入っています。1階部分だけを見ると今どきのお洒落なカフェといった感じです。

     

     

     

存在感のあるカウンター中心の店内。ふらりと一人で立ち寄り、カウンターで1杯飲んで帰るお客さんが何人かいました。カウンターの上には、これまた存在感のあるタップの行列。タップ数は8本、これだけあれば様々なビールが期待できます。

     

     

     

店内一番奥のスペースが醸造所になっていて、ガラス越しに醸造設備が確認できます。仕込みの規模は500Lで、発酵・貯酒タンク500Lが5本とやや大規模な設備です。発酵・貯酒タンクが5本もあれば、ビールの種類もある程度展開できそうです。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



オリエンタルブルーイング
石川県金沢市東山3-2-22
TEL:076-255-6378

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さらなる飛躍へ 金澤ブルワリー(最終回)

2017-03-18 13:54:11 | ビール紀行(北陸)
前回の「金澤ブルワリー」の続きです。


「Ramen&Bar ABRI」を後にして金澤ブルワリーに向かいます。

     

     

     

金澤ブルワリーまでの距離は徒歩で10分もかからないくらい。片町界隈を進み犀川へ。

     

     

文化財に指定されている犀川大橋を渡れば、醸造所はすぐ。

     

     

     

住所から判断して、そうであろう建物が見えてきました。金澤ブルワリーに到着です。なかなか古い建物で味があります。何も書いていませんが、この1階がビールの醸造所です。こんな感じなので、普通はここに醸造所があるとは思えないでしょう。プロパンガスが4本並んでいるあたりが、その片鱗を見せています。

今回は事前にブルワーさんにお願いをして、醸造所を見学をさせていただきました。

     

     

     

1階半分部分が醸造スペースで極めて限られた空間で醸造されています。仕込みの設備や発酵タンクが所狭しと並んでいます。仕込みは150Lで、150Lの発酵タンクが2本という体制。マイクロブルワリーの中でもミニマムな醸造所だと思います。これまで厳しい条件の中で醸造をされてきたのが感じられます。ここであのペールエールが生まれたのです。これからは新たに加われたベテランブルワーの方と共に、新規醸造所でビール造りをされるとのこと。ここから車で15分程度の所に既に新規醸造所は完成しており、500Lの生産規模で、500Lの発酵タンク1つに、500Lの貯酒タンク2本という体制になるそうです。この規模だと随分効率が違ってくることでしょう。また瓶製品も計画されているそうです。

     

ブルワーさんのご厚意で、金澤麦酒のペールエールの試飲をさせていただきました。先ほど飲んだペールエールと同じだけど、酵母でしっかり濁っているせいか、ややボディ感があり、まろやかな印象。その旨さを噛みしめます。

     

オフィス内に醸造所らしいものを見つけました。きっとビールサーバーの一部だと思うのですが、いいですね赤を基調としたロゴが。あまり見ない機器ですが、ケグを中で冷やし、ビールをサービングするものと思われます。

今回は見学に先だってブルワーさんからたっぷりお話をお伺いすることができました。正に次なるステップへ飛躍するタイミングの訪問でした。ますます金沢のビールシーンが盛り上がることでしょう。まずは本日発売の新商品「片町ビール」からかな。

ブルワー様、この度は色々とお世話になり有難うございました。また是非伺います。



金澤ブルワリー
石川県金沢市野町2丁目1番7号
TEL:076-201-0500

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さらなる飛躍へ 金澤ブルワリー(その2)

2017-03-16 15:19:30 | ビール紀行(北陸)
前回の「金澤ブルワリー」の続きです。


「Ramen&Bar ABRI」で金澤麦酒を頂きます。

     

     

     

カウンターに陣取り店内を眺めると、ラーメン屋らしからぬ本格的なビールサーバーを発見。なるほど6タップですね。しかもメニューボードを見るとサーバー出しの日本酒もある模様。金澤ブルワリーの金澤麦酒、ありました。

     

     

さっそく金澤麦酒のペールエールを注文。薄張りグラスで登場。ホップの爽快な香り。モルトの旨味はやや控え目でドライ。香りを引き立てるしっかり酸味。見た目とは対照的に、爽やかで酸味の効いた、夏にゴクゴク飲みたいペールエールです。旨い。

     

     

     

おつまみもいくつか注文しました。こちらはのどぐろ出汁のおでんとチャンジャ。おでんは優しく上品なお出汁が特長。チャンジャは味が凝縮していてビールのおつまみに最高です。

     

     

のどぐろ出汁のおでんから、白子を追加。これがトロットロ。上品なお出汁と相まって良い組み合わせです。

     

     

金澤麦酒のペールエールをお代わり。ようやく出会えた貴重な一杯をしみじみと噛みしめます。

それではこのビールが醸される場所に行ってみましょう。

(続く)



Ramen&Bar ABRI
石川県金沢市香林坊2-12-39
TEL:070-1074-8458

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さらなる飛躍へ 金澤ブルワリー(その1)

2017-03-15 18:15:25 | ビール紀行(北陸)
石川県金沢市は日本有数の観光地ですが、随分昔に金沢ビールが醸造を中止して以来、ビールの醸造所がありませんでした。食も文化も素敵なこの街に地ビールが無かったのはもったいないことでしたが、昨年新規醸造所「金澤ブルワリー」が誕生し、金沢のビールシーンを盛り上げています。金澤ブルワリーは金沢の繁華街である香林坊から近い片町にある醸造所で、金沢らしく町屋の建物の中でビールを醸造しています。醸造所の規模が極めて小さいためビールの種類は基本ペールエール1種となっていますが、近日中に近隣に新規醸造所が操業を開始する予定で、ビールの種類や生産量も拡大する予定です。地元片町の名称を冠したビールも発売予定なので、さらなる飛躍が期待できる醸造所です。残念ながら醸造所にはパブはなく、また現在は瓶での販売はしていないので、樽ビールでの提供のみとなっています。そんな金澤ブルワリーのビールがどうしても飲んでみたくなり、金沢へビール紀行してきました。醸造所に問い合わせると、近隣で樽ビールを常時提供しているのはクラフトビールを提供するラーメン屋「Ramen&Bar ABRI」とのこと。そちらでビールを頂いてから、金澤ブルワリーを訪問させていただくことにしました。

     

     

金沢新幹線で金沢駅に到着。東京から1本で来ることのできる便利な時代になりました。

     

     

金沢駅は巨大な駅。しかも個性的なデザインで、駅前のもてなしドームの鼓門は大変有名です。観光客の撮影スポットになっています。

     

     

駅前のバスターミナルからバスに乗り香林坊を目指します。金沢一の繁華街なのでバスの本数には困りません。

     

     

     

香林坊で下車し、バス停近くにある東急ホテル沿いの通りを進みます。

     

     

     

最初の目的地「Ramen&Bar ABRI」に到着。こちらのお店はのどぐろ煮干しを使ったラーメンが名物で、その他各種おつまみとクラフトビールを楽しむことができます。ありました、「金澤麦酒」のポスターが。こちらでビールを頂きましょう。

(続く)



Ramen&Bar ABRI
石川県金沢市香林坊2-12-39
TEL:070-1074-8458

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圧巻の貫禄 大山Gビール(最終回)

2017-03-12 08:11:42 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「大山Gビール」の続きです。


最後に頂いたビールはスタウトです。

     

     

心地良い少しスコーチっぽいロースト香。モルトの旨味はやや控え目。ホップとローストによる苦味が上手く調和しながら効く。ほんのり酸味。程よいロースト香が香る、バランスの良いスタウトです。これも旨い。

これでビールは一通り頂きました。こちらのビール、どれもエステルやモルトの香りが豊かで素敵なバランスで旨い。流行のホップ豊かで個性ハッキリのビールと一線を画す感じ。王者の風格さえ感じます。

ビールをしっかり頂いた後に、工場長さんのご厚意で醸造所を見学させていただきました。

     

レストラン入口から右手は見学用の通路になっていて、醸造所を見渡すことができるようになっています。

     

     

     

まずは従来からの設備から。レストランから見えていた仕込みの釜は仕込みの規模は1kl。発酵・貯酒タンクは2kl×7基で、仕込み2回分を投入・発酵する形です。

     

     

     

そしてこの度追加の設備投資で導入された工程。仕込みの規模は2klで、何と発酵・貯酒タンクは4kl×3!激しくでかい。しかも新規のタンクはヴァイツェン専用とのこと。こちらはヴァイツェンの売り上げが全体の約30%なので、大規模で仕込んでも上手く回転するということ。新規の醸造工程はモニターで集中管理ができるように最新のシステムが採用されています。しかし発酵タンクの規模の大きさには驚きました。

     

発酵タンクでは元気に発酵が進んでいる様子でした。

工場長様、お忙しい中、ご丁寧にご案内いただき、有難うございました。

     

     

     

レストラン売店では瓶ビールと専用グラスを販売しています。500mlの瓶のサイズがあるのが嬉しい。

近いうちの再訪を胸に。



ビアホフ ガンバリウス
鳥取県西伯郡伯耆町丸山1740-30
TEL:0859-39-8033

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