ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

激旨ソーセージとともに 帯広ビール(その2)

2016-07-28 20:00:28 | ビール紀行(北海道)
前回の「帯広ビール」の続きです。


醸造所併設のレストラン「ランチョ・エルパソ」に到着。

     

     

個性的な「びっくりドンキー」チックな外装です。ワクワク感が漂っています。

     

こちらがビール醸造所。少し分かりにくいのですが、レストランの建物の隣にあります。「BEET BEER FACTORY」と書いてあります。こちらの特徴は甜菜糖を使用したビール。

     

     

     

レストラン店内の様子。少し暗めの店内。店名からスペイン風でしょうか、個性的な内装による異国情緒が店内全体を覆っています。

     

こちらがビールのメニューです。どうやら3種あり、そのうち1種が販売終了している模様。前回訪問時は全滅でしたので、2種あるだけで幸せです。

     

     

最初は「麦日和」(ウインナータイプ)を頂きます。モルトのやや甘い香り。モルトの旨味はややしっかりながら、くどくない。甜菜糖に起因するであろう甘味を感じます。ホップのやや控え目の苦味と酸味が気持ちよく効く。程よいモルトの香りと旨味が特徴ながら、爽やかな酸味で締めるアンバーラガーです。旨い!いいぞ、いいぞ。

(続く)



ランチョ・エルパソ
北海道帯広市西十六条南6-13-20
TEL:0155-34-3418 

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激旨ソーセージとともに 帯広ビール(その1)

2016-07-27 17:22:30 | ビール紀行(北海道)
北海道のブルワリーレストランの中で料理が魅力的なレストランと言えば、帯広市の「ランチョエルパソ」でしょう。自家製ハム・ソーセージの人気は非常に高く、北海道内外で高く評価されています。レストランでは存分にぞの滋味を堪能しながら、地ビール「帯広ビール」を味合うことができます。醸造所はレストランに併設、地元の甜菜糖を利用した個性的な発泡酒を醸造しています。実は数年前にランチョエルパソを訪問しましたが、その時は帯広ビールが売り切れでお店での提供は休止状態。完全にフラれ、十勝ビールのレストランに駆け込んだのを覚えています。今や十勝ビールは醸造を中止し、3つあった帯広市内の地ビールは1つだけになってしまいました。今回は前回のリベンジでもあります。醸造所へのアクセスですが、JR帯広駅からバスで約15分+徒歩約7分。少し市の中心部から離れていますが、事前に下調べをしておけば、問題ありません。

     

     

     

今回のビール紀行はJR帯広駅からのスタート。駅前はビルが立ち並ぶ都会です。が、その割には街を歩く人の数はまばらです。

     

駅前のバスターミナルからバスに乗り、醸造所のある方角に向かいます。

     

     

     

バスに乗ること約15分。醸造所から近いと思われる「緑ヶ丘小学校前」バス停で下車します。醸造所に直行するバスはありませんが、近くを通るバスは本数が多いのでアクセス良し。

     

     

     

バス停からしばらく住宅街を歩いてゆきます。10分弱歩くと、お目当てのランチョ・エルパソが見えてきました。醸造所に到着です。

(続く)



ランチョ・エルパソ
北海道帯広市西十六条南6-13-20
TEL:0155-34-3418 

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山里の中のドイツ 松島ビール(最終回)

2016-07-24 10:06:34 | ビール紀行(東北)
前回の「松島ビール」の続きです。


4種目のボックを頂きます。

     

     

ヘラーボックですな。やや穏やかなモルトの甘い香り。モルトの旨味はしっかりながらラガーらしいすっきり感。苦味はやや控え目。モルトの香り・旨味がしっかりながら際立ちすぎない、すっきり綺麗にまとまっているボックです。旨い!素晴らしいバランスです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にモルティでモルトの香りを活かしたビールが特徴。と思いきや、ボックは対照的にモルトの個性はそれほど強くなく、美しいほどのバランスを保っています。前回頂いた時より確実に旨くなっています。こんな旨いドイツビールが、こんな山里の中で味わえるとは。

     

バスの時間なので、これで退散。次はいつ来れるだろうか。

     

     

帰りは目の前のバス停からバスに乗ります。大郷町住民バスの「老人ふれあいの家」バス停です。このバスで利府駅へ。



夢実の国
宮城県黒川郡大郷町東成田新田11-1
TEL:022-359-5555

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山里の中のドイツ 松島ビール(その3)

2016-07-23 09:22:26 | ビール紀行(東北)
前回の「松島ビール」の続きです。


続いてヘレスを頂きます。

     

     

ヘレスにしては色が濃いですね。黄金糖のようなモルトの優しい香りと紅茶のようなホップの香り。モルトの旨味はややしっかりで、ホップの苦味がややしっかり目に効いて引き締めます。モルトの香りが軽快ながら豊かなややモルティなヘレスです。旨い。

     

     

食事のメニューです。おつまみ系もあれば定食系もある総花的なメニュー。正に湯上り後のお食事処らしい構成です。その中で異色なのがスペアリブ。洋食レストランだった時の名残でしょうか。

     

おつまみには軽く枝豆をオーダー。帰りはバスで帰りたいので、時間が限られていたので。

     

     

次はデュンケルを頂きました。ややチョコがかった豊潤なモルトの甘く心地よい香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味はモルトの旨味に寄り添う程度。チョコ系のデザートのようなモルトの甘い香りが特徴のボディしっかりデュンケル。これは旨い!

(続く)



夢実の国
宮城県黒川郡大郷町東成田新田11-1
TEL:022-359-5555

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山里の中のドイツ 松島ビール(その2)

2016-07-22 09:48:46 | ビール紀行(東北)
前回の「松島ビール」の続きです。


夢実の国の中の様子。

     

     

本来は入浴料を支払って入場するのですが、飲食のみの利用の旨を伝えれば、入浴料は不要です。中に入ると湯上り後の飲食スペースが広がっています。前回訪問時とは随分場所が変わっています。醸造施設が見えるフロアがあったのですが。

     

     

     

奥にさらにフロアがありました。こちらはテーブル席中心の洋風の空間です。ここに醸造設備が見えるカウンターがありました。前回訪問時はここが和風の湯上り処でした。

     

オーダーは食券制です。ここで食券を買ってカウンターで注文します。

     

     

ビールのメニューです。いつもの定番4種類。季節限定ものはありません。この硬派なところ、好きです。

     

     

最初はヴァイツェンから頂きます。しっかり甘くて豊かなバナナ香。モルトの旨みはややしっかりで、爽やかな酸味がしっかり引き締める。バナナ香しっかり、ボディしっかり目でありながら、しつこくないヴァイツェンです。旨い!いいね。

(続く)



夢実の国
宮城県黒川郡大郷町東成田新田11-1
TEL:022-359-5555

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山里の中のドイツ 松島ビール(その1)

2016-07-21 13:30:46 | ビール紀行(東北)
今回からは東北地方の宮城県の「松島ビール」へのビール紀行をお送りします。松島ビールは地ビール業界の中では老舗に位置づけられる歴史のある醸造所。伝統的なドイツスタイルのビールをブレることなく、造り続けています。こちらの特徴はそのロケーション。山里の中の日帰り温泉施設「夢実の国」内にあり、湯上りに本格ドイツビールを味わうことができます。施設の建物もドイツを意識した造りで、正に日本の山里の中のドイツ、といった感じです。やっかいなのは醸造所へのアクセス。駅からもかなり遠い上に、バスの本数も極めて少ないのです。しかも土日はバスの運行もありませんので、タクシーしか手段はありません。現地に行くのは苦労しますが、これもビール紀行の醍醐味です。醸造所への最寄りの駅は利府駅なのですが、今回は東北本線の塩釜駅からタクシーで醸造所に向かいます。

     

     

JR東北本線で塩釜駅に到着。ここまでは難なくアクセス可能。要はここから。

     

     

塩釜駅は郊外の住宅地の小さな駅といった感じ。ここからタクシーで醸造所に向かいます。

     

タクシーに乗ること約20分。タクシーの運転手でさえ、その存在を知らず、迷いに迷っての到着。タクシーだから、楽にアクセスできると思いきや、結構苦労しての到着です。タクシー代約4000円。今回の飲食代より高い!

     

     

日帰り温泉施設の夢実の国です。多くの地元の人が車で来ています。

     

     

こちらが醸造所と飲食施設の部分の建物です。手の込んだヨーロッパ風の立派な造りです。開業当初はビールに合わせた洋食系のレストランでしたが、現在は湯上り後のお食事処のような営業スタイルです。

(続く)



夢実の国
宮城県黒川郡大郷町東成田新田11-1
TEL:022-359-5555

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新宿に嬉しいスポット Y.Y.G.Brewery(最終回)

2016-07-19 15:22:52 | ビール紀行(関東)
前回の「Y.Y.G.Brewery」の続きです。


少し飲んだ後に、上のレストランで食事をとりながらビールを飲むつもりでしたが、予定を変更し、ここで引き続き飲むことにしました。

     

こちらは「おつまみ3種盛り」です。

     

     

     

少し変わったおつまみ盛り。真ん中はう「うなぎボーン」ですな。ビールの種類に合わせて味わうのもいいかもしれません。

     

     

そして3種目「1604:アンバーエール」です。レモン系の超爽やかなホップの香り。ややグラッシー。モルトの旨味は控え目で、ホップの渋味と苦味が効く。苦味はじわじわ。レモン系のホップの爽やかしっかり爽快で、ホップの渋味がパンチの効いたライトボディなアンバーエールです。旨い。

     

最後はゲストビールの馨和Rougeで締め。どっしりかつスパイシー。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にボディ控え目で、ホップの香り、酸味、渋味しっかり系。新宿のど真ん中でこんな個性的な自家醸造ビールが飲めるとは、いい時代になったものです。次回は上のレストランかな。



Y.Y.G.Brewery
東京都渋谷区代々木2-18-3 オーチュー第一ビル
TEL:03-6276-1221

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新宿に嬉しいスポット Y.Y.G.Brewery(その3)

2016-07-18 12:09:23 | ビール紀行(関東)
前回の「Y.Y.G.Brewery」の続きです。


1階のバーのメニューです。

     

     

自家醸造ビールを中心としたシンプルなメニュー。この日提供中のビールは3種類でした。他、ゲストビールもあります。

     

     

まずは「1603:小麦ビール」から頂きます。ビールの種類の前の数字は「2016年の3品目」という意味だそう。レモン系の爽やかな強いホップの香りと酵母の香り。モルトの旨みは控えめながら、小麦らしい優しい味わい。しっかり酸味が全体を引き締めます。レモン系のホップの爽やかな香りと、しっかり酸味が特徴のウィートエールです。旨い。一杯目に最適。

     

     

次は「1602:ブリティッシュブラウンエール」。バランスの良いロースト香とややレースン系の豊潤なモルトの香り。モルトの旨みはややしっかりで、強めの酸味がモルトの旨みを引き締めます。シェリー酒のようなフィニッシュ。ロースト香と相まったモルトの旨みと酸味が特徴のブラウンエールです。旨い。

(続く)



Y.Y.G.Brewery
東京都渋谷区代々木2-18-3 オーチュー第一ビル
TEL:03-6276-1221

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新宿に嬉しいスポット Y.Y.G.Brewery(その2)

2016-07-17 18:02:36 | ビール紀行(関東)
前回の「Y.Y.G.Brewery」の続きです。


1階の醸造所併設のバーの店内の様子。

     

     

     

醸造所をガラスで仕切った小さなスペースにいくつかテーブルが並びます。椅子はありますが、軽くスタンディングで飲むのもありな感じ。

     

     

こちらのカウンターで注文するキャッシュ・オン・デリバリー方式。壁には11本のタップが並び、1本ずつガス圧が調整できる仕組みになっています。

     

     

目の前の発酵タンクでは元気に発酵が進んでいる様子で、エアロックから激しく炭酸ガスが出ていました。ちなみに発酵タンクは約300Lのものが2基とのこと。

     

こちらは外のテラス席。中とは随分雰囲気が違い、ゆっくり飲むにはこちらがよいでしょう。

それではビールを頂きます。

(続く)



Y.Y.G.Brewery
東京都渋谷区代々木2-18-3 オーチュー第一ビル
TEL:03-6276-1221

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新宿に嬉しいスポット Y.Y.G.Brewery(その1)

2016-07-15 19:36:32 | ビール紀行(関東)
近年のクラフトビール醸造所の創業ラッシュの中でも、特に東京には数多くの醸造所ができています。最近では都会のど真ん中に醸造所があるのも珍しくありません。今回からのビール紀行でお送りするのは、そんな都会のど真ん中にある醸造所、新宿の「Y.Y.G.Brewery」です。Y.Y.G.Breweryはこの春醸造を開始したばかりの新規醸造所で、TPOに合わせて楽しみ方を選べる飲食施設が併設されています。気軽にブルーパブでビールを楽しむ場合は1階のバーで、食事をとりながらじっくり楽しむ場合は7階のレストランという選択肢です。今回は1階の醸造所を眺めるバーを訪問してきました(訪問時は4月です)。醸造所へのアクセスはJR新宿駅から徒歩6分です。会社帰りに最寄りの醸造所併設のバーで気軽に飲める、そんな時代になってきました。

     

     

     

今回はJR新宿駅からスタート。駅から西の方角に甲州街道沿いに歩いてゆきます。

     

     

     

しばらく歩いた後、甲州街道から離れ、少し静かな路地へ。そうあのカフェ・ヒューガルデンのある通りに入ります。するとお目当ての醸造所のある建物が見えてきました。

     

     

     

Y.Y.G.Breweryに到着です。こちらのテラス席は1階のバーの客席のようです。

(続く)



Y.Y.G.Brewery
東京都渋谷区代々木2-18-3 オーチュー第一ビル
TEL:03-6276-1221

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