ハッシーの日記

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2017年 オリックス(近鉄) いてまえ打線復活でソフトバンク(南海)に勝利 (京セラドーム大阪)

2017年04月29日 00時31分43秒 | 野球
 オリックス(近鉄)がソフトバンク(南海)に勝ちました。

















 両チームのスタメンです。





 今日の始球式はアンタッチャブル柴田さんが始球式を務めます。








 Bs Girlsは懐かしの米米クラブの曲で踊っていました。





 セレモニアルピッチングに元南海の藤原さんが登場しました。














 オリックス(近鉄)福良監督とソフトバンク(南海)工藤監督とのメンバー表の交換です。





 今日の福良監督はちゃんと近鉄ユニフォームを着ていました。








 背番号10000のアンタッチャブル柴田さんの始球式です。








 近鉄の先発は岸田です。














 今年初先発の岸田は四球が多く、3回表まで登板でした。



















 
 南海の先発は攝津でした。















































































































































 1回裏に小谷野のセカンドゴロの間に近鉄が1点先制。
しかし2回表に川崎のセカンドゴロの間に三塁ランナーがホームに返り、試合は振り出しに戻りました。
2回裏に宮崎がレフトへの犠牲フライで、近鉄が1点勝ち越し、続く大城がセンター前ヒットを打ち、さらに1点を追加しました。
3回裏一死満塁でモレルがセンターフェンス直撃の二塁打で3点を取り、5点差としました。

 4回表からコーク、8回表は吉田一と投げて、南海打線を抑えました。
9回表は海田が登場しましたが、今宮にライトへの犠牲フライを打たれ1点を献上、二死二塁一塁となったところで、平野が登場しました。
しかし内川に粘られて四球を出し、二死満塁でデスパイネの打順でした。
デスパイネはレフトへの二塁打を打ち2点を取られて2点差まで詰められました。
しかし中村晃をピッチャーごろで、やっと試合終了しました。





 長い試合でした。





 2週間前のヤフオクドームでの試合と同じく、9回の平野炎上の再来でした。














 ヒーローインタビューはコークとモレルでした。






































 6回と7回は両チームともに近鉄、南海の応援歌が流れました。
近鉄の例では、

宮崎 → 大石
大城 → 新井
安達 → 栗橋
小谷野 → ブライアント
T-岡田 → リベラ

でした。

 石井や山下の応援歌もやって欲しいです。





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       1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ソフトバンク 0 1 0 0 0 0 0 0 3 4 9 0
オリックス 1 2 3 0 0 0 0 0 X 6 9 0

勝利投手:[ オリックス ] コーク (2勝1敗0S)
敗戦投手:[ ソフトバンク ] 攝津 (0勝1敗0S)
セーブ :[ オリックス ] 平野 (1勝1敗7S)

バッテリー
ソフトバンクバッテリー:攝津、石川、飯田、嘉弥真 - 甲斐
オリックスバッテリー :岸田、コーク、吉田一、海田、平野 - 若月

観衆数 :32657人
試合時間:3時間46分

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