吉香家＠大倉山

中国軍の戦闘機が危険な操縦で、アメリカ軍機に異常接近した映像が公開された。
アメリカインド太平洋軍によると、今月21日、アメリカ軍の偵察機が南シナ海上空の国際空域で通常の偵察活動を行っていたところ、中国軍の戦闘機が危険な操縦で接近。およそ6メートルの距離にまで近づいたため、アメリカ軍機が衝突回避行動を取らざるを得なくなった。
アメリカ軍は声明で、インド太平洋地域のすべての国が国際法に則って、国際空域を安全に使用することを期待するとして、中国側に危険な行為を行わないよう求めました。
アメリカのオースティン国防長官は、11月に中国の魏鳳和国防相と会談した際、中国軍機による危険な行動が増えていると指摘し、事故のリスクが高まっているとの懸念を伝えていた。

中国人民解放軍の中で、今まで唯一戦果を挙げたのは陸軍だけ。他の軍は手柄欲しさに焦っている訳で、ある意味戦争になることを望んでいる輩が多いのです。ただ、アメリカを相手にしちゃ駄目でしょ。間違いなく負けますよ。これ位の事、末端の兵士は分からないのでしょうかね。教育がなっとらん。

さて本日は、昨日正式にOPENした、大倉山から徒歩で3分ほどの吉香家に行ってきた。この店は、家系の店で、店名は「よしかや」と読むらしい。

店には11:50頃到着。


店の造りは、L字カウンタ8席と、2階に23席あるらしい。男性1名女性1名で切り盛りしていた。先客は1階に4名、2階は分からないけど、何名かいる模様。

入口右側に最新式の券売機が置いてあり、ラーメン(オープン記念で600円)と味玉(オープン記念で1品無料)を購入してカウンタへ。

食券をカウンタに置いたんだけど、取ろうとしない。聞いてみると、券売機と厨房はネットワークで繋がっていて、注文が入ると分かるようになっているとのこと。近代的ですね。

卓上には、酢、おろし葫、豆板醤、それにGABANのブラックペッパーグランドが置いてある。


5分ほどで、ラーメンが運ばれてきた。


スープ：豚骨鶏ガラベースの醤油スープ。ややライトな家系スープで、醤油のパンチ力はない。途中でブラックペッパー、おろし葫を投入。パンチ力がない家系には、おろし葫は必須。更におろし生姜があればいいんだが。

麺：中太麺。硬さの指定をしていないので、やや柔らかく感じるが、家系らしさがあって、これはこれで良いと思う。

具：叉焼、味玉、鶉の卵、ホウレン草、海苔、刻み葱。叉焼はモモ肉が2枚。しっかりした歯応えで、ホロホロ系よりは好き。味玉はやや半熟。鶉の卵は気室部分がかなり凹んでいた。


ということで、私の評価は


他にもいろいろなラーメンを提供しているみたいなので、どうなるか、頑張って欲しいですね。

住所：神奈川県横浜市港北区大豆戸町2-7
営業時間：11:00~23:00
定休日：不定休
駐車場：なし

2022年の実績
180杯目/177軒目