らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

フアン倶楽部会報

2011年02月11日 | 深夜らじお倶楽部・谷山浩子さん研究
・谷山浩子 「Pompie」NO.20,31-33 1981,82,83年 → 「ねこ森通信」その1-4 1983-84年
 詳細が知りたいヒトはこの辺を見ること。
 玄関で最接近したり、コンサートでかぶりつきで見たことは、周知のことである。
 現在、中一のときの初恋相手N氏の妻である。

・宮澤りえ 「Pour Amitie(eの上にちょんを付けること)」1990年くらい
 (文献発見に至らず。おれ的に空前絶後のかわいさは1989年頃のミヤザワだ)
 生宮澤を見ていないのは痛恨事だ。
 現在、相撲取の某と破局後いろいろあって、単為生殖したらしい。 

・森高干里 「ジュリア」(Vol.22-27まで)1993-95年 → 「JULIA」(Vol.28-34)1994-97年
 (おれ的に空前絶後のかわいさは1989年頃のモリタカだ)
つまり1989年はどーしていいのかわからぬほどシアワセであったことよ。
 コンサートでは「二階のみんな」であって、豆粒であったのは痛恨事だ。
 現在、ラジオ番組「干里の道も一歩から」のゲストにきた江ロ某に「家具」で釣られて妻となる。
 (証拠のテープを持っている。一般には震災支援コンサートで出会ったことになっているが)
 また「今ちーちゃん」は、おれのデスクトップを彩っている。

・雛形明子 フアン倶楽部はなかったらしく入ってない。だから会報もない。
 1998年に突如電撃入籍の報にふれた日、悲しみのあまり朋友と深夜まで痛飲した。
 その後公開録画で50センチに接近したことがある。背の大きなヒナであった。
 現在、子を産んだのち離縁し、またオトコをつくったようだ。

・小野里沙 「JORNAL SABIA(おしまいのAの上にちょんを付けること)」38-50頁(通算頁数方式) 2000年(終巻)
 (フアン倶楽部に入ったもののすぐに所属事務所移転により終了。
 会員期間が半年以上残っていたので、既得権により会費は全額定額小為替で返還さる。
 つまり、入会特典とか会報など結果的にすべて只になってしまった)
 ぎろっぽん旧サテンド一ルのカウンタで一緒に飲んだことがあるのは周知のことである。
 現在、ブラジル人の某と結婚離婚後、バックバンドの某氏の妻である。


おれ、実にでたらめな選択であるなあ。
いわゆるタイプはおろか、年齢もおねえさんから妹以下までと幅広い。
(桃井姐さんのにも入っておけばよかった。なかったかもしんないけど)

今、あれば入りたいのは「まりりん」である。
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