年末に行った歯医者に置いてあった雑誌に載っていた株式会社 日本メディカル総研の睡眠無呼吸(SAS)検査をやってみる。
インターネットで申し込んだのだが、電話が掛かってきて検査に関する諸注意や支払い方法、返却期日に関して確認を取られた。で、翌日届いたのがゆうパックの紙袋。
内容物は注意書きと問診票、振替用紙、返送用伝票、そして検査機器本体。
これはパルスオキシメータと呼ばれる機械で、血中の酸素飽和度(SpO2)を測定する。つまり、睡眠中に無呼吸状態になっていれば血中の酸素飽和度が下がるので、この機械でモニタリングして、SASか否かを判定しようというのがこの検査の大まかな仕組み。
パルスオキシメータ自体は、医者へ行った時に血圧やらと一緒に測られたことがあって知っていたのだが、こういう使い方もあるのかとちょっと感心した。また、冒頭の写真で指先に巻いた部分って、実は発光している。医者では洗濯ばさみみたいなので指先を挟まれただけなので気がつかなかったが、よくよく考えてみれば、その動作原理からして発光しないと測定できないよね。
インターネットで申し込んだのだが、電話が掛かってきて検査に関する諸注意や支払い方法、返却期日に関して確認を取られた。で、翌日届いたのがゆうパックの紙袋。
内容物は注意書きと問診票、振替用紙、返送用伝票、そして検査機器本体。
これはパルスオキシメータと呼ばれる機械で、血中の酸素飽和度(SpO2)を測定する。つまり、睡眠中に無呼吸状態になっていれば血中の酸素飽和度が下がるので、この機械でモニタリングして、SASか否かを判定しようというのがこの検査の大まかな仕組み。
パルスオキシメータ自体は、医者へ行った時に血圧やらと一緒に測られたことがあって知っていたのだが、こういう使い方もあるのかとちょっと感心した。また、冒頭の写真で指先に巻いた部分って、実は発光している。医者では洗濯ばさみみたいなので指先を挟まれただけなので気がつかなかったが、よくよく考えてみれば、その動作原理からして発光しないと測定できないよね。