かんば 198円 2005年07月19日 | 郷土ネタ 「かんば」とは白樺の皮を乾燥させたもので、お盆に迎え火、送り火として道々置いていくものだ。 最近はさすがに道に置いていく人も少なくなったが、昔は道端のあちらこちらでかんばが燃えていた。今でも、お墓と家の庭先では燃やして迎え火や送り火にしている。 « 戸隠も暑かった | トップ | 梅雨明け後10日間は天気が良... »