雷が落ちた

当地は昨夜、物凄い雨と雷が暴れていました。

幸い、我が家や近隣には被害は無かったものの、唯一パソコンに雷が入ってしまいました。はっきりとは判りませんが、ＣＡＴＶ経由で来たようです。

この文は、修理に持ち込んだお店の店頭にあるパソコンで書いています。

再開して日も浅いというのに、またしばらく中断しなくてはなりません。
残念です。

再再開まで、お待ちください。

マツカナ

マツカナ属　クラーニー　Matucana krahnii

 

うちへ来て１年半になるクラーニーです。

大きさはほとんど変わりませんが、刺だけが長くなり本体と同じくらいの長さになりました。刺の間から蕾も顔を出してきました。

珠毛柱の塊根

ウィルコキシア属　珠毛柱　Wilcoxia schmollii

 

しばらく植替えをしていなかった珠毛柱を鉢から出してみると、塊根が大きくなっていました。銀紐もそうですが、ウィルコキシア属の仲間は伸びた根の途中が肥大して、あちこちに芋が出来てきます。サツマイモの芋の出来方とよく似ています。

猩々冠柱

アロハドア属　猩々冠柱　Arrojadoa penicillata

 

昨年、実生したアロハドア属のペニシラータです。少々、根元がグラグラしていたので、調べるため抜きあげてみましたが異常ないようでしたので、鉢に植えてやりました。

まだ、子供ですので本来の肌の色である紫っぽいこげ茶色にはなっていません。

偽花座が出来、花が咲くにはあと４年くらいでしょうか。

エステベシー

アウストロセファロセレウス属　エステベシー　Austrocephalocereus estevesii

 

大きく育ったときの置き場に困るからか、人気のない柱サボテンですが、このエステベシーはとてもきれいです。

大きくなれば多分４，５メートルにはなるでしょうが、先のことは考えないようにしておきます。

植替え

暑さも峠を越えたようですから、春に出来なかった植替えをはじめます。
秋の成長期に、まに合わせるつもりですが、秋の植替えはしたことがないので、少し心配です。

鳥よけ

近所のイチジクの実にネットがかけてあります。
鳥から守るためだと思われます。

うちのイチジクは何にもしてないので、食べごろになると先を越されてしまいます。

テフロの生き残り

Tephrocactus alexanderi  v. geometricus JFJ319

 

今年の団扇類を実生した中で、唯一生き残っているゲオメトリクスです。

和名は武蔵野、ゴルフボールのようにまん丸になるはずなんですが、なにやら赤くなってきています。遮光が足りないせいか、それとも何かの病気なのか。少々心配です。

川遊び

友人が川に招待してくれました。

三河山間部の矢作川支流は昨夜までの雨で、増水し濁ってはいましたが、涼しく、楽しく、美味しい時間を堪能してきました。

緑陰

川岸には木陰もあり、絶好のロケーションでした。