四苦八苦して(って遅れの言い訳を?)
原稿を書いている『児童心理』6月号が届きました
表紙の好評連載のところに、
三田地真実先生の「学校を変える教育ファシリテーション」
とともに、「人を愛せる子どもに育てる」が載っています。
さんざん、ご迷惑をかけながら…
痛み入ります
(Alohaさんが、Iさんからクラ~い声の留守電入ってましたよ~
と何回も連絡してくれます…。すみません…)
自分のところを読む勇気はなかなか出ませんが
福岡伸一氏へのインタビュー
『「動的平衡」から生命観を問い直す』即、読みたいです!
原稿を書いている『児童心理』6月号が届きました
表紙の好評連載のところに、
三田地真実先生の「学校を変える教育ファシリテーション」
とともに、「人を愛せる子どもに育てる」が載っています。
さんざん、ご迷惑をかけながら…
痛み入ります
(Alohaさんが、Iさんからクラ~い声の留守電入ってましたよ~
と何回も連絡してくれます…。すみません…)
自分のところを読む勇気はなかなか出ませんが
福岡伸一氏へのインタビュー
『「動的平衡」から生命観を問い直す』即、読みたいです!
親が葛藤を避けているという傾向はやはり感じます。子どもと「うまく」つき合おうとしているような…
そのことが子ども同士の関係づくりにも影響しているように思います。
もっとゴタゴタした方が、結局は子どもの成熟につながるということですよね。
今後とも楽しみにしております。
ありがとうございます。そして、コメントもありがとうございます。励みになります!!
毎回、慣れない「愛」をテーマに七転八倒しております。
おっしゃるとおり、ゴタゴタすることにビビらない大人になりたいものだ、と思っております。(といいながら、小心者です)
今後とも、どうぞよろしく。