土曜日、日本学校メンタルヘルス学会の理事会がありました。
米山先生と市川先生が並んで座っていらして、う~ん、
予約、半年以上下手をすると1年待ちの先生方がお二人も
いらしている学会って…、すごい学会!
来年の1月の学会大会の予定が着々と進んでおります。
また、7月18日のシンポジウムもぜひ、いらしてくださいませ~
日本学校メンタルヘルス学会のシンポジウムが開かれます
テーマは「子どもを育む特別支援会議・委員会の進め方」
~校内でつながる、郊外とつなぐ~
特別支援にかかわる先生方、具体的に何をすれば…と
お考えの先生方、すでにやっていて他のところでは
どのようなことをやっているのだろう…、という方
ぜひぜひ、お越しくださいませ
知恵を出し合っていくことで、何かが見つかると思います。
場所は 国立オリンピック青少年センター
時間は 13:00~16:30(受付開始12:30)
参加費は 事前申し込み 2000円(学会員) 3000円(非学会員)
当日 3000円(学会員) 4000円(非学会員)
シンポジストは
米山 明先生(心身障害児総合医療療育センター 小児科医)
石川ゆう先生(子どもの虐待防止センター 専任相談員)
青木敦子先生(町田市町田第三中学校 養護教諭)
と、現場の先生方が中心。
座長は
新田利子先生(洗足学園音楽大学 教授)です。
青木敦子氏のプロフィール
開かれた保健室、生徒の心の居場所と生徒自身が自分との対面を心がけられる保健室作りをめざし保健室の環境作りに工夫を凝らす。スクールカウンセラーとの連携、地域諸機関との連携も進め、校内組織を生かせるような生徒のメンタルヘルスにかかわる取り組みを進める。町田市内養護教諭研究会においても多々情報を発信している。
石川ゆう子氏のプロフィール
1991年に設立された子どもの虐待防止センターの電話相談に、1992年から相談員として活動中。2008年度はコモンセンスペアレンティング(CSP:被虐待保護者支援のプログラム)事業も担当している。電話相談の他、当法人や他の虐待防止団体の相談員養成講座で新人の養成にかかわっている。また都内子ども家庭支援センターで非常勤相談員として勤務している。(直近の子どもの虐待死事件ではニュース番組において解説等でご活躍中)
米山明氏のプロフィール
療育センターでは「発達障害」を含め様々障害を持った子どもとその家族へ障害の診断や治療、療育支援に従事。また25年以上にわたり、大学病院小児科「心理相談」専門外来で不登校や摂食障害など小児・青年期精神疾患の相談を行っている。特別支援学校の校医の傍ら、平成13年から板橋区内の情緒障害学級顧問医として、さらに平成19年より「特別支援教育」専門家巡回相談員として、同区内の子供の心や行動の問題に対し、学校現場へ出向いて「子どもの心のケア」相談を行っている。さらに福祉の分野では、東京都児童福祉審議会子ども権利擁護部会委員として難しい子育てケースの相談などに携わっている。
申込み・問合せ先は
日本学校メンタルヘルス学会研修事務局
fax 03-3504-3909
mail ac004-jasmh@canpan.org
詳細は日本学校メンタルヘルス学会ホームページを!!
米山先生と市川先生が並んで座っていらして、う~ん、
予約、半年以上下手をすると1年待ちの先生方がお二人も
いらしている学会って…、すごい学会!
来年の1月の学会大会の予定が着々と進んでおります。
また、7月18日のシンポジウムもぜひ、いらしてくださいませ~
日本学校メンタルヘルス学会のシンポジウムが開かれます
テーマは「子どもを育む特別支援会議・委員会の進め方」
~校内でつながる、郊外とつなぐ~
特別支援にかかわる先生方、具体的に何をすれば…と
お考えの先生方、すでにやっていて他のところでは
どのようなことをやっているのだろう…、という方
ぜひぜひ、お越しくださいませ
知恵を出し合っていくことで、何かが見つかると思います。
場所は 国立オリンピック青少年センター
時間は 13:00~16:30(受付開始12:30)
参加費は 事前申し込み 2000円(学会員) 3000円(非学会員)
当日 3000円(学会員) 4000円(非学会員)
シンポジストは
米山 明先生(心身障害児総合医療療育センター 小児科医)
石川ゆう先生(子どもの虐待防止センター 専任相談員)
青木敦子先生(町田市町田第三中学校 養護教諭)
と、現場の先生方が中心。
座長は
新田利子先生(洗足学園音楽大学 教授)です。
青木敦子氏のプロフィール
開かれた保健室、生徒の心の居場所と生徒自身が自分との対面を心がけられる保健室作りをめざし保健室の環境作りに工夫を凝らす。スクールカウンセラーとの連携、地域諸機関との連携も進め、校内組織を生かせるような生徒のメンタルヘルスにかかわる取り組みを進める。町田市内養護教諭研究会においても多々情報を発信している。
石川ゆう子氏のプロフィール
1991年に設立された子どもの虐待防止センターの電話相談に、1992年から相談員として活動中。2008年度はコモンセンスペアレンティング(CSP:被虐待保護者支援のプログラム)事業も担当している。電話相談の他、当法人や他の虐待防止団体の相談員養成講座で新人の養成にかかわっている。また都内子ども家庭支援センターで非常勤相談員として勤務している。(直近の子どもの虐待死事件ではニュース番組において解説等でご活躍中)
米山明氏のプロフィール
療育センターでは「発達障害」を含め様々障害を持った子どもとその家族へ障害の診断や治療、療育支援に従事。また25年以上にわたり、大学病院小児科「心理相談」専門外来で不登校や摂食障害など小児・青年期精神疾患の相談を行っている。特別支援学校の校医の傍ら、平成13年から板橋区内の情緒障害学級顧問医として、さらに平成19年より「特別支援教育」専門家巡回相談員として、同区内の子供の心や行動の問題に対し、学校現場へ出向いて「子どもの心のケア」相談を行っている。さらに福祉の分野では、東京都児童福祉審議会子ども権利擁護部会委員として難しい子育てケースの相談などに携わっている。
申込み・問合せ先は
日本学校メンタルヘルス学会研修事務局
fax 03-3504-3909
mail ac004-jasmh@canpan.org
詳細は日本学校メンタルヘルス学会ホームページを!!