昨日は某出版社の新入社員さんたちに、
メンタルヘルス研修をしてきました
どこででも同じことをしゃべっているのですが、
自分の落ち込み、傷つきに早めに気づいて、
早めにメンテナンスすることが大事です、
というこの一点です
図書館のYAコーナーによりみちパンセの本がたんと
あって、伊藤比呂美著「あのころ先生がいた」を
借りてありました。
娘用と思っていたのですが、
うっかり読み始めたら面白くて最後まで止まりませんでした
古文の参考書を手に入れようかな、と思っています。
つれづれなるままに、ひねもすのたり、いきあたりばったり…
いったい、私はどこへいくんでしょうか~
ちくまプリマー新書の重松清著「娘に語るお父さんの歴史」も
手に入れたので、電車の中用として読んでいます。
同時代(重松氏のほうがやや若いですが)の方なので、
「そうか、そうかそうなのか」
と思いながら、娘に自分で語るのは面倒だから
「これ読んで」
と渡そう、とひそかに思っているのであります。
ほんと、幸せの幅が広がると、幸せを感じるのが大変です
メンタルヘルス研修をしてきました
どこででも同じことをしゃべっているのですが、
自分の落ち込み、傷つきに早めに気づいて、
早めにメンテナンスすることが大事です、
というこの一点です
図書館のYAコーナーによりみちパンセの本がたんと
あって、伊藤比呂美著「あのころ先生がいた」を
借りてありました。
娘用と思っていたのですが、
うっかり読み始めたら面白くて最後まで止まりませんでした
古文の参考書を手に入れようかな、と思っています。
つれづれなるままに、ひねもすのたり、いきあたりばったり…
いったい、私はどこへいくんでしょうか~
ちくまプリマー新書の重松清著「娘に語るお父さんの歴史」も
手に入れたので、電車の中用として読んでいます。
同時代(重松氏のほうがやや若いですが)の方なので、
「そうか、そうかそうなのか」
と思いながら、娘に自分で語るのは面倒だから
「これ読んで」
と渡そう、とひそかに思っているのであります。
ほんと、幸せの幅が広がると、幸せを感じるのが大変です