TapTopTapDance

おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第37回 マイルチャンピオンシップ GⅠ

2020年11月27日 | 競馬

第37回 マイルチャンピオンシップ GⅠ 曇良 阪神芝右外1600(A)
1 (4) グランアレグリア (C.ルメール) 1人 1:32.0 33.2
2 (8) インディチャンプ (福永祐一) 3人
3 (7) アドマイヤマーズ (川田将雅) 5人
4 (11) スカーレットカラー (岩田康成) 13人
5 (17) サリオス (M.デムーロ) 2人
1100→0
複 13
ワ 02.16―07.08
ワ 04.17―06.14
馬連 17―07.08

哲三さんが現役時代。
7番枠8番枠が当たると嬉しかったと書いていらっしゃいました。
寄って07.08を中心にした馬券を組みました。
さて最後の2点をどうしましょうか?
正解は、馬連フォーメーション※4点
または07.08軸の三連複でした。

昨日聴いたGOGO競馬サンデーでは、哲三さんは07.08のワイド買い足しで。
ああ、それがあったと気が付いたのはレースが終わってからでした(笑)

サリオスは強い!と思っての馬連でした。
※勝負!したくなりました(笑)
グランアレグリアは強かった。
包まれても強かった。
アドマイヤマーズに閉められ、インディチャンプに閉められ。
レース前には、スプリンターズSの異常に強いグランアレグリアを何度も見ていました。

でもサリオス!だったのです。
JRA-VANのレース回顧には、枠と道中の位置取り展開の不利と書いてありました。
実況にも有るように、サリオスは後ろから4頭目の競馬で、スローペースでした。
やっぱり大外17番枠は不利。
また今度♪

グランアレグリアはパトロールを見ますと良くわかるのですが。
直線、中々前へ出られない。
出られそうで出られない。
やっと外に出して、そこからは一気でした。
※この辺りの駆け引きに付いては、netkeibaさんの哲三さんのコラムに、分かりやすく書いてあります。
ラストランだったスカーレットカラー岩田さんのイン付きも見ごたえありました。

グランアレグリア C.ルメール騎手 おめでとうございました。

第25回 東京スポーツ杯2歳ステークス GⅢ 曇良 東京芝左1800(C)
1 (3) ダノンザキッド (川田将雅) 1人 1:47.5 33.5
2 (2) タイトルホルダー (戸崎圭太) 5人
3 (10) ジュンブルースカイ (武豊) 3人
4 (6) プラチナトレジャー (田辺裕信) 6人
5 (7) ヴェローチェオロ (横山典弘) 7人
900→2170
ワ 02.04―06.07
三複 01―03―10
三複 03―01.10―02.04

3日間競馬の2日目、日曜日の競馬が全く駄目でしたので、月曜日の当たりは嬉しかったです。

アンドロメダステークス L 晴良 阪神芝右2000(A)
1 (11) アドマイヤビルゴ (武豊) 1人 1:58.8 34.7
2 (14) クラージュゲリエ (川田将雅) 4人
3 (6) レイホーロマンス (団野大成) 12人
4 (8) パンサラッサ (坂井瑠星) 3人
5 (13) ワイプティアーズ (川島信二) 7人
500→580
単 14
枠 2.8―5.6

霜月ステークス 晴良 東京ダ左1400
1 (14) ヘリオス (北村宏司) 9人 1:22.8 36.1
2 (11) メイショウテンスイ (吉田豊) 1人
3 (3) テイエムサウスダン (丸山元気) 13人
4 (15) ブルベアイリーデ (三浦皇成) 4人
5 (12) ヨハン (和田竜二) 10人
1000→0
ワ 13―11.15
ワ 01.08―11.15
ワ 04.05―10.13

ハンデ戦。
優勝したヘリオスは9番人気10番人気を行ったり来たりしておりました。
複勝だけでも(笑)と、終わってから思いました。

奥多摩ステークス 晴良 東京芝左1400(C)
1 (10) ビッグクインバイオ (戸崎圭太) 2人 1:21.7 33.9
2 (18) ウィンドライジス (木幡巧也) 15人
3 (16) アーデンフォレスト (田辺裕信) 4人
4 (11) ホープフルサイン (丹内祐次) 14人
5 (15) ネリッサ (横山武史) 9人
700→0
複 14
ワ 07―10
ワ 17―05.16
馬連 10―03.16.17

姫路ステークス 晴良 阪神ダ右1400
1 (5) スリーグランド (松若風馬) 1人 1:24.0 36.0
2 (10) コパノマーキュリー (和田竜二) 2人
3 (7) シェパードボーイ (福永祐一) 4人
4 (9) ハッピーゴラッキー (岩田望来) 3人
5 (16) ターゲリード (高倉陵) 14人
700→2020
ワ 02.13―05.07
三複 05―09―10
三複 05―07―09.10

秋陽ジャンプステークス 晴良 toukyou芝3110
1 (7) ヒロシゲセブン (高田潤) 2人 3:26.9 13.3
2 (13) コウユーヌレエフ (森一馬) 3人
3 (4) ケンホファヴァルト (熊沢重文) 8人
4 (11) スマートアペックス (中村将之) 5人
5 (3) マーニ (三津谷隼人) 7人
600→520
複 04
ワ 06.11―07.13

赤松賞 晴良 東京芝左1600(C)
1 (5) アカイトリノムスメ (横山武史) 1人 1:34.5 33.9
2 (7) メイサウザンアワー (田辺裕信) 2人
3 (4) アオイゴールド (内田博幸) 6人
4 (10) シャドウエリス (吉田隼人) 3人
5 (3) レアシャンパーニュ (和田竜二) 5人
600→0
馬連 02.03―05.07
三複 05―07―02.10

赤松賞取りたかったのですけれど。
ゴールドシップ産駒、鞍上内田さん、アオイゴールド3着!

秋明菊賞 晴良 阪神芝右1400(A)
1 (1) ブルースピリット (藤岡佑介) 4人 1:21.3 35.9
2 (11) グランデフィオーレ (松山弘平) 3人
3 (3) ピクシーナイト (福永祐一) 1人
4 (2) セントポーリア (国分優作) 9人
5 (6) ゴールドチャリス (浜中俊) 6人
700→570
ワ 01―08.11
三複 03―08―11
三複 03―05.06―08.11

もちの木賞 晴良 阪神ダ1800
1 (13) ホールシバン (福永祐一) 8人 1:53.8 37.2
2 (1) ダノンハーロック (北村友一) 4人
3 (9) ゴッドセレクション (中井裕二) 12人
4 (8) ロードシュトローム (池添謙一) 7人
5 (14) ハンディーズピーク (幸英明) 3人
700→0
ワ 04―07.12
ワ 10―01.06
馬連 04.10.14 BOX

***

3日間競馬は東京12Rで戻してプラマイ0。
ここで満足してしまって阪神最終は賭けませんでした。
写真判定が長いなあと思っておりましたら、3着3頭同着でした。

2020.11.27 記

■ ディアド引退 日本に戻らず海外で繁殖入り

11月21日(土) 正式に発表されました。
前日20日(金) 22時00分(現地時間 16時00分)
サヒール競馬場:バーレーンインターナショナルトロフィーがラストランになりました。

前走の凱旋門賞は、寝過ごして中継は見られず。
バーレーン国際Tは、オンタイムでレースを見ることが出来ました。

海外レースは、2004年タップダンスシチー出走の凱旋門賞を見たのが初めてでした。
当時は自力で凱旋門賞に繋ぐすべは持たず。
匿名掲示板経由でした。
しばらく静止画の綺麗なお姉さんが映っていて、ここでいいのかなあ?と待っていました(笑)

今年は2020年。
海外競馬にも興味を持つようになり。
海外競馬番組も見て、解説をお聴きして、競馬場やレースを見るようになりました。
国内オッズとはいえ、馬券も買えるようになりました。

ディアドラは2017年アネモネS 3人気2着から注目馬になりました。
4月の桜花賞に向けて、アネモネ2頭、Fレビュー3頭の優先出走権を争います。
毎年アネモネは、パニックになって(笑)中々当たりません(笑)
しかしどの前哨戦も同じでしょうけれど、追いかけますと面白いレースです。 
早くに抹消になったり、地方へ転厩したり、繁殖に上がったり、古馬になって活躍したり、悲喜こもごもです。

この年の秋華賞は東京競馬場で見ました。
競馬場で馬券を買っておりますので、馬券は滅茶苦茶(笑)
でも勝ちました!
1位入線!秋華賞優勝は、泣くほど嬉しかったことでした。

海外競馬は2018年ドバイターフと香港C。
2019年はドバイターフ、QE2世Cから日本に戻らなくなりました。
この辺りで、ニューマーケット、ニューマーケット競馬場の名前を知ることとなりました。
この年は5歳。
イギリスのナッソーS G1 鞍上はO.マーフィ騎手 7人気1着!
このレースは馬券の発売は有りませんでしたが中継はあって、レースは今でも思い出すことが出来ます。

海外に行ったきりになったディアドラでしたが、折々に様子は発信していただいており、有難いことでございました。

***

引退レースとなったバーレーンインターナショナルトロフィーを振り返り、「乗り役が前に行かそうとしても、行かなくて後方からの競馬になった。直線で前があいたら伸びたけど、もうゴールだった。彼女が競馬で行かなくなった。もう6歳だし、『競走の世界から引退させてほしい』というメッセージだと受け取った。次のステージに移します」と、橋田師はすがすがしい表情で語った。

***

※日刊スポーツ極ウマ記事から一部引用。
各社記事を出していますが、このくだりは、どこの記事を読んでも泣けます。

出走した海外の国と地域数「7」、出走した海外G1数「12」は、いずれも引退時点での日本調教馬歴代最多記録である。
※ウィキペディア引用

同期のリスグラシューはJRA賞を取りました。
人気も実力も有って強かった。
その頃、ディアドラは海外を転戦して、充分に強いところを見せました。
橋田満調教師を始め陣営の皆様には、感謝の気持ちと共に、羨望の気持ちを持って見ておりました。
わたくしにとってディアドラは、海外競馬の入り口に立たせてくれた馬でも有りました。

バーレーンインターナショナルトロフィーは、ラストランになるかも知れないと、こころして見ましたが、やはり今でも寂しい気持ちでおります。

本当にお疲れ様でございました。
ありがとうございました。
うちにはナッソーSのディアドラさんがいます♪


第45回 エリザベス女王杯 GⅠ

2020年11月17日 | 競馬

第45回 エリザベス女王杯 GⅠ 晴良 阪神芝右2200(A)
1 (18) ラッキーライラック (C.ルメール) 1人 2:10.3 33.9
2 (13) サラキア (北村友一) 5人
3 (11) ラヴズオンリーユー (M.デムーロ) 3人
4 (12) ウインマリリン (横山武史) 9人
5 (8) センテリュオ (戸崎圭太) 4人
1000→1460
ワ 04.13―08.11
ワ 06.18―04.05.12

単勝:
ラッキーライラック 3.3
ノームコア 3.8
ラヴズオンリーユー 5.5
センテリュオ 6.1
サラキア 12.3

昨年のエリザベス女王杯3着したラヴズオンリーユーが4歳。
あとの上位4頭が5歳。
3歳馬は5頭出走でした。
4着したウインマリリンは2着の瞬間もありましたが。
ゴール前サラキアとラヴズオンリーユーに差されました。

軸はラッキーライラック1頭でも良かったのですが。
1頭では、馬券が終わってしまうレースもありますので。
念の為に2頭。
今回はノームコアがハナ!

今年のエリ女は阪神。
大外18番はどうか?という見方もありましたが、気にしないことにしました。

阪神JF→エリ女→大阪杯→エリ女
G14勝。
鞍上が全部違います(笑)
やっぱり強い!ラッキーライラック!でした。

3歳馬については健闘と言う見方と、そうでない見方があるようですが。
わたくしは、まだまだこれからと期待したいと思います。

今年のエリ女は、ほとんど迷わずに馬券が決まりました。
最初は8点でしたが、念の為買い足しで、10点になった程度でした。

ラッキーライラック C.ルメール騎手 おめでとうございました♪

第56回 福島記念 GⅢ 晴良 福島芝右2000(B)
1 (3) バイオスパーク 池添謙一 2人 1:59.6 35.2
2 (9) ヴァンケドミンゴ (酒井学) 1人
3 (7) テリトーリアル (石川裕紀人) 5人
4 (13) デンコウアンジュ (柴田善臣) 12人
5 (11) ウインイクシード (松岡正海) 7人
700→680
複 13
ワ 09.12―02.04.07

ここは悔しい。
朝は(笑)池添さんの全10場での重賞制覇!は覚えておりました。
この為に福島に乗りに来た!と思っていました。
何故?と言う感じですが(笑)テリトーリアル石川裕紀人さんに気をとられました。
ともあれ、おめでとうございます♪
JRA全10場重賞制覇は、6人目。

バイオスパーク 池添謙一騎手 おめでとうございました。

第55回 デイリー杯2歳ステークス GⅡ 晴良 阪神芝右外1600(A)
1 (2) レッドベルオーブ (福永祐一) 1人 1:32.4R 34.0
2 (1) ホウオウアマゾン (松山弘平) 2人
3 (3) スーパーホープ (川田将雅) 4人
4 (8) ビゾンテノブファロ (原優介) 8人
5 (6) カイザーノヴァ (坂井瑠星) 3人
700→430
三複 01―02―06
三複 02―01.06―03.04.06

8頭立て。
人気上位3頭で決まるか決まらないか。
悩みどころでした。
買い過ぎでしょうか(笑)
1分32.4はレコード。
レッドベルジュールの全弟。
美しい日から美しい夜明けへ。

レッドベルオーブ 福永祐一騎手 おめでとうございました。

第25回 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス GⅢ 晴良 東京ダ左1600
1 (6) サンライズノヴァ (松若風馬) 3人 1:35.0 35.4
2 (12) ソリストサンダー (北村宏司) 11人
3 (7) エアスピネル (三浦皇成) 8人
4 (8) ワンダーリーデル (横山典弘) 5人
5 (11) タイムフライヤー (C.ルメール) 1人
1100→850
枠 3.6.8 BOX
ワ 11―01.04.07.13.15
馬連 11―02.06.08

タイムフライヤーに勝って欲しくて。
締め切り間際に、来ないかもしれない?
念の為の枠連BOX追加。
2着にタイムフライヤーと同枠のソリストサンダー!

サンライズノヴァの58キロは気にしませんでした。
ゴールドアリュール産駒。
上り35.4
豪快な末脚でした。

サンライズノヴァは1度芝に出走しています。
3歳の若葉S。
タイムフライヤーも1年違いで出走しています。
また相まみえることを楽しみにしております。
※タガノエスプレッソも出走しておりました。
今回で、鞍上は共に連続3走目。
軍配は松若さんでした。

次走はチャンピオンズC。
国内無敗のクリソベリルとの対戦になるのでしょうか?
※共に音無厩舎!

サンライズノヴァ 松若風馬騎手 おめでとうございました。

第22回 京都ジャンプステークス J・GⅢ 晴良 阪神芝3140
1 (1) タガノエスプレッソ (平沢健治) 2人 3:29.6 13.4
2 (6) ブライチクォーツ (西谷誠) 4人
3 (4) オジュウチョウサン (石神深一) 1人
4 (2) ビッグスモーキー (植野貴也) 3人
5 (5) スズカブレスト (北沢伸也) 5人
6 (3) ニシノベイオルフ (大工原圭) 6人

6頭立て。
オジュウチョウサン単勝1.1 複勝1.0
オジュウチョウサン1着を信じて馬券は組みました。
なんと買い忘れ!
スタート時点で、え?気が付きました。

配当は、三連複350円。3連単9520円。

タガノエスプレッソは終始ハナ。
オジュウチョウサンは最後の障害を越えて伸びますが。
今回は飛越が低かったようでした。
敗因は色々あるようですが、陣営が1番分かっていることと思いますし。
暮れの中山大障害を楽しみにしたいと思います。
2017年以来となると不安。
でも距離は長い。
勝って欲しいと思います。

タガノエスプレッソ 平沢健治騎手 おめでとうございました。

オーロカップ L 晴良 東京芝左1400(B)
1 (12) プールヴィル (三浦皇成) 2人 1:21.4 33.9
2 (13) スマイルカナ (柴田大知) 1人
3 (3) ストーミーシー (田辺裕信) 8人
4 (7) ボンセルヴィーソ (石橋脩) 7人
5 (6) イベリス (武藤雅) 13人
700→0
ワ 10―01.03.07
ワ 08.14―12.13

みちのくステークス 晴良 福島芝右1200(B)
1 (10) キルロード (菊沢一樹) 9人 1:09.2 35.0
2 (13) センショウユウト (富田暁) 10人
3 (4) ペイシャドリーム (的場勇人) 4人
4 (11) ナンヨーアミーコ (柴田善臣) 5人
5 (3) シセイヒテン (西村淳也) 3人

福島2歳ステークス 晴良 福島芝右1200(B)
1 (4) ルクシオン (西村淳也) 3人 1:10.0 34.9
2 (14) サニーオーシャン (鮫島克駿) 2人
3 (5) ビーマイベイビー (杉原誠人) 7人
4 (12) フォドラ (吉田隼人) 1人
5 (8) トーセンウォーリア (横山和生) 9人

黄菊賞 晴良 阪神芝右2000
1 (4) アドマイヤザーゲ (C.ルメール) 2人 2:01.8 33.4
2 (2) クインズラベンダー (川田将雅) 1人
3 (3) スタッドリー (福永祐一) 3人
4 (1) ニホンピロマリブ (小牧太) 4人
5 (5) ワールドリバイバル (藤岡佑介) 5人

オキザリス賞 晴良 東京ダ左1400
1 (5) バクシン (斎藤新) 1人 1:24.7 36.8
2 (6) シーオブドリームス (津村明秀) 4人
3 (11) スペクタクル (武藤雅) 11人
4 (1) カレンロマンチェンコ (松若風馬) 8人
5 (13) プルスウルトラ (大野拓弥) 9人

2020.11.17 記


新発売
画像:1本満足バー公式ツイッター


震災から“10年”を見つめる『ペペロンチーノ』

2020年11月17日 | Weblog

Photolibrary


■ 草なぎ剛、NHK宮城発地域ドラマで主演 震災から“10年”を見つめる

ORICON NEWS 2020-11-11 13:57

 俳優の草なぎ剛が、NHK仙台拠点放送局が制作する宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』(2021年3月、BSプレミアム・BS4Kで放送)で主演を務めることが発表された。宮城県牡鹿半島の海を望むイタリアン・レストラン「paradiso(パラディーゾ)」のオーナーシェフ・小野寺潔役を演じる。

 同ドラマは、東日本大震災から10年が経過する来年3月に向けて、時間と共に一体何が変わったのか、揺れ動いてきた被災者の心をドラマという形で見つめる。被災者の10年間の心の葛藤、また復興への歩みを描き、コロナ禍のなか小さな希望を感じてもらえるドラマを目指している。

 草なぎが演じる小野寺は、東日本大震災でレストランを津波に流され自暴自棄の生活に陥るが、その後、何とかレストランの再建を果たす。震災から10年となる2021年3月11日、仲間たちを店に招き、ある宴を開く。被災地が厳粛な空気に包まれるこの日に、あえて酒を酌み交わそうという。どういうことなの?と、いぶかしがる友人たち。すると潔はこの会に秘められた深い理由を話し始める。

 出演にあたって草なぎは「お話をいただきとても光栄に思います。それと同時に、被災された方の役を初めて演じることになり少し緊張しています。台本に込められた思いを、小野寺潔の10年間を演じることを通して皆さまにお届けできるよう頑張ります」とコメントを寄せている。

 脚本は、映画『私をスキーに連れてって』、『彼女が水着にきがえたら』、『僕らはみんな生きている』などを手掛けた一色伸幸氏が担当。自身のツイッターで、主演の草なぎへ「やさしく、強く、でもなんだか甘ったれな潔を、生き生きと演じてくれるはず」とエールを送っている。

第58回 アルゼンチン共和国杯 GⅡ

2020年11月11日 | 競馬

第58回 アルゼンチン共和国杯 GⅡ 曇良 東京芝左2500(B)
1 (18) オーソリティ (C.ルメール) 3人 2:31.6 34.4
2 (2) ラストドラフト (戸崎圭太) 6人
3 (10) サンアップルトン (柴田善臣) 9人
4 (5) ユーキャンスマイル (岩田康成) 1人
5 (13) タイセイトレイル (坂井瑠星) 13人
1000→0
枠 4.7―3.4.6
ワ 06.07―12.15 

箸にも棒にもかからない買い目でした。
まず分からない→相当難しい
優勝したのは唯一の3歳馬、オーソリティでした。
青葉賞を1着するも、日本ダービーは無念の回避。
以来6カ月の休み明け。
同じ休み明けでもユーキャンスマイルを取りました。
買い目には反映されておりませんけれども。
気になっていた馬に来られた!
こっちだった(笑)アルゼンチン共和国杯でした。

オーソリティは6戦4勝。
母母:シーザリオ
今回は8枠大外が盲点でした。
今度は、もっと目立つ枠を引きますように(笑)

オーソリティ C.ルメール騎手 おめでとうございました。

第10回 みやこステークス GⅢ 晴良 阪神ダ右1800
1 (6) クリンチャー (川田将雅) 1人 1:49.9 37.3
2 (7) ヒストリーメイカー (北村友一) 4人
3 (8) エイコーン (高倉陵) 9人
4 (10) エアアルマス (松山弘平) 3人
5 (2) マグナレガーロ (浜中俊) 7人
700→0
ワ 03―05.10
ワ 09―02.05
三複 05―06―01.07.10

単勝:
クリンチャー 3.4
ベストタッチダウン 3.6
エアアルマス 3.9
ヒストリーメイカー 7.9
スワーヴアラミス 8.8

10頭立て。人気は割れました。
ここも難しかったです。
気持ちはクリンチャー!
クリンチャーは、2年9カ月ぶりの勝利!
芝ダ制覇!!

クリンチャー 川田将雅騎手 おめでとうございました。

第56回 京王杯2歳ステークス 曇良 GⅡ 曇良 東京芝左1400(B)
1 (6) モントライゼ (C.ルメール) 2人 1:21.8 34.5
2 (17) ロードマックス (岩田望来) 9人
3 (16) ユングヴィ (柴田善臣) 5人
4 (14) ストライプ (斎藤新) 7人
5 (11) リフレイム (木幡巧也) 1人
700→610
複 01
枠 3.6.8 BOX
ワ 06―05.15

第25回 KBS京都賞ファンタジーステークス GⅢ 曇良 京都芝右1400(A)
1 (10) メイケイエール (武豊) 1人 1:20.1R 34.5
2 (6) オパールムーン (横山典弘) 7人
3 (9) ラヴケリー (川田将雅) 5人
4 (12) オプティミスモ (藤井勘一郎) 11人
5 (3) ヨカヨカ (福永祐一) 2人
700→1670
ワ 05.09―06.07
三複 10―03.04.05 BOX

奥羽ステークス 曇良 福島ダ右1700
1 (12) バーンスター (亀田温心) 6人 1:45.7 37.9
2 (11) オーケストラ (斎藤新) 1人
3 (8) キタサンタイドー (西村淳也) 8人
4 (5) ララメダイユドール (中井裕二) 10人
5 (7) クリノフラッシュ (和田翼) 7人

河北新報杯 曇良 福島ダ右1150
1 (12) ロンドンテソーロ (鮫島克駿) 1人 1:07.7 36.0
2 (3) バーンフライ (吉田隼人) 3人
3 (4) グラナリー (川又賢治) 2人
4 (11) メイショウテンセイ (亀田温心) 4人
5 (2) ファビュラスギフト (富田暁) 9人

障害3歳以上オープン 晴良 福島芝3350
1 (5) コウキチョウサン (石神深一) 2人 3:42.0 13.3
2 (7) ヒロノタイリク (難波剛健) 4人
3 (2) ファイアプルーフ (大工原圭) 5人
4 (1) ストレートパンチ (伴啓太) 3人
5 (10) ミッキーブラック (平沢健治) 1人
500→1000
ワ 05―02.04
ワ 07―03.05
三複 01―05―10

百日草特別 晴良 東京芝左2000(B)
1 (6) エフフォーリア (横山武史) 2人 2:02.3 33.4
2 (5) レインフロムヘヴン (M.デム-ロ) 4人
3 (1) ヴェローチェオロ (横山典弘) 3人
4 (7) ヴィルヘルム (戸崎圭太) 5人
5 (8) ヴェイルネビュラ (C.ルメール) 1人
700→1450
馬連 08―05.06.07
三複 01―05.08―06.07

百日草特別の馬連から崩れていった感じです。

***

G1が無い、中休みの競馬。
重賞は4つ!
負けて終わりましたが、気分的には楽でした。

そのまま高知競馬「ヨルノヲケイバ」突入(笑)
※哲三さんがゲストでしたので。
第6Rから、一発逆転ファイナルレースまで。
4時間超!
見直すとなると大変(笑)ですが、馬場状態や展開予想、騎手の駆け引きのお話など、色々相当、為になったと思いました。
※わたくしの不得意分野ばかり(笑)
※真似出来るか?となると出来ません。
賭けてみたり賭けなかったりでしたが、とても楽しい4時間でした。

今週はエリ女。
※哲三さんは難しいとおっしゃっていました。
今年は有馬が最後で毎週G1!


第162回 天皇賞(秋) GⅠ

2020年11月04日 | 競馬

photolibrary


第162回 天皇賞(秋) GⅠ 曇良 東京芝左2000(B)
1 (9) アーモンドアイ (C.ルメール) 1人 1:57.8 33.1
2 (6) フィエールマン (福永祐一) 5人
3 (7) クロノジェネシス (北村友一) 2人
4 (11) ダノンプレミアム (川田将雅) 6人
5 (8) キセキ (武豊) 4人
1100→980
ワ 04.06―08.10
三複 09―04.06.08 BOX
三複 07―09―04.06.08.11

単勝:
アーモンドアイ 1.4
クロノジェネシス 4.4
ダノンキングリー 13.3
キセキ 16.7
フィエールマン 17.4

12頭立て。
オッズを見ますと6人気のダノンプレミアムが来るか来ないか?
※念の為、買いたしております。
アーモンドアイとクロノジェネシスは固いと見て、素直に買いました。
素直でない馬券が有りますが(笑)
たまたま日刊コンピの予想が目に入りまして、買ってみることにしました。
何だか当たるような気がしました(笑)

普段は、馬柱の予想欄の人気指数を見ることはあります。
JRA-VANのDM予想と同じ感覚で、迷った時の参考にはしております。
※指数1でも来る馬はいます。

フィエールマンについては。
札幌記念→凱旋門賞は、ブラストワンピースも同じ。
その後の成績でフィエールマンを取りました。

アーモンドアイ単勝1.4倍の通り。
アーモンドアイが勝つんだろうなあと見ていて、その通りに勝ちましたけれども。
鞍上のルメールさんの、勝利ジョッキーインタビューの緊張と安堵からは、相当な重圧だったこと。
アーモンドアイへの深い愛情が伺えました。

アーモンドアイは、史上初 芝G1 8勝 ※海外1勝を含む。
鞍上のルメールさんは、天皇賞5連覇。

牝馬牡馬無敗の3冠馬が誕生したばかり。
ようやくひと息付いた感じが致します。
昨日のJBCを見ておりますと、いかに生産者が大切かが伺えます。
わたくしは、特に社台グループ贔屓(笑)ではありませんけれども。
シルクR→サンデーR→サンデーR
見慣れた勝負服で決まり、NF生産で、ほっとしたのも事実でございました。

アーモンドアイ C.ルメール騎手 おめでとうございました。

第63回 毎日放送賞スワンステークス GⅡ 晴良 京都芝右外1400(A)
1 (4) カツジ (岩田康成) 11人 1:21.2 34.3
2 (16) ステルヴィオ (池添謙一) 3人
3 (2) アドマイヤマーズ (川田将雅) 2人
4 (14) アルーシャ (武豊) 4人
5 (6) シヴァージ (藤岡佑介) 5人
700→0
複 15
枠 1.8―3.7
ワ 14―09.10

京都競馬場改修前の最後の重賞。
取りたかったのですが、11番人気のカツジに来られました。
鞍上の岩田さんは、狙っていたそうです。
人気していないところでのディープインパクト産駒では、優勝したカツジとプロディガルサンがおりました。

カツジ 岩田康成騎手 おめでとうございました。

第9回 アルテミスステークス GⅢ 晴良 東京芝左1600(B)
1 (14) ソダシ (吉田隼人) 1人 1:34.9 33.9
2 (6) ククナ (C.ルメール) 2人
3 (13) テンハッピーローズ (田辺裕信) 3人
4 (2) ストゥーティ (石橋脩) 11人
5 (4) クールキャット (津村明秀) 6人
600→990
ワ 14―02.04
馬連 05.14―06.13

ソダシとユーバーレーベンの戦いと思いましたのですが。
ソダシ強かった(笑)
函館→札幌→東京 3連勝!
次走は、阪神JF射程。

ソダシ 吉田隼人騎手 おめでとうございました。

カシオペアステークス L 晴良 京都芝右外1800(A)
1 (3) ランブリングアレー (吉田隼人) 2人 1:46.1 34.5
2 (8) ボッケリーニ (松山弘平) 1人
3 (12) ヴァンケドミンゴ (坂井学) 7人
4 (14) レッドガラン (浜中俊) 3人
5 (6) サトノフェイバー (古川吉洋) 8人
800→680
単 10
枠 2.4.7 BOX
ワ 06.12―09.10

福島民友カップ L 曇良 福島ダ右1700
1 (2) オーヴェルニュ (丸山元気) 4人 1:44.5 37.4
2 (8) スマートセラヴィー (菱田裕二) 5人
3 (10) ソリストサンダー(鮫島良太) 3人
4 (1) ハイランドピーク (横山和生) 1人
5 (5) デザートスネーク (菅原明良) 7人

フルーツラインカップ 晴良 福島芝右2000(A)
1 (1) ココロノトウダイ (丸山元気) 1人 1:59.9 35.3
2 (9) ベレヌス (西村淳也) 3人
3 (2) ジャコマル (亀田温心) 8人
4 (4) バレーノロッソ (川又賢治) 10人
5 (13) トータルソッカー (丹内祐次) 7人

キタサンブラックメモリアル 晴良 東京芝左1600(B)
1 (16) トライン (吉田隼人) 9人 1:32.8 33.3
2 (8) ウイングレイテスト (松岡正海) 3人
3 (12) オールイズウェル (C.ルメール) 1人
4 (18) ローズテソーロ (大野拓弥) 10人
5 (17) ウェーブヒーロー (石川裕紀人) 17人
600→0
ワ 11―03.04
ワ 01.06―11.12

栞ステークス 晴良 京都ダ右1900
1 (3) メイショウカズサ (松山弘平) 2人 1:57.3 36.7
2 (13) ブライトンロック (柴山雄一) 7人
3 (7) ハギノリュクス (岩田望来) 1人
4 (1) クレスコブレイブ (酒井学) 6人
5 (11) アニエーゼ (国分恭介) 11人
500→0
ワ 07―01.14
ワ 12―03.07
三複 03―07―10

しおり:
客との再会の目印となることをイメージして名付けられた。
日刊予想は「双璧」素直に買えばいいものを(笑)玉砕!

萩ステークス L 晴良 京都芝右外1800(A)
1 (3) シュヴァリエローズ (北村友一) 3人 1:48.1 34.1
2 (1) ジュンブルースカイ (武豊) 5人
3 (2) ワンダフルタウン (和田竜二) 1人
4 (7) レベランス (川田将雅) 2人
5 (4) ピンクカメハメハ (松山弘平) 7人

レベランスどうしましょう?
迷っているうちにスタートしました。

障害3歳以上オープン 晴良 福島芝2750
1 (4) マサハヤドリーム (森一馬) 1人 2:58.0 12.9
2 (10) リボンナイト (平沢健治) 9人
3 (3) モザイク (高田潤) 3人
4 (7) テイエムコンドル (五十嵐雄祐) 4人
5 (11) ガッツィーソート (上野翔) 7人

***

京都競馬場開催、改修前の最後の日が終わりました。



一段落する間もなく、昨日は。
お昼はメルボルンカップ。
ALL IN LINE!~世界の競馬~(2020メルボルンカップ中継)
見逃し配信で見られるようです。
直線で、アンソニーヴァンダイクが少し立ち上がるように見えました。
昨年の英ダービー馬。
残念で悲しく思います。

2時間程おいてJBC予想番組。
※大井×門別 JBC前夜祭
司会は、元NHKアナウンサー刈屋富士夫さん。
門別2歳優駿があって、大井で3レース7時まで。
賭ける気力はなくて(笑)新聞の出馬表を見ながらでしたが、たっぷり!でございました。

この間には、オートレースのSG。
日刊スポーツの予想印は、無印!
目には入れておりましたのですが。
森且行選手 悲願のSG制覇!
※今日はカラー1面!
デビューから24年。
おめでとうございました。

2020.11.04 記

24年前は、オートレースを知らないおばさんでした(笑)
写真は、お祝い事なので3回にわたりフォトライブラリー様からお借り致しました。