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第78回 皐月賞(GⅠ) 

2018年04月17日 | 競馬

第78回 皐月賞(GⅠ) 曇稍重 中山芝右2000(B)
1 (7) エポカドーロ (戸崎圭太) 7人 2:008.8 35.1
2 (14) サンリヴァル (藤岡佑介) 9人
3 (10) ジェネラーレウーノ (田辺裕信) 8人
4 (15) ステルヴィオ (C.ルメール) 2人
5 (5) キタノコマンドール (M.デムーロ) 3人
1100→0
単 01
枠 1―2.3.8
ワ 01.05―02.03
ワ 02―07.10

競馬暦は、ダービーからダービーまでのようですが。
桜花賞が終わりますと、一段落致します。
翌週の皐月賞は、あまり力が入りません。
馬券が取れなかった言い訳では有りません(笑)。
毎年のことです。
今年は出馬表を見返して、さめざめとは泣きはしませんが悔しい(笑)。

ここまで。
キタノコマンドールは2走。
グレイルは3走。
出馬表には余白が有ります。
古馬戦線よりも予想が立て易いと言う考え方も有ります。
しかし応援して来た馬が出走するとなれば、晴舞台。
情が勝ちます(笑)。
画してわたくしの注目馬は、01.02.03.04.05 まあ(笑)。
当日は曇稍重。Bコース。
野路菊は雨重でしたが、ワグネリアンは意に返さない走りに見えました。
何とかなるでしょう(笑)。
ところが(笑)何ともなりませんでした。

アイトーン、ジェネラーレウーノ、ジュンバルロが飛ばしてまして。
多分届かない。届きませんでした。
2着したサンリヴァルは、新潟新馬→芙蓉S→ホープフルS→弥生賞。
掲示板は外しておりませんし、9人気は人気落とし過ぎでした。
エポカドーロ通過順位は、4-4-4-4
届いて交わしてゴール優勝でした。
エポカドーロはオルフェーヴル初年度産駒。
戸崎騎手はクラシック初制覇。
おめでた尽くしでした。おめでとうございました。

第20回 中山グランドジャンプ(J・GⅠ) 曇良 中山芝外4250
1 (6) オジュウチョウサン (石神深一) 1人 4:43.0R 13.3
2 (9) アップトゥデイト (林満明) 2人
3 (3) ニホンピロバロン (白浜雄造) 3人
4 (5) ルペールノエル (高田潤) 5人
5 (10) テイエムペラドン (中村将之) 11人

馬連 130円。三連複 290円。
迷って締め切られました(笑)。
新聞やWebには、オジュウチョウサンとアップトゥデイトが、大竹柵を並んで飛越している写真が出ていますが。
結果は大差。
凄かった。
想像以上に強かった。

記録:
障害重賞勝利 9勝目で単独トップ
重賞最多連勝 9連勝で単独トップ
障害競走賞金 5億3307万3000円でトップ
レコード 4分43秒0 アップトゥデイト4分46秒6を3秒6上回る
払戻金 馬連、ワイド、馬単、三連複、三連単 平地も含めGⅠ史上最低払戻し金額
※日刊スポーツレース面「中山GJアラカルト」より。

全馬完走!繰り返し見られます。

第27回 アーリントンカップ(GⅢ) 雨良 阪神芝右外1600(B)
1 (6) タワーオブロンドン (C.ルメール) 1人 1:33.4 34.2
2 (1) バクスアメリカーナ (川田将雅) 3人
3 (11) レッドヴェイロン (M.デムーロ) 4人
4 (2) インディチャンプ (岩田康誠) 2人
5 (13) ダノンスマッシュ (北村友一) 6人
900→1050
ワ 02―05.11.13
馬連 02.06―01.10.11

第23回 アンタレスステークス(GⅢ) 晴不良 阪神ダ右1800
1 (1) グレイトパール (川田将雅) 1人 1:49.8 37.1
2 (15) ミツバ (松山弘平) 3人
3 (13) クインズサターン (四位洋文) 5人
4 (5) トップディーヴォ (横山典弘) 4人
5 (12) ユラノト (藤岡康太) 7人
1000→1300
枠 1―1.4.8
ワ 01―11.12.13
ワ 05―01.02.15

福島民報杯 曇良 福島芝右2000(A)
1 (10) マイネルサージュ (津村明秀) 5人 2:00.8 36.0
2 (8) マイスタイル (田中勝春) 1人
3 (12) ストーンウェア (蛯名正義) 10人
4 (7) ヴォージュ (丸田恭介) 6人
5 (4) ピンポン (宮崎北斗) 16人
500→2380
枠 5―4.8
ワ 08―01.06.10

ラジオ福島賞 曇良 福島ダ右1150
1 (14) ストロベリームーン (吉田隼人) 2人 1:08.7 37.2
2 (10) スーパーモリオン (杉原誠人) 3人
3 (11) アッティーヴォ (中井裕二) 9人
4 (15) シルバードリーム (川又賢治) 7人
5 (4) ブレイヴバローズ (柴山雄一) 1人

山藤賞 曇良 中山芝右1800(C)
1 (9) フィエールマン (石橋脩) 1人 1:48.1 34.3
2 (1) ニシノベースマン (戸崎圭太) 8人
3 (5) トーセンンスーリア (三浦皇成) 7人
4 (2) ライラックカラー (北村宏司) 2人
5 (4) コスモレリア (柴田大知) 5人
500→0
ワ 09―03.04
馬連 09―02.08.10

雪うさぎ賞 曇良 福島芝右1200(A)
1 (8) ウィズ (吉田隼人) 1人 1:10.3 36.4
2 (10) ソフトポジション (森裕太郎) 10人
3 (2) ピカピカ (西田雄一郎) 14人
4 (13) シンデレラメイク (柴山雄一) 2人
5 (12) アーヒラ (杉原誠人) 9人 

2018.04.17 記 2-2

怪我の治療通院が終わりまして、ほっとした土曜日でした。
クラシックシーズンですが、ハンデ戦が面白くて楽しみ(笑)。
そういうお年頃なんでしょうと思っています。


第78回 桜花賞(GⅠ) 

2018年04月17日 | 競馬

第78回 桜花賞(GⅠ) 晴良 阪神芝右外1600(B)
1 (13) アーモンドアイ (C.ルメール) 2人 1:33.1 33.2
2 (1) ラッキーライラック (石橋脩) 1人
3 (9) リリーノーブル (川田将雅) 3人
4 (7) トーセンブレス (柴田善臣) 8人
5 (17) マウレア (武豊) 4人
1300→480
ワ 01―03.05.07.12.14.15.16
馬連 01―09.13.17
馬単 01→09.13.17

注目馬が8頭も出走すると言う夢のような桜花賞でした。
ラッキーライラックは1枠1番。
何と言う枠を引いたのでしょう(笑)でした。
それでも、憶測でしか有りませんが「勝って欲しい」と言う願いも込められた1番人気単勝1.8倍だったように思います。
2番人気は、シンザン記念1人気1着したアーモンドアイ7枠13番。
3番人気が、ラッキーライラックと引けを取らないリリーノーブル5枠9番。

去年から石橋さんを見るようになって馬券も買うようになって。
スタートは上手い騎手と思って見ていました。
1枠1番はいやですけれど、不思議に不安は無く、大丈夫スッと出るからと奇妙な自信(笑)を持っておりました。
レースはほんとにスットと出て、外を見ながら4番手に控えて。
直線、空いて出た時には勝てる!と思いました。
なのに。
突然ハリケーンが来て、過ぎて行きました。
それ程の予想も注意報も出ていませんでした。
呆気に取られました。
上り33.2 1分33.1はレースレコード。
アーモンドアイ!!! C.ルメール騎手!!!

馬券は5着までオークス優先出走権なので、どの馬が来るかなあで買いました。
4.5.6.7.8.9着まで横一戦。1:33.8同タイムでした。
ラッキーライラックは鞍上石橋脩騎手でオークスに行きます。
今から楽しみにしています。

第61回 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GⅡ) 晴良 阪神芝右外1600(B)
1 (11) ミスパンテール (横山典弘) 4人 1:34.8 33.8
2 (10) レッドアヴァンセ (北村友一) 11人
3 (3) リスグラシュー (武豊) 1人
4 (2) アドマイヤリード (M.デムーロ) 3人
5 (1) ジュールボレール (幸英明) 5人
800→0
ワ 06―02.04.08.12
馬連 03―01.02.06.11

第36回 ニュージーランドトロフィー(GⅡ) 曇良 中山芝右外1600(B)
1 (5) カツジ (松山弘平) 2人 1:34.2 33.9
2 (14) ケイアイノーテック (戸崎圭太) 1人
3 (2) デルタバローズ (大野拓弥) 9人
4 (3) ゴールドギア (武藤雅) 12人
5 (4) アイスフィヨルド (北村宏司) 7人

春雷ステークス 晴良 中山芝右外1200(B)
1 (4) ペイシャフェリシタ (三浦皇成) 1人 1:07.4 33.6
2 (16) セカンドテーブル (水口優也) 6人
3 (9) ディバインコード (北村宏司) 2人
4 (2) アレスバローズ (津村明秀) 5人
5 (15) レジーナフォルテ (杉原誠人) 7人
700→1170
枠 1.5―2.6
ワ 04―14.15.16

2008年ウエスタンビーナス郷原騎手優勝のレース。
別定でしたが、去年からハンデ戦に変わりました。
2008年頃は、別定戦もハンデ戦も分かっていなかったと思います。
この頃、ラジオNIKKEIに「穴の池田」さんのコーナーがあって聴いていました。
穴馬ってなあに?の頃でしたが、やっと少し分かったかなと思ったころでした。
今年は1人→6人→2人ですから、荒れたとは言えませんが、ハンデ戦を頭に入れて買いました。
この的中は嬉しかったですし、感慨深いものが有りました。
枠かワイドか。
ディバインコードが注目馬で、ペイシャフェリシタとどっちかなあ?
相当迷いました(笑)。

忘れな草賞 曇良 阪神芝右2000(B)
1 (9) オールフォーラヴ (川田将雅) 1人 2:00.5 36.4
2 (1) リュヌルージュ (福永祐一) 10人
3 (11) ゴージャスランチ (横山典弘) 7人
4 (8) ソシアルクラブ (岩田康誠) 5人
5 (13) ウインラナキラ (大野拓弥) 13人
700→0
枠 6―7
ワ 04―09.12
馬連 02.06―09.12

米沢特別 晴良 福島ダ右1700
1 (4) ローレルリーベ (嘉藤貴行) 5人 1:45.7 38.3
2 (8) ルーレットクイーン (吉田隼人) 9人
3 (9) ヒルノサルバドール (横山武史) 2人
4 (14) ビスカリア (丸山元気) 6人
5 (13) レッドウィズダム (柴山雄一) 1人

吾妻小富士賞 曇良 福島芝右1200(A)
1 (13) エリシェヴァ (津村明秀) 5人 1:09.5 35.8
2 (10) イサイチホープ (中谷雄太) 6人
3 (9) コパノディール (藤田菜七子) 15人
4 (16) レーヴムーン (秋山真一郎) 3人
5 (6) レインボーラヴラヴ (中井裕二) 13人
500→0
枠 7―1.8
ワ 13―01.03.05

障害4歳上オープン 曇良 福島芝2750
1 (12) ミュートエアー (五十嵐雄祐) 1人 3:01.3 13.2
2 (8) ショウナンアリスト (金子光希) 7人
3 (14) エイシンフランキー (森一馬) 8人
4 (2) コスモストレイジ (山本康志) 9人
5 (13) クワッドアクセル (鈴木慶太) 4人

デイジー賞 晴良 中山芝右1800(B)
1 (9) クリッパー (津村明秀) 1人 1:49.6 35.2
2 (5) ダノングレース (三浦皇成) 4人
3 (8) ランリーナ (長岡禎仁) 9人
4 (7) ジョブックコメン (菱田裕二) 5人
5 (2) エアシンフォニー (松岡正海) 2人
800→950
単 05
ワ 05―02.04.06
馬連 09―02.05.06.07

ひめさゆり賞 曇良 福島芝右2000(A)
1 (2) ロードアクシス (酒井学) 1人 2:02.6 36.7
2 (8) トーセンクリーガー (横山和生) 5人
3 (9) ワタシマッテル (菱田裕二) 7人
4 (4) オーデットエール (柴山雄一) 2人
5 (5) タイプムーン (宮崎北斗) 10人

2018.04.17 記 1-2


第62回 大阪杯GⅠ

2018年04月04日 | 競馬

第62回 大阪杯GⅠ 晴良 阪神芝右2000(B)
1 (15) スワーヴリチャード (M.デムーロ) 1人 1:58.2 34.1
2 (5) ペルシアンナイト (福永祐一) 6人
3 (8) アルアイン (川田将雅) 2人
4 (3) ヤマカツエース (池添謙一) 10人
5 (1) ミッキースワロー (横山典弘) 5人
1100→1660
枠 1.4.8 BOX
ワ 05―01.04
ワ 08―09.11
ワ 04.05―08.15

単勝
スワーヴリチャード 3.5
アルアイン 3.6
サトノダイヤモンド 4.0
シュヴァルグラン 9.2

スワーヴリチャード8枠15番
枠順が出ました時には、JRAの意地悪(笑)と思いましたが、好枠を引けば、単勝3.5倍では済まなかったでしょう。
それでも1番人気でした。

問題は、単勝1倍代4頭で決まるかどうか。
今年の大阪杯は、Mデムさんの神騎乗と言われました。
スワーヴリチャード通過順位 15-15-01-01
1000メートル通過61秒1
あと1000メートルくらいから動きました。
16頭立て後方2番手から3角4角先頭(笑)。
そのままゴール優勝!
ペルシアンナイト 11-11-09-09
アルアインが前でしたが、直線伸びて2着。

ペルシアンナイトは戦績からみて距離不安。
2000は長いかも知れないとも思いましたが、思い切って賭けてみました。
枠にしたのは1枠1番ミッキースワロー。
相当気にしましたが、残念でした。

スワーヴリチャード、GⅠ優勝は初。
2016年9月11日 阪神芝2000新馬。
それから1年半。
長かった(笑)嬉しかった(笑)
スワーヴリチャード M.デムーロ騎手 おめでとうございました♪

第50回 ダービー卿チャレンジトロフィーGⅢ 晴良 中山芝右外1600(B)
1 (9)ヒーズインラブ (藤岡康太) 4人 1:32.2 34.1
2 (3) キャンベルジュニア (石橋脩) 6人
3 (15) ストーミーシー (大野拓弥) 9人
4 (6) テオドール (吉田隼人) 5人
5 (4) グレーターロンドン (田辺裕信) 1人
1000→6370
枠 1.5―2.3
ワ ワ 07―09
ワ 03―02.04
ワ 03.06―09.15

コーラルステークス 晴良 阪神ダ右1400
1 (12) モーニン (和田竜二) 3人 1:23.4 36.5
2 (6) テーオーヘリオス (国分恭介) 4人
3 (3) ドリームキラリ (松若風馬) 6人
4 (8) ヤマニンアンプリメ (鮫島良太) 9人
5 (7) エイシンバランサー (藤岡佑介) 11人
800→3140
枠 3.5.8 BOX
ワ 02―09
ワ 06.09―03.12

船橋ステークス 晴良 中山芝右外1200(B)
1 (14) ライトフェアリー (柴山雄一) 8人 1:03.3 34.2
2 (5) アッラサルーテ (石橋脩) 4人
3 (1) ワンアフター (内田博幸) 1人
4 (7) ナンヨーアミーコ (丸田恭介) 3人
5 (12) ダイトウキョウ (丸山元気) 5人
1000→0
枠 1.4―5.7
ワ 07―10.13
ワ 01.05―09.12

伏竜ステークス 晴良 中山ダ右1800
1 (6) ドンフォルティス (石橋脩) 3人 1:54.7 36.5
2 (7) ルヴァンスレーヴ (内田博幸) 1人
3 (4) コマビショウ (和田竜二) 2人
4 (9) ワカミヤオウジ (北村宏司) 4人
5 (8) ワークアンドラブ (柴田大知) 7人
400→0
ワ 06―01.02.09
馬連 04―06

三木ホースランドパークジャンプステークス 晴良 阪神芝3140
1 (8) アスターサムソン (林満明) 4人 3:32.0 13.5
2 (7) メイショウアラワシ (森一馬) 7人
3 (4) エルゼロ (石神深一) 1人
4 (6) シングンマイケル (金子光希) 2人
5 (5) トーアディラン (五十嵐雄祐) 3人
800→1320
ワ 03―04.05
ワ 07―05.06.08
馬連 04―05.06.08

山吹賞 晴良 中山芝右外2200(B)
1 (10) レイエスブランドル (石橋脩) 6人 2:13.8 34.5
2 (9) ダブルフラット (戸崎圭太) 1人
3 (5) ジェシー (荻野極) 3人
4 (7) マイネルキラメキ (柴田大知) 8人
5 (4) アイスバブル (藤岡康太) 7人
800→660
枠 8―3.6.7
ワ 07―10
ワ 11―03.04.05.10

アザレア賞 晴良 阪神芝右外2400(B)
1 (4) スーパーフェザー (福永祐一) 1人 2:29.9 33.6
2 (2) シュナイデン (松山弘平) 3人
3 (3) ドンアルゴス (浜中俊) 4人
4 (5) ヴェルテアシャフト (川田将雅) 5人
5 (1) マサハヤニース (和田竜二) 6人
500→300
ワ 04―01.03
三複 08―02.04.05 BOX

2018.04.04 記

この日の夜から夜中。
ドバイ国際競走がございました。
4レースですが、別立てに致します。
この辺りにしませんと、土曜日曜の競馬にさわります(笑)。
ハンデ戦2つ取れて嬉しかった。
船橋Sは悔しい思いを致しました。


2018年 アネモネステークス

2018年04月03日 | 競馬
photolibrary


アネモネステークス 晴稍重 中山芝右外1600(A)
1 (5) ハーレムライン (大野拓弥) 1人 1:35.5 35.2
2 (1) レッドレグナント (戸崎圭太) 2人
3 (2) ノーブルアース (内田博幸) 6人
4 (6) ダンシングチコ (丸田恭介) 10人
5 (12) プリンセスノンコ (F.ミナリク) 4人
800→0
枠 6-7
ワ 10―01.05.13
ワ 02.13―09.11       

3月11日 2回中山6日11R
今年から日曜日メインレースになりました。

中山:アネモネステークス
阪神:フィリーズレビュー
中京:金鯱賞

特別登録馬が出た月曜日3月5日は、元気一杯(笑)でした。

特別登録:
フィリーズレビュー 27頭。400万組:12頭。
アネモネS 20頭。400万組:18頭。
両睨みが7頭。
その内訳は、NF2頭。社台F3頭。社台C白老1頭。木村秀則1頭。

アネモネSに限りますと。
驚くことは社台グループ生産馬の多さでした。
特別登録20頭のうち16頭が社台グループでした。
その内訳は、NF9頭。社台F6頭。社台C白老1頭。
社台グループ以外は、白井牧場。土田農場。飛野牧場。木村秀則。

不思議に思っておりましたが、同日。
■ JRAニュース 2018年3月5日
一部オープン競走のリステッド格付けについて

一部オープン競走のリステッド格付けについて、下記のとおり実施いたしますので、お知らせいたします。
概要
競走体系上および生産の指標としてグレード競走に次ぐ重要な競走であることを明示するため、2019年春季競馬から、オープン競走の一部をリステッド競走と格付けいたします。
注:以下略

***

リステッド競走一覧(65競走予定)には、桜花賞トライアルのアネモネSも明記されておりました。
理由は何となく、これかなあと思いました(笑)。

ところが当方、何の加減か週中に調子落ち致しまして。
当日は、リステッド競走の件などは完全に忘却(笑)。
無残にも的中馬券は有りませんでした。
月曜日の段階で、900万組2頭で決まったら洒落にならないと考えておりましたが、900万組2頭で決まりました(笑)。
アネモネSの段階では、抜けて強い2頭でした。

実は。ノーブルアースが注目馬でした。
抽選突破!出走確定!
相手を900万組に取れば良かったのですが。
石橋脩さんが、390キロ代の小柄なディープインパクト産駒の鞍上だったこと。
レッドイリーゼ鞍上の松岡さんが、この馬で桜花賞に行きたいとおっしゃっていらしたこと。
今年は13頭立て。
13番枠でも大丈夫なのでは?と思ったこと。
体調不良なのに(笑)あれこれ考え過ぎ(笑)でした。

通過順位
2角 (*1,5)4(8,10,11)(2,3,7)(6,13)9-12
3角 1(5,8)(4,11)(7,10)(2,12)(3,9,13)6
4角 (*1,5)(4,7,8,11)(2,10,12)(6,3,9,13)

レッドレグナントが逃げて、2番手に付けたハーレムラインが交わしました。
直線ノーブルアースが内を付いて3着。
10人気4着したダンシングチコ上り35.2
ほぼ順当に決まった、今年のアネモネSでした。

ラップ 12.5 - 11.4 - 11.9 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.2 - 12.0
ペース 12.5 - 23.9 - 35.8 - 48.0 - 60.2 - 72.3 - 83.5 - 95.5 (35.8-35.3)

桜咲く仁川へ
ハーレムラインとレッドレグナント


2018.04.03 記

いよいよ桜花賞です。
泣いても笑っても2018年桜花賞馬が決まります。
一番好きなレースです。
終わりましたら開催順位置に移動致します。
勿論、アネモネ組2頭は買います。

今年のドバイターフ メイダンG1芝1800
去年アネモネ2着、秋華賞優勝したディアドラは、リアルスティールと3着同着♪