本日も引きこもっております(´∀`)
やはり私の根っこは引きこもり体質だな…としみじみ。
ジムに行って体動かさないと本気で鈍りそうだな。おそろしいな。
昨日は、日か沈んでからチョットだけ街に出てきました。
いろいろと買わなくちゃならないものがあったし。一人で寝てるのも寂しかったのでw
・KALDIで珈琲を。ペーパーフィルター用に。
・渋谷のLABIでDVD-RWとBD-R、それから単4電池(エネループ)
・京セラのセラミックピーラーが欲しくてLOFTに行ったら、まさかの取扱いナシ。
・まあハリオのパーパーフィルターをGETできたから良いか(´∀`)
渋谷で用事を済ませてから、知人のお店へ。
知人というのが、年上の女性。元カレのお店のカウンターで知り合った人。
ちょっと回想。
知り合った晩
姉さん「最近お店をOPENさせたの。遊び来て~。」
わたし「わあ、行きたいですー。」
元カレ「あ。実は 俺 まだ行けてないんすよね。」
姉さん「キヨタカくん、一度来るって云ってダメになっちゃったもんね?」
元カレ「あの時はホントすみませんっした。次こそ伺わせてください!」
姉さん「ほんと来てよ~?まりちゃんもね?」
わたし「はい!(´∀`)」
その翌日、メール着信
「まりちゃん、良かったら、ねえさんのお店、今度一緒に行きませんか?」
ってお誘い。←超ビックリした。多分twitterで叫んでたと思う。
それが始まり。。だったから。なんか思い出深いお店w
一緒にお店に行ったときは、まだ付き合ってなかったんだけど。
姉さん「いらっしゃーい。」
元カレ「OPENおめでとうございまーすっ!」
わたし「お邪魔しますー。」
姉さん「わ。キヨタカ君ありがとー。」「あれ?彼女?紹介してよ!」
わたし「あはは(照)、やだな姉さん、この前カウンターでお会いした まりですよ。」
姉さん「え、やだw ほんとだまりちゃんだ。」
わたし「暗かったし、酔ってたし、服装も違いますもんね?w」
姉さん「ごめんごめん。雰囲気良かったからてっきりカノジョだと思っちゃった!」
その後、ねえさんが厨房に入って、テーブルで2人の時
元カレが「まりちゃん『彼女』だって。」って、すごく嬉しそうにしてて
その笑顔を見て、ほんと素直で可愛い性格だなあって思ったんですよね。。
~回想終わり~
昨晩は、自家製 柚子の蜜漬けのお湯割りをいただいて、
ホッコリしながら話を聞いてもらっちゃいました。
姉さん「で、まりちゃんキヨタカ君と付き合ってるの?」
わたし「え、あはは。」
姉さん「前に一緒にお店に来てくれてた時、ほんとお似合いだったから。」
わたし「いやー。2,3日前にフラれちゃったんです(´∀`;)」
姉さん「えー!!」
わたし「あはは。辛気臭い話聞かせちゃってスミマセン!驚かせちゃいましたよね。」
姉さん「うん、驚いたw」
わたし「あはは、ですよねー。」
姉さん「で、風邪ひいたの?」
わたし「そうなんですー。」
姉さん「早く良くなると良いね。」
わたし「ありがとうございますー。」
姉さん「でもどうして??」
わたし「今はお店の方が大事って云われちゃいました。」
姉さん「うーん。お店やってるとどうしてもそっちに集中したくなる気持ちも分かるから、むずかしいな。。」
姉さん「まりちゃんが待ってあげれば大丈夫じゃないの?」
わたし「ずっと我慢してて。ツラくなっちゃって。逢えないのキツイって打ち明けちゃったんですよね。そしたら放っておいても大丈夫だと思ってた。逢いたいって云われると困る。って云われちゃって、何も言えませんでしたw 」
姉さん「それってフラれたんじゃなくて、まりちゃんから切り出した感じじゃない?」
わたし「え?!そうなんですか?いやいや。ハッキリ「合わないと思う」って云われましたよ?」
姉さん「でも「これ以上気苦労させたくない」って云われたんでしょ?」
わたし「うう…」
姉さんの旦那さん「青春だよね。なんかお互いを想って別れるみたいな。」
姉さん「ほんと、なんかまた戻る気がするな。」
わたし「いやいや、えっと。。」
わたし「なんか辛気臭い話を聞いてもらっちゃって、どうもありがとうございました!」
姉さん「ううん、全然!ほんとまた来てね!」
わたし「はい、また来ます(´∀`)柚子茶ごちそうさまでした。すごくおいしかったです。」
姉さん「風邪はやく治してね?」
わたし「はーい。では、おやすみなさい。」
姉さん「おやすみー。」
姉さん夫妻に話を聞いてもらって、心が軽くなりました。
人のつながり温かさに支えてもらってばかりです。ありがたいなあ(´∀`)