それでも地球は回る

かもなくふかもなくいきているのかいきながらにしんでいるのか

仕事納め

2006年12月31日 | 日常

 仕事納めから直行で帰省。
 今は実家でまったりです。

 私は実家に対して
 そうあんまり…な薄情な娘だったりするわけで。

 華麗なる一族を読んだり
 犬の散歩に出かけたり。

 明日は中学校時代の友人と
 久しぶりにお茶する予定。

 

 年内には決着つけるから、の言葉は
 さてさて本当になったのかな?

 さっき℡があって
 「携帯がずっと圏外やってんねんけど。
  誰かに蹴られたせいちゃう?」って。

 あはは。
 そういや、いつだかの朝。
 駅までダッシュしてた時のこと。

 かれが落とした携帯が
 ちょうどジャストミートして
 思いっきり蹴飛ばした事があったなぁ。

 …って、違う違う。

 2日に、ちゃんと逢って話を聞く約束。

 ちゃんと決着ついてますよーに。



 

 

やめとく(はぁと)

2006年12月27日 | 日常

 前日の晩は睡眠時間が
 3時間にも満たなかった。

 就寝時刻は、明け方5時前。
 7時には起きて、Nさん出社。
 私20分ほど二度寝。
 
 熟睡したら命が無いと思ったので
 上半身は起こしたまま
 ベッドの上、壁にもたれかかって…
 寝ていたというよりは
 あまりの睡魔に
 意識を失っていたような状態。

 お仕事。
 使い物になるわけが無い。
 ※まあそれなりにはこなしたつもりだが
  頭の回転が鈍くて鈍くて。
  ぴぴっと反応してくれない
  自分の脳がもどかしかった。



 その晩は、Nさん同僚と飲み。
 私ふつーに21時まで残業。

 22時前、飲み会中のNさんからメール着信。
 今日来る?の問いかけに
 やめとくの返信。

 そっこーで就寝だな、って思ってたんだけど。
 これが意外と寝付けない。

 24時ごろ、着信。
 「四文字で撃沈されたんやけど?」と
 かわいい恨み言。

 だって、終電まで待ってたら
 明日の会社、死亡間違いなし。
 それって社会人としてどうかな、と思ったんだものー。

 
 
 23時には寝るつもりが
 26時現在、寝つけていない。
 
 こんなんだったら
 Nさんち行っておけばよかったな、と。



 終電検索をしてみた24:50。
 ぎり間に合うかな?と思っていたんだけど
 ちょうどアウト。

 あー。なんだか損した気分。


 てゆか、疲れ過ぎてて寝付けないって
 なんだか納得いかない。

 むー。


メリークリスマス☆

2006年12月24日 | 日常

 クリスマスの週末。
 23日土曜日。
 ふつーに休日出勤でしたが。ナニカ?

 金曜の晩はNさんのおうちにお泊り。
 
 早朝6時過ぎ
 電車に乗り遅れちゃうーって
 ふたりで駅まで猛ダッシュ。

 息を切らして
 はぁはぁ言ってたら
 「なんかエロいなー」って。

 こら。
 爽やかな朝から
 ナニを言ってるの、もぅ。

 

 
 6時台の電車。
 朝日がまぶしくて、
 とてもキレイだった。

 
 早朝の朝帰り。
 
 シャワーを浴びて
 朝ごはんを食べて
 メイクをして

 いつも出社する時間よりも
 早い時間に家を出て
 仕事先へ。


 帰りは思ったよりも早くて
 21時半、帰着。

 そんな23日土曜日でした。

 
  


 



よく覚えてくれていたね

2006年12月22日 | 日常

 出張の多い、我が部署。
 移動中のお食事は多々あることです。

 ところで、サンドイッチを買ったのに
 お手拭を付けてくれなかったりすると
 「えぇーっ!?」てなりませんか?

 この季節、風邪とか気になるし。
 手を洗わずに食べ物触るの…
 ちょっとね嫌なの。

 あれ?私もしかして神経質?
 そんなコト無いよね??
 ※ふだんはどっちかと云うと
  むしろズボラです。ええ。

 
 という訳で。
 スタバとかでテイクアウトする時にもらえる
 お手拭をできるだけストックして
 いつも鞄の中に入れている私。


 さて、今日のお話は
 そのスタバのお手拭が主役。


 なんかね、最近ね
 デスクの上にそのスタバお手拭が
 ちょこんと置かれてるんです。

 毎日、とまでは言わないにせよ
 けっこうな頻度で置かれてるんです。

 最初の1・2回は
 あれ?私置きっぱにしてたっけ?と
 自分のうっかりかと思ったのですが

 2回、3回と…。


 結論から言うと、
 犯人はNさんだったんだけど。


 さりげない会話で
 何の気なしに話したコトを
 覚えていてくれて

 しかもこんなふうに。
 こっそり置いてくれるなんて。 


 なんかね。
 なんだかね。
 
 ちょっと癒された出来事でした。


 
  
     

もう耐えられない

2006年12月21日 | 日常
 無理です。

 これ以上は。
 もう無理。

 我慢できないよ…

 ツライよー




















 肩凝りが。







 あまりにツラくて
 頭が割れんばかりに痛くなったので

 もー我慢できないッ!って。

 先輩社員♀に教えてもらった
 タイ古式マッサージへ
 行ってきたわけです。
 
 @5,500円(90分)

 ○結果○
 身体全体としては
 なんだか楽になったけど
 肩ピンポイントの効果を見ると
 「幾らか改善されましたかねー?」
 くらいの効き目にとどまった。

 「おぉおおおぉーっ!!」
 って感じの効果を期待していたので
 ちょっと残念な結果。


 ガチガチですねー。
 相当きてますねー。
 これは本当にガチガチですねー。
 90分じゃ足りないくらいですよ。
 と、店員さん。



 凝りのレベルが
 何かを超越してしまっている模様。

 あたまいたいよー。(ノд`)ウワァアアァン



 仕事が忙しいのも然ることながら
 就寝時の体勢@腕枕
 それもヨロシクナイ原因やもしれぬ。

 だからといって止める気は
 サラサラ無いんだけどもー。

 
  

 今夜はヒトリ。

 話し合いの夜らしい。vs カノジョ
 健闘を祈る。←それくらいしかできないし。
 
 ってワケで、ヒトリの時間。
 ヨガ。ヨガ。ヨーガー。

 肩凝りに効果覿面なポーズとか無かったっけ??
 もう忘れちゃったよ。


 ジム通い、再開するかなー。


  

ヤキモチですか?

2006年12月19日 | 日常

 首筋にキスマーク。
 …って。コラ。

 「あはは。こらこらこらっ。
  やだやだ。やめてってば。って。聞いてる?
  こら。ハイネックあんまり持ってないのにー。※」
   ※そういう問題?

 


 朝、歯磨きをしながら
 「そういえば今日の合コン行くのー?」って聞かれた。

 へ?合コン?
 あ。そういや誘われてたっけ。
 (断ったけど)

 「ん?もしかして。
  ゆうべのキスマークって
  もしかして合コン対策??」

 「今ごろ気付いたん?」

 「合コンなんて忘れてたもん。」

 「俺は覚えてたで。」

 「妬いてくれてたのー?」

 「そんなん知らん。なんのことやー。」


 なんなんだろ。
 可愛すぎるんだけど。
 年上のクセに。

 
 

 




明け方四時過ぎまで

2006年12月11日 | 日常
 いろいろ話しました。

 私が思っていたよりも
 ずっとずっと真剣に考えてくれていたらしい。

 そんなトコまでちゃんと見ていてくれたんだ
 って事がたくさん出てきて驚いた。



 「年明けまで待ってほしい。」

 それまでには結論を出すらしい。

 「とか言ってー。
  年明けが2月になり、
  2月が春先になり、
  春先がGW明けになり…って
  ずるずる引き伸ばすんでしょー?」

 「そんなんせんよ。」
 きつくきつく抱きしめられた。

 誤魔化されている気がしてならない。
 ※疑い深い女ですから。




 『社内恋愛なんてリスキーな女を選ぶかな?
  かなりすごいコトでしょ?いいの??』

 『きっとなんだかんだで最後はポイって…?
  そー思ってた。てゆか今もちょっとそう思ってるし。』 

 まあこの際だから、
 聞きたかったことは
 すべて聞いておこうじゃないか、と。

 そしたらこんなこと言われた。

 「俺の方こそ、遊ばれてるんかと思ってた。
  ほんとやめてな。彼女がいる人しか愛せませんとか。
  (本カノと)別れた瞬間、もう興味ないですーって捨てるんとか。
  俺、会社行けんくなってまうわー。」

 彼女がいる人しか愛せないって
 言ってみたいもんだ。そんなセリフ。




 『社内で次から次に…みたいな
  器用な人もいるけど
  俺はそれは無理やから。

  別れた後のコトとか考えると
  どう考えても気まずいし。
  てゆか耐えられへんし。

  それはつまり、
  俺はちゃんと先のコトも
  考えてるで…ってコトなんやけど。』
 

 社内で手を出すからには、
 ちゃんと覚悟はしていた。と

 そしてケッコンを臭わせる発言が…!!
 (まあ、お互いイイ年齢だからなぁ…。)
 
 …って、イッキに話が進み過ぎなんですけど!?  
 


 嬉しい気持ちもモチロンある。
 でもそれ以上に驚いた。

 だって私、何度も言うようだけど
 セカンドセカンドー!!
  


 貴方の私への気持ち。
 それは微塵も疑っていない。
 
 でもさ。 

 長年付き合ってきた彼女と
 本気で別れられる?

 だって良い面も悪い面も見てきたわけでしょう。
 すべてを受け入れた上で
 今まで一緒に来ているんだよね。

 その信頼関係の前には
 一時の浮かれた気持ちなんて
 到底かないっこないよ。
 
 って話をしたら。

 「信頼関係なぁ…。」と煮え切らない返答。



 それ以上、詳しく聞くのもナンだったので。
 「まあいいや。それ以上は聞かないどこーっと。」
 そう言ったら、「いや言わせて。」と。

 そう言って話し出したコトは

 そんな信頼関係がちゃんと築けていたなら、
 こんな事(※ワタシと二股)なんて
 絶対にしていないということ。

 悪い面も含めて向き合ってきて
 結局、その悪いトコロをすべて受け入れることが
 出来なかったから。だから今
 こうなってしまっているんだろう、ということ。
 

 そっか。 
 




 
 
 さて。そんな会話の中
 
 「俺、まりのこと勝手に
  料理上手だと思い込んでんねんけど
  実はあんまり手料理食べたコト無いよな。」
 
 あ。気付いちゃいましたか?


 そう、美味しいお店に行くのが楽しくて
 家で作って食べる機会があまり無かったのです。

 まあせっかく料理上手の良いイメージを
 勝手に抱いてくれているようなので。
 そのイメージを守りたい気もしたのですが。
 ここはヒトツ、女としての株を上げておこうかと。

 というわけで、リクエストを聞いてみたトコロ…?

 「肉じゃがっ!!」って。
 
 ベタだねー?(´∀`)








 

徹夜明けの…

2006年12月05日 | 日常
 会社で夜通し仕事を片付けていたNさん。
 
 なんだか寝付けなくて
 午前3時半ごろ、メールを送った。

 すぐに返信が来た。
 「こらっ。ちゃんと寝てなあかんやん。」 

 隣にいないと寝付けないなんて
 かなり重症だよなーわたし。

 
 

 明け方、まだ暗い時間にやってきたNさん。

 インターホンで起きて(起こされて)
 出迎えたものの、まだ半分眠った状態のワタシ。
 すぐにお布団にもぐりこんだものの…

 外はかなり寒かったらしい。
 Nさん、すっかり冷え切って、冷たいッ。。

 「冷たいーッ」
 「あったかいなー。」

 そして熱を奪われるワタシ。

 このままではお布団の中のぬくもりが奪われて
 この心地よいうとうと状態だったのに
 目が覚めてしーまーうー。

 睡眠時間2時間で仕事に行くのはヤーダー。
 無論じゃれてるのは楽しい。楽しいのだがー。

 何よりNさん、
 徹夜のまま仕事じゃ死んじゃうよー。
 少しでも眠ろうよー。

 
 と、いうわけで。
 Nさんを寝かし付けようとしてみたトコロ。
 「とりあえずサッパリしたいんで
  シャワーかりてもいい?」とのこと。 

 うんうん。シャワー浴びたら
 さっぱりできるし、体も温まるだろうし。一石二鳥だね。

 Nさんシャワー中、
 健気に待つどころか
 すやすや寝ていたのはご愛嬌です。


 まあ続きは裏にでも
 

 

 

 
 
 
   

 
 

働きすぎですよー?

2006年12月05日 | 日常

 おつかれさまー。
 
 今日のワタシは
 素敵にダメコでしたっ

 ややこしい仕事ではあったが。
 もっとスマートにこなせると思ってた。
 そーれーがーねー。(遠い目)

 22時を回って、
 そろそろ帰るかなーと思っていたら。
 スタバのコーヒー片手にNさん登場。

 え?戻ってきたの!? ※Nさん出張day。

 

 残業組みが揃ってデスクを離れた一瞬があって、
 オフィスにNさんと二人きり。

 バレると困るので
 よそよそしい距離感はキープでしたが。
 
 
 
 22時半前、わたし退社。
 Nさんは会社で夜を明かすらしい。

 働きすぎですよー?
 死んじゃいますよー?

 朝方うちに来るって言ってたけど
 大丈夫なのだろうか?
 

 てゆか、ワタシもそろそろ寝ないと。
 明日がマズイ。。。

 2:40AM

 おやすみなさい。