それでも地球は回る

かもなくふかもなくいきているのかいきながらにしんでいるのか

ほんとに逢いすぎ

2006年10月31日 | 日常
 Nさん宿泊出張DAY以外は
 毎晩のようにお互いの家を行ったりきたり。

 ついにNさんのお泊りセットが
 我が家に入り込んできました。

 


 さて最近、仕事の関係で
 単身・海外出張@二泊三日くらい?の話が急浮上。
 すぐにポシャって、ほっとした。

 私の采配次第で…ってのは
 さすがにまだちょっと荷が重かったり。

 こゆとき腕の見せ所だと捉えられたら素敵ですよね?
 一瞬そうも思ったんだけど。
 まだまだその自信を裏付けるだけの経験が不足といったトコロかな。



 さてさて。
 
 久しぶり、独りの夜。
 仕事の付き合いで飲み。

 うちの会社、上司に誘われて断れず…とか
 気を遣うばかりの飲み会とか
 そゆのが殆どない素敵な会社なんだけど。

 今日はめずらしく気を遣う飲み会だった。

 その分、背筋がピンってなっちゃうよーな
 熱い話をたくさん聞いて。
 良い夜でした。

 マネージメントを行っている
 トップの人間が持っている視点。

 大きな視点。
 先を見越した戦略。
 仕事哲学。

 うんうん。


 久しぶりにゆっくり眠って。
 朝からネット。

 うんうん。


 でもやっぱり
 毎日横にいた存在が無いのは
 ちょっと寂しいかな?(´∀`)




 



お外に出られたよ

2006年10月28日 | 日常

 『お外に出たいー』
 
 と、そんな話をベッドの中でしたのは
 その前々日の晩のこと。

-----------------------------

 最近、出張で外泊の日以外は
 毎晩うちで過ごしているNさん。

 その日も、出張帰りの電車の中から
 「行っていい?」のメールが。

 あ、来るんだー? 
 ※週末だし、彼女と過ごすんだろうなーと思ってた私。



 前日の夜から、
 朝までずっと
 家飲みが行われていた我が家は
 とにかく荒れ放題…

 来るなら片付けなくちゃー!!


 てゆか、それよりなにより。
 11am頃までみんなでゴロ寝したうえ@酔いつぶれてた。
 見送った後、さらにマッタリ。
 ※久しぶりのオールはかなり応えた。。
 
 昼過ぎに再び落ち…
 それからずーっと寝ていたので
 私自身が 荒 れ 放 題 …

 来るなら身だしなみ整えなくちゃー!!


 あわあわしていたらメール着信。

 「なんか買ってく?メロンとかマンゴーとかの?
  明日はのんびりできるから今夜はゆっくりできるで。」


  ※ちなみにメロンとかマンゴーとかの、ってのは。
  アレですよ、アレ。
  この日のエントリーのあの飲み物です。
  http://blog.goo.ne.jp/puniratta/e/60a73ede208812ade4d8f294e1daeed5

 「やったぁ。ゆっくりできるんですねー
  じゃあマンゴーをお願いしまーす


 「マッタリするで。
  ほんじゃマンゴー買ってくな。
  それか××さん出掛けられるかんじ?」



 あ。
 気にしてくれてたんだ?

 ふつーに外を歩きたいよぅ!って言ったコト。
 ちゃんと気に掛けてくれていたんだー(´∀`)


 


 バタバタと片付けをして(結局片付け切らなかったんだけど)
 あわあわと身支度を整えて(結局スッピンだったんだけど←あはははは)
 
 待ち合わせ場所の、駅改札まで。


 ちょっと遅刻気味で
 自転車ピューって飛ばしていたら
 ~♪ 
 あ、着信きちゃった。

 「えへ。今向かってます。
 すぐ着きますんで
 もうちょっと待っててくださいね?」

  
 
 駅に着いたら
 「よっぽど急いで来たんやなー。
  立ち乗りって久しぶりに見たわー。」
 とにこにこ顔のNさん。

 え、いや。
 私ふだんから立ちこぎ派デスガ…。

 ま、どうやら「健気アピール」になったみたいなので、いっか。@腹黒?


 

 駅前のスーパーで仲良くあれこれお買い物。

 「お風呂入ってしまったんやな?」て
 お風呂上りの、まだ少しだけ湿った髪を撫でるNさん。

 「つかれたわー」って寄りかかってくるNさん。

 そんなふうにお買い物できたことが
 なんだか嬉しかったワタシ。
 

 お外で一緒にお買い物。(といってもスーパーだけどさ)
 そのことも嬉しかったんだけど。
 それ以上に。
 ちゃんと私の喜ぶことを考えて
 まっすぐな気持ちで表現してくれる。

 その心意気が嬉しかったのです。




  


お外に出たいよぅ!

2006年10月26日 | 日常
 バレると非常にまずい関係ですので。
 逢う時はいつも細心の注意を!

 と、いうわけで。

 休日お昼間のゆっくりデートは
 むりムリ無理。


 
 夜、会社からチョット離れた駅で
 こっそりと待ち合わせをして
 ご飯を食べて、お酒を飲んで…

 そんなデートも楽しいけれど。  



 休日のお昼間、秋晴れの空の下でのんびりデートが
 しーたーいーよーぅ!!

 ま、無理だろうケドな。
 ※同僚達にバレる訳にはいきませんからー。





人を大事にする会社

2006年10月25日 | 日常
 本日、自粛。

 
 月曜からハードなお仕事だったりで、
 火曜日にして、すでにヘトヘト。

 このままじゃ一週間もたないYO!

 というわけで。
 今夜はゆっくり。
 一人寝。


 仕事とプライベート
 片方に傾倒し過ぎて、もう片方を疎かにしてしまうんじゃなくて。
 ちゃんと両立してゆきたいものです。@個人的目標
 
 
 --------------------------------- 


 もう、しばらく前のお話ですが。
 日帰り出張してきました。

 同行メンバーは私を含め4人。
 うち、中途採用の人が一人
 うち、関連他社からの出向の人が一人
 
 こう書くと
 人の移り変わりが激しい会社
 のように捉えられてしまいそうなんだけど。

 そうじゃなくて。(むしろ定着率はかなり高い)

 たまたまそんなメンバー。


 で、ふだんは聞けない
 なかなか面白い話をたくさん聞けた。

 その中に、
 人材を人財だと思っていない会社に
 未来は無い

 という話があった。

 確かに。

 社会人ひよっこの私だが
 働く人の質ってものすごく大切なのだと
 そう思う機会は多い。

 「企業」というヒトツの生き物が
 高いものを目指そうとする時、

 これまでの積み重ねや技術力
 そして財力なんかも
 モチロン必要不可欠なんだけど。

 あるレベルを超えられるか
 それともそこまでのレベルで終わってしまうか。

 その一線を分けるのは
 その仕事に携わる人の意識による部分が大きいと思うのだ。

 ハード面がいくら充実してても
 ソフトが良くなくちゃねぇ…ってお話。


 私も「人財」になれるよーに
 がんばろーっと!!



 

起きて一番にすること

2006年10月22日 | 日常

 寝るときは必ず腕枕。

 目が覚めて一番にすることは
 もぞもぞ…と動いて
 Nさんにぴっとりくっつくコトなわけですが。

 目を覚ましたNさんに
 がっしりとつかまえられ
 むぎゅーっと抱きしめられるワタシ。

 いやいや、そんなつもりじゃ無くて…ッ!!



 初めて一緒に食べた朝食は
 黒いホットケーキ…。← 自分が怨めしい。。

 ホットケーキにはかなりの自信があったのですが。@火加減が命!
 半年振りくらいに作ったら。
 すっかり腕が衰えておりました。 

 そんな酷い物体を前に
 ちっとも動じないどころか、
 快くその黒いものを口に運んだNさん。

 さて、そのお味は?

 「見た目ほど酷くないで?」
 「んー。でもガッカリやな~。」

 どうして?と聞くと、こう答えた。

 「せっかく弱み握れる思ったのに。」
 「ものすご不味いホットケーキ喰わされたわーって。」

 そんな“ガッカリ”ですか。。(´∀`)


 そして続けた。
 「でも××さんの作るホットケーキは真っ黒やでって広めたろー。」

 こらこらっ!
 自分で自分の首を絞めるつもり?
 



 そんなNさんは
 最近うちに来ると
 「ただいま」と言う様になりました。




 「ただいま」
 「おかえりなさーい」
 
 「じゃ、行ってくるわ。」
 「お仕事がんばってくださいねー。」

 って、間違ってる間違ってる!!


 
  

逢いすぎですから

2006年10月21日 | 日常
 直球ストレートなタイトルでGO


 そう。ここんとこ明らかに逢い過ぎなのです。

 たとえ翌日、早朝から出張であっても。
 たとえ翌日、終日会議の予定があっても。
 たとえその夜、残業で23時を超えようとも。

 うちにやってくるNさん。

 …って。
 体壊しますよ、ホント。


 嬉しいんだけどさ。
 ほんとに嬉しいんだけどさ。
 それよか心配になるってば。>アナタ睡眠時間足りてますか?
 

 何度もしつこいようですが
 わたし二番目。

 セカンド、セカンドー!!
 (って大きな声で主張するよーなコトでもないんだけどなっ。)

 つまりね。何が言いたいかというとだ
 そんなにタクサンは期待してないのよ?というコト。

 いや、「最初から期待してない」のとはチョット違うか。

 きっと怖いのだ。
 期待し過ぎてしまうことが。

 今以上に好きになってしまったら
 笑って手放すことが出来なくなってしまいそうで。。
 それが怖いんんだと思う。

 




 その日、休日だというのに
 早朝から出張だったNさん。

 朝、しつこく鳴るアラームをモノともせず
 ぐっすり眠るNさんを見て ← よっぽどオツカレの様子。
 「あんまり無理しないでくださいねー?
  ほんと充分過ぎるほど満たされてますからー。」と思った。

 本人には云ってませんが。
 (口に出していたところで聞こえてはおるまい。)




 その日は秋晴れの土曜日。
 (だのにNさん早朝から出張って、大変だよねぇ。)

 空気が肌寒い早朝。
 ふたりで手を繋いで歩いて、電車に乗って、…って。
 どこからどう見ても朝帰りバレバレな感じだったかと…。
 ※見つかったら一発アウトだよ。ホント慎もうね?私。

 わたしは途中で各駅停車へ乗り換え。
 そこでバイバイ。

 うちに帰って、
 すぐにメイクを落として
 メールを打って
 ベッドへ。

 11:00amなんとか起床(眠たかった…)
 Nさんからのメール2通。
 えへへーと思いながら、
 とりあえず身支度!※ピクニックの約束があったのです。
 
 実は、起きた時点で既に遅刻が決定しておりまして。
 メールで平謝り。
 
 一品持ち寄り、葛西臨海公園ピクニック@女四人
 ワイン係が1時間半も遅刻って。
 なんてヒドイ話なんでしょうね?←オマエだ、オマエ。

 しかも確信犯的に寝過ごしたからな。
 サイテーだな、私。

 

 お昼間から、青空の下で
 デパ地下デリをおつまみに赤ワイン@ロロニスのシャルドネソーヴィニオン
 なんて贅沢な休日なんでしょうv

 女の子トークにも花が咲き。
 日が沈むまで、マッタリと過ごした。
 
 夕方になってイキナリ寒くなってきたので
 友人宅に移動して、今度はKIRIN氷結片手にワイワイ。

 飲んでばっか(笑



 23時頃、帰りの電車の中で
 Nさんへのメールを打っていたら、メール着信。

 誰からだろ?

 ちょっと気になりつつも。
 とりあえず打ちかけのメールを完成させてみた私。

 んで。さっきのメールを見てみたら。 
 Nさんからダーッ!

 同じタイミングでメールかぁって
 そんな些細なことで嬉しくなってる自分、キモイな。


 そんなんでホクホクしながら帰宅。
 今日はもう寝るだけだな~ってマッタリと一人の時間を満喫していたら
 Nさんからメール。

 「今から行っていい?」
  
 
 ナニ言ッテルンデスカ?(゜д゜)
 


 23時、さっき東京駅に着いたって
 今朝は6時出の日帰り出張だったんでしょ?(しかも休日だったのに)
 疲れてないんですか??
 冗談抜きで、死にますよ?

 って、それもあるけど。
 それより何より。
 土曜の夜ですよ?彼女さんは!?←ここ一番大事。テストに出ますよー?
 
 

 なんかよくわかんないけど。
 いつの間にかうちに来ていたNさん。

 体壊さないでクダサイネー。
 あんまり無理はしないでクダサイネー。


 逢えると思っていなかった
 土曜の晩。

 Nさんが隣にいるのが不思議でしかたなくて
 ただただ しあわせだった。
 
 いろんな話をした。
 Nさんの喋り方がすごく好きで癒された。

 たくさん笑った。 

 
 完全にハマッテしまっているなぁと思った。

 いかんいかん。


 


 




日付が変わる前に

2006年10月19日 | 日常

 昨夜の話ですが。

 出張先から。直帰かと思いきや。
 会社に寄って一仕事したNさんが、やっとこさうちに来たのは
 日付が変わるちょっと前。

 眠たくなりかけだったのは内緒です。


 
 それにしたって
 Nさん睡眠不足で死んじゃわないのだろうか?

 
 
 相変わらずオフィスでは何食わぬ顔で
 お互いの仕事に精を出しているわけだが。

 バレてないと思っているのは本人達ばかりで
 実はみーんな知っている、というのはよくある話。

 今のところまだ大丈夫な自信はある
 しかし長くなると何かとマズイ気がする。


 どうしたものだろうかー。


  

てゆか、わたし二番目のハズなんですが?

2006年10月17日 | 日常
 本日のNさん。

 前泊での出張。
 つまり朝早くからのお仕事@出張先
 
 そこから戻ってきて、
 うちに来て
 Nさん邸には朝帰り。
 それから出社。
 
 それだけでも十分大変そうなのに。

 
 本社に戻って、もう一仕事してから

 うちに来るそうです。


 ほんと大丈夫なのかな?
 体壊さないのかな??
 

 今日は何時まで受け入れOK?
 これでやる気変わるから!



 あのー、わたし二番目ですよね?
 そうですよね?

 二番目は二番目として控えめに行こうと心に決めているのです。
 だからあまり期待させないでー。ブレーキ効かなくなっちゃうから。
 (逢えるのが当たり前、になってしまうと。
  後々きっと痛い目を見る。間違いない。)



 Nさんには長いこと付き合っている相手がいる。
 片や、私なんてまだ出会って半年
 そゆ関係になってからなら、まだたったの一週間ちょっとだもの。

 そんなん比べ物にならないでしょう。
 同じ土俵に立てているとすら思っていないわけです。
 ※ゴメンナサイ。私自身そう思ってるし。
  つまりNさんのコトは大好きだけど。
  Nさんとゴンちゃんを天秤にかけるには判断材料が足りな過ぎる
  そう考えているわけです。(てゆかホント計算高い女でゴメンナサイね。)
 



 そんなわけで。
 たとえばオマエが一番みたいなこと言われても
 あまり信じられないのです。ハイ。

 だってさ。本当にもう彼女に気持ちが無くて、「オマエが一番」だとしたら
 言葉じゃなくて態度で示すでしょ(=うだうだ言う前にとっとと別れろ)、と。
 ※そういう女ですから、ワタシ。てへ。


 ちなみにNさんの口から
 彼女にはもう気持ちが無いんだとか
 私が一番だからとかいったコトは聞いたことがないのだけど。
 ある意味、だからこそこゆ状態に甘んじているんだろうな。と自己分析。

 この段階で、長いこと付き合っていた彼女をポイっと捨てちゃうような人だったら
 わたしは多分、Nさんを好きになっていないと思う。
 それが良いのか悪いのかは分からないけどさ。




 こんなふうに疲れているだろうに、逢いに来てくれる。
 そんなふうに態度で示してくれること。
 そっちの方が言葉よりも信じられる気がするのです。

 ※ま、あんまり信じたら痛い目見るんだろうな。
  そうとはいえ、やっぱり信じていたいのです。だって好きな相手だもの。 

 


 

あまいね

2006年10月16日 | 日常

 ゆうべ、急に「うちに来る」と言い出したNさんは
 お酒とおつまみを片手にやってきた。

 それまではずっと
 『とりあえず外で待ち合わせ。→どこかで食事』
 …ってパターンだった。

 つまり。いきなり家ってのは今回が初めて※
 わーわーわー。それだけでドキドキドキドキ

 ※てゆか家に来ること自体、2回目のコト。
 もう既に一回はあげてるのかよッ、って突っ込みはナシでよろしく。





 チャイムが鳴って
 モニターに移るNさんの顔。

 照れ隠しなのか
 手がやたら大きく映ってて
 モニターの目の前で“俺、俺”って言うかのように
 手を振るNさん。←実際に「俺オレ」って言ってたわけじゃない。


 オートロック解除。
 遂に来ちゃうんだ…って緊張。

 ピンポーン。

 玄関、ガチャって開けて出迎え。
 みょーーーーに恥ずかしい。←変なトコで照れ屋。


 「とりあえず、飲も。」
 ってわけで、とりあえずプシュッ

 飲みながらお喋りしてたら
 いきなり引き寄せられて
 膝の上に乗せられる私。
 
 わーわーわー



   

 ※Nさんが飲んでたのはビール。
  私が飲んでいたのは上記の写真のモノ。
  すごく甘いカクテルで口の中ぜんぶマンゴーの味。



 「あまい…。」

 キスした後の低い声に、もー骨抜き。



 キスしてくる度に
 「…あまい。」って。

 あんまり何度も同じコトするから

 「あまい?」って先に聞いたら
 「次に言うことわかったん?」って
 すぐに口をふさがれた。


 ほんと会社の時の顔と違いすぎですからッ。

 オフィスで顔を合わせると、なんだか違和感だよ。。 





 

宙ぶらりんにしておくつもりが

2006年10月15日 | 日常

 日曜の夜。
 メールのやり取り
 以下抜粋※Nさんとのメールは長文であること多し。

 「月曜は代休とっちゃいましたー。
  何して過ごそうかワクワクして眠れないかもー。」

 「明日のこと考えて寝られへんのやったら今日行ってもいい?
  また朝早くに帰る感じ。ちょっと急過ぎかな?」

 ほんとに急デスネ…ッ!!


 
 ってワケで
 宙ぶらりんにしておくつもりが
 逢ってしまった。

 うーあー。@意志薄弱




 かなり消極的(ともすれば逃げたくなる)私に対して
 すごくすごく積極的なNさん。

 たくさんたくさん嬉しい言葉をくれて
 言葉で、態度で、想いを示してくれる。


 でも、その度に
 やっぱり逃げたくなる私。 

 あまのじゃく?
 ソウデスネー。


 
 まだ一週間。
 まだ現実じゃないみたい。


 オフィスで顔を合わせる度
 やっぱり夢なんじゃないかって思う。
 
 でも夢だとしたら
 俺、完全に変態だよなー。


 あはは。確かに。


 一緒にいると、びっくりするくらい居心地が良くて
 ずっと前から一緒にいるみたい。

 まーずーいーなーーーー。



 友人からのアドバイス
 「後々自分が困らないようにうまくやってくれ!
  ばれた時にうまく立ち回れるようにしておきなー。」

 心強い友だ。