理不尽

今日は理不尽なことが多々あった１日だった。

ま、こういうことも経験値を高めるということで＋に考えて。

引きずってもいいことないしね。

明日は気持ちを切り替えて目の前のことに全力を尽くそう。

おやすみなさい。

切に願う

２か月ぶりに髪を切った。

ＱＢまだやってないから似たようなとこでやってるとこ探して電車で出かけて。

これでしばらくドライヤー使わなくてよくなるww

街歩いててもだいぶ人が戻ってきたね。

電車も時間帯によっては座れなくなってきた。

といっても６月から急に元のようには戻らないだろうけど。

心配なのは元の職場だったスポーツジム。

ダンスレッスンが減らされるとか、イントラが解雇されるとか、いろいろ噂が聞こえてくる。

ダンスを生き甲斐にしてる人はたくさんいる。

ジム側もここまで長引くとは予想してなかったやろけど、なんとかダンスレッスンは維持してもらいたい。

ダンスから離れたからこそ逆にそれを切に願う。

返品します

やっとアベノマスク来たけどまったく使う気にならん。

ほぼほぼ終息したし。

薬局にも普通に置いてあるし。

なんで政府ってこんなにアホなんやろ。

封切らずに返品するので税金返してください。

意味ある？

近所の本屋さんにて。

文庫本を持ってレジへ。

いつもどおりブックカバーを付けてくれるかと思いきや「ご自分でお付けください」と別個に渡された。

「なんで？」と聞くと、「コロナの関係で・・・」と。

いやいや、さんざん本そのもの触ってるし現金のやりとりもしてるし、いまさらブックカバーするしない関係ないやろ。

もちろんその場で付けてもらったけど、情報過敏になりすぎて意味のないことするのやめてほしい。

一目瞭然

一連のコロナ騒ぎでリーダーの資質が浮き彫りになった。

流されまくって後手後手を踏んでいる安倍ちゃん。

決断力、行動力、軸の強さが際立っている吉村さん、鈴木さん。

どちらが一国の長にふさわしいか一目瞭然。

信長

『信長』全八巻　　原作　工藤かずや　　作画　池上遼一　　



大河「麒麟がくる」で道三が討たれ、物語が大きく動き始めたが、同時代を描いたお薦めの漫画がこれ。

「天下布武」を唱える信長の革新的であるがゆえの苦悩、孤独。

信玄、謙信をはじめとするライバルたち。

才気抜群の‘猿’こと藤吉郎、思慮深淵な光秀ら信長を支える有能な家臣団。

多くの登場人物が織りなす戦国絵巻。

‘桶狭間’から始まる信長の半生を池上遼一のCoolな描写とともに短編形式で描いた傑作。

自信

たとえ小さなことでも何かをクリアすると自信につながる。

自信がつくと仕事が変わる。

この正のスパイラルを続けていこう。

まなび

４月からのお仕事。

自分に足りないものがどんどん見えてくる。

逆を言えば成長のチャンス。

スポンジのように何でも吸収し、ひたすら経験値を高めていこう。

まずは働けることに感謝して。

税金の在り方

緊急事態宣言がひと月延長。

これでますます、倒産、自殺、その他もろもろ増えることが容易に想像できる。

政府の対応はというと、商品券やらマスク２枚やら貧困者のみ支給やら、ふざけた紆余曲折を経て一律10万円に。

でもね、そんなんで個人でお店やってる人が足りるわけないやん。

賃料ですらひと月数十万するのにね。

実際長年続いた飲食の名店がどんどん潰れていってる。

こういう時にこそ税金を惜しみなく使うべきやろ。

そもそも税金て国民が汗水流して働いて納めてるお金やん。

その国民が生き死にの苦境に立たされてるのになんでそこに使ってくれへんの。

安倍ちゃんがひと月延長について「断腸の思い」って言うてたけどほんまにそう思てるんやったらそれだけのことやれや。

まぁ生まれも育ちも裕福な人間には分からんやろけどな。

ねぇ、麻生大臣さま。