世の終わりのキリスト全能神

終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられます。考察したい者は全能神教会にご連絡してください。

キリスト教会讃美歌「創造主だけがこの人類にあわれみを持つ」

2018-10-31 20:00:10 | ゴスペル音楽

創造主は常に人間の中にあり

人間や創造物すべてとの対話を行い

新たな業を毎日行っている

神の本質と性質は

神と人間との対話の中で表出され

神の心と考えは

神の業においてすべて明示されており

神は常に人間と共にあり、人間を見守っている

神は人間や創造物のすべてに対して

落ち着いた声で静かに語りかけ

「わたしは天の上にあり

わたしは万物の中にある

わたしは見守り、待っている

わたしはあなたの傍らにある」と述べている

 

人類に対する優しさと愛慕を示すことができるのは

創造主だけである

人類に対する変えることのできない真の愛情があるのは

創造主だけである

同様に、人類に憐れみを与え

神の創造物の全てを愛慕することが出来るのは

創造主のみである

創造主の心は、人間の行動ひとつひとつに対し

ときめいたり、傷んだりする

創造主は、人間の邪悪と腐敗に対して

怒り、苦しみ、悲しむ

また創造主は、人間の悔い改めと信仰に満足し

寛大であり、喜ぶ

創造主の心は、いずれも人間のために存在し

人間がその中心にある

創造主の存在とその中にある物事は

すべて人間のために表出される

創造主の心は、人間の存在と密接に結びついている

 

創造主が旅をし、忙しく動き回り

そのいのちのすべてを与え

一分一秒を捧げるのは

人間のためである

創造主は自らの命を哀れむことを知らないにもかかわらず

自身が造った人間を常に哀れみ、慈しむ

創造主は、自らの全てを人類に捧げる

創造主は、無条件に、かつ見返りを期待することなく

憐れみと寛容さを与える

彼がこうした業を行う唯一の目的は

人間が引き続き彼の前で生きることができるようにし

いのちを受けることができるようにすることである

何時の日か、人間が彼に服従し

彼こそが人間が存在するための必要を施し

全てのもののいのちを与える存在であると

認識出来るようにすることである

人類に対する優しさと愛慕を示すことができるのは

創造主だけである

人類に対する変えることのできない真の愛情があるのは

創造主だけである

人類に対する変えることのできない真の愛情がある

『言葉は肉において現れる』の「唯一の神自身2」より


「私は神の麗しさを見てきた」

2018-10-30 17:07:18 | いのちの経験の讃美歌

私は時々、聞き慣れた声が私を呼んでいるのを聞く

目覚めて、誰が話しているのかと見回す

声は温和であるが厳しく、御姿は美しい

打ちたたかれて苦しみ、大きな苦痛に耐え

神の愛の御手で撫でられる

そして、それは私が戦った相手は全能者であったことを知る

自分がした事を考えて大いに後悔し、自分を憎む

深く腐敗し、人間性が皆無であったが、今、真実を知った

新たな始まりで真の人生を求め、自分の本分を尽くす

地位のために神と競う私は下劣である

神は依然として神であられ、人間は依然として人間であり

私は極めて無知である

私が過度に愚かで、誇り高ぶっていて、真の自分を知らない

私は恥を知らず、辱められ、私の心は後悔で満たされる

自分が何のために生きるべきか知らなかった自分を憎む

長年にわたり悪魔が私を翻弄し、私は卑しむべき者となった

その悪しき者に毒され、人間性を失った

変化して生まれ変わらなければ、私に真の人生は無い

 

||

リーダーは私です。私の言うとおりにすれば、間違いはありません!

姉妹、あなたの言っていることは、神の御言葉に基いていますか?

あなたはとても傲慢で独断的だ!

姉妹、神の家族を治めるのは真理です

私たちは真理とその原則に従わなければなりません!

 

|||

腐敗した性情が私を煩わせ、私の務めは依然として無益である

神を知らず、観念に満ちている私は

どうして逆らわずに居られようか

神は私の反逆と不義を裁かれる

私は罰と裁きの真の愛を見てきた

神は義であられると、完全に確信している

私は神と直接向き合っている

神の実際な救いに助けられ、私はここまで歩いてきた

神の現実性と全能性は、人間に対して完全に明示されている

私は光の中で生きて神を知り、その麗しさを見てきた

私は本分を尽くすことを固く誓い

神を満足させ、神を愛していく

『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

 


主イエス・キリストの再臨の御言葉 「神の働き、神の性質、そして神自身 3」 その4

2018-10-29 17:02:43 | 全能神教会御言葉朗読

全能神は言われた「このことから何が分かるであろうか。神が人性で業を行った場合、神の方法、言葉、真理はすべて人間的方法で表出される。しかし、これと同時に、人々が神の性質、神の中にある物事や神の存在、神の旨を知り、理解できるように、これらの事柄が人々に対して表出される。人間が知り、理解したことは、まさしく神の真髄と神の中にある物事や神の存在であり、それらにより神自身に固有の身分と地位が示される。つまり、受肉した人の子は神自身に固有の性質と真髄を、最大限かつ出来るだけ正確に表出する。人の子の人性が人間と天の神との意思疎通や相互交流の障害や障壁とはならなかったのみならず、その人性は実際のところ、人間にとって創造主とを繋ぐ唯一の経路であり、架け橋であった。」 『言葉は肉において現れる(続編)』より


主イエス・キリストの再臨の御言葉 「キリストの本質は父なる神の心に従うことである」

2018-10-28 11:19:11 | 全能神教会御言葉朗読

   全能神は言われた「受肉した神をキリストと呼ぶ。キリストは神の霊にまとわれた肉である。この肉はどのような肉の人間とも異なっている。キリストは肉と血でできているのではなく、神の霊が肉となったものだからである。キリストは普通の人間性と完全なる神性の両方を持っている。キリストの神性はどのような人も持っていないものである。キリストの普通の人間性は肉的な活動のすべてを支え、キリストの神性は神自身の働きを遂行する。キリストの人間性であれ、神性であれ、いずれも天の父の心に従う。キリストの本質は霊、すなわち神性である。ゆえに、その本質は神自身のものである。この本質は神自身の働きを妨げることはなく、キリストが神自身の働きを破壊するようなことは決してありえず、神の心に逆らう言葉を語ることも決してない。ゆえに、受肉した神は神自身の経営(救い)を妨げるような働きは絶対に行わない。このことをすべての人が理解すべきである。聖霊の働きの本質は人を救うことであり、また神自身の経営のためである。同様に、キリストの働きは人を救い、神の心を達成するためのものである。神が肉となったので、キリストは自身の肉のうちにある本質を知っており、よってキリストの肉は神の働きを引き受けるに充分である。神の霊のなすすべての働きは受肉の期間にキリストがなす働きに取って代わられる。受肉の期間を通してすべての働きの核心にあるのはキリストの働きである。それはほかのどの時代の働きとも混同することはできない。そして神が肉となるのであるから、神は肉としての働きをする。神は肉の形をとって来るので、自身のなすべき業を肉となったままで成し遂げる。神の霊であれ、キリストであれ、どちらも神自身であり、神はなすべき働きをし、果たすべき宣教の働きをする。」


キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(3)神様の国はどこにあるか

2018-10-27 11:09:48 | キリスト教映画

  主を信じる私たちの最大の願いは、主の再臨を迎えることによって神様の国に迎え入れられ、約束と祝福を受けることです。多くの人は、主が再臨される時、私たちは天に引き上げられて主に出会うと信じていますが、「神の神殿は、人と共にある。」「この世の王国は主の、そして神の遣わした救い主の国となる。」とあるように、新しいエルサレムは天より降り来ると聖書には書かれています。神の国は天にあるのでしょうか、それとも地上にあるのでしょうか?再臨される時、主はどのようにして聖徒たちを天国へと迎え入れるのでしょうか?