世の終わりのキリスト全能神

終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられます。考察したい者は全能神教会にご連絡してください。

「牧師様いわく…」 日本語吹き替え

2019-04-07 22:49:22 | キリスト教会漫才

 ユー‧シュンフは、牧師や長老を尊敬し崇めている信者である。神が定めし牧師や長老たちに従うこと、すなわち神に従うことだと信じている。主の再来に至るまで、何でも彼らの言うことを信じていたが、討論を通じて、宗教的な観念だけを遵守することは、馬鹿げていて不合理なのだと理解し始める。そしてついに、信仰においては神様を尊重することが第一であり、心の殿堂は神様のために空けておくべきだと気づく。やがて自ら真の道を求め、探求する道を選ぶのだった。


「街中に電子の目あり」 いかにして中国共産党は人権を侵害しているのか

2019-03-16 12:15:14 | キリスト教会漫才

   中共は治安維持の名の下に「電子の目」を至る所に設置しているが、その真の目的は、ハイテク手段による反体制派の攻撃と信仰者の迫害。そんな厳重な監視体制の下、キリスト教徒たちは深刻な試練に直面する。本作「街中に電子の目あり」では、中共が電子の目でキリスト教徒たちを監視している実態、その宗教迫害の暗い秘密が、コンビのユーモラスで生き生きとした演出を通して明らかにされる。


「主の到来の形」 聖書の預言ーー主イエスの再臨の奥義を明らかにする 日本語吹き替え

2019-02-16 19:32:21 | キリスト教会漫才

   終わりの日、主イエスの再来を待つキリスト教徒たちの間で緊張感が高まる中、実際に主はいかにして再来されるのかという疑問が出る。「雲に乗ってお見えになる」と言う者もいるが、それに対し、再来の預言が他にもあると指摘して異議を唱える声もある。「見よ、わたしは盗人のように来る」(黙示録16:15)、「しかし、彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない。」(ルカ 17:25)、「夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。」(マタイ25:6)もし主が誰にでも見えるように雲に乗って来られるなら、主が密かに現れ、苦しみ、捨てられるという奥義や、再来の証しをする者たちが出て来るという御言葉はどう説明できるのだろうか。主はどのような形でお姿を表されるのか。本作「主の到来の形」は、私たちの疑問にユーモラスに答えていく。


「神の御名の奥義」神様の名前はなぜ変わったか

2019-02-14 20:02:10 | キリスト教会漫才

   キリスト教徒たちは、2000年もの間、神の御名は未来永劫、主イエス以外にないと信じ、常にその名を呼び、祈ってきた。しかし、黙示録第3章12節には、主は再来の時、新しい名を名乗られると預言されている。主が終わりの日において再来された現在も、我々はまだ主を「イエス」と呼べるのだろうか。神の御名にはどんな奥義が隠されているのだろうか。本劇「神の御名の奥義」は、歌と朗読の演出を交え、神が異なる時代に異なる名を名乗られる意義の理解へと導いてくれる。


「覆面捜査員たち」中国共産党がクリスチャンを迫害する新しい手段

2019-02-13 10:06:11 | キリスト教会漫才

   無神論政党として国家の実権を握る中国共産党は、宗教の信仰を完全に禁じ、中国を神のいない国にしようと様々な陰謀を企て、罠を仕掛けるなど、卑劣な方法でクリスチャンたちを逮捕・迫害している。今回の掛け合い漫才「覆面捜査員たち」は、そのやり口を暴こうするもので、捜査員が別人になりすまして信者を陥れ、全能神教会の内部に入り込んで逮捕する様子は、まさに「宗教の自由」が机上の空論であることを明らかにしている。