りようかいいん。

ぴーなっつのサービスを利用して頂くときは、利用会員になっていただいています。

年間3000円。

安いと思うか、高いと思うか。

その人の使い方によっても違ってきます。

もともと、文福時代、移送サービスの会員さんからは頂いていましたが、ぴーなっつになったら利用する人には会員になっていただき、ぴーなっつの活動を支えてもらうことにしました。

ぴーなっつのお給料は、高くなく、というか、低く。

そして、なんといっても、福祉有償運送という赤字事業を展開していることもあり、ぴーなっつ頑張るから、支えてくださいとお願いしています。

 

ぴーなっつを立ち上げた大きな理由の１つは、「継続」。

次の世代にバトンを渡すとき、少しでもそのバトンが軽くなるよう、どうすればいいかを考えています。

「私は頑張れるから、大丈夫」ではなく、誰でも楽しく働ける環境を作らなくては長続きはしていかないと思っています。

 

なので、会員さんたちには申し訳ない気持ちもありますが、いくら制度があっても、それを提供する団体がいないと何もならないので、支えて頂ければと思っています。

 

ということで。

ちょっと色々思うことがあり、ぶちぶち書いてみましたとさ。そうだとさ。

 

 

 

なけてくる。

大ちゃんと過ごした日。

今でもキラキラ輝いて、忘れられない日…

 

だったのに、忘れているエピドーソがいっぱいでびっくり。

そもそも、中学校っていつからつきそいしたっけか？とブログを読み返してみたり。

 

そう。

ブログを読み返してしまった。久々に。

正直、ここ最近のはどうでもいいけど、やっぱりあの頃のブログは書いておいて良かったーと心から思う。

私と大ちゃんの過ごした日々。

楽しかった。

辛かった。

笑ってた。

泣いてた。

 

いろいろな感情があって、いろいろ考えて、でも最終的には大ちゃんと顔を合わせて笑ってた。

 

大ちゃんにとっての、私ってなんだろう。

大ちゃんと過ごした日が、私のとって大事なように、大ちゃんも私と過ごした日を大事だと思ってくれてるのかな？

 

教室の後ろにいる私を見て、ほっとしていた大ちゃん。

今でも私は「ほっと」する存在でいられるのかな？

どんな形で大ちゃんと過ごして行くことができるのかな？

 

大ちゃんと働く場所を考えた事もありました。

でも、いつまでも私がそばにいてはダメと思ったりもしました。

 

あの頃とは違う、今の私としてできること。

一緒にまた、歩んでいけるかな。

 

いろいろ考えて。

大ちゃんの成長の邪魔にならないように。

何かできればいいな。

 

大ちゃんと過ごした日を思い出すと涙が出ます。

大ちゃんとこれから過ごしていく日を考えると、いっぱい楽しみで、少し不安です。

 

でも、きっと、大丈夫。

授業中、目と目で会話できた、私たちだから。

 

こないだ、大ちゃんの家に久しぶりに遊びに行きました。

私が行く、って聞いたら、洗面所で一生懸命ヒゲを剃って準備していたそうです。

 

大人になったね、私も大ちゃんも。

大人同士、また、歩んでいければいいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろなきもち。

いろんなきもち…と向き合いながら生きています。

きっと、みんな。

 

もともと、気分の浮き沈みはかなり激しいので、人との些細なやりとりで、有頂天にもどん底にも落ちます。

 

土曜日から密かに沈み中…なのです。

 

今日の一通のメールでかなり浮上したけれど、そのあとの一通のメールでまたどん底に。

 

きっと、大したことではないと思うのだけれど、いちいち、ぶちぶち考えちゃう嫌なくせが。

 

んー。いかんなぁ。

こんなんじゃダメだ。

 

いろいろいろいろ、考えることが多すぎて、頭が爆発しそう。

 

どうすれば、上手くいくんだろう。

どうすれば、楽しく生きられるんだろう。

 

ひとりひとり違うから、一つ一つ考えなくちゃいけない。

 

うー。

限界だー。

私の体、どっかからもっともっと降って来ないかなー。

そしたらやりたい事全部、できるのになー。なー。

 

と、みんなが帰っちゃって寂しくなったぴーなっつで、パチパチ、キーボードを打つ私は、不気味だ。

 

ぴーなっつのデイのホールは、天井からいろいろぶら下げられるようになりました。

可愛いけど、夜は少し不気味？

 

今年のハロウインは、盛り上がりそうでございます。

 

10月最後の週は、ハロウインウイークです。

仮装していない人は、ぴーなっつ立ち入り禁止になる模様です（多分嘘）。

 

 

気分が良いので。

今日は、気分が少し良い感じ。

 

7：30から22：00までぶっ通しの日なので、心配されていた眠気にも今のところ襲われることもなく。

なんだ、私も真面目に仕事できるじゃん、なんて思っています。

 

今は、少しの合間で今日締切の原稿を仕上げていました。

そう、原稿。

私、北陸中日新聞に連載中なのです。

 

以前一度断ったのですが、あの時は断っていて良かったと、ほんとに思います。

というのも…結構ハードで、あの頃の忙しさだと、多分15回は絶対にいけなかった…と思うのです。

 

なんだか、いろいろ、毎日ありますが、そんでも笑って過ごせているから、きっと大丈夫。

 

嫌な事も吹き飛ばすくらい、良い事もあるから、きっと大丈夫。

 

新聞には、現在このブログでも書きまくってきたD君の話を書いています。

私にとってキラキラと、宝物のような９年間。

その新聞のことで、D君のお母さんに久しぶりに連絡を取りました。

で、明日合う事にしちゃいました。

 

なんだか、とってもD君に会いたくなってしまって…。

 

久しぶりに会うD君。

社会人になったD君。

 

泣かないよう、頑張ります…！

 

とと…

次の仕事のお時間です。

行ってきますー。