北京語で「領収書下さい」は「チンゲオオソウジ」らしいです。
昨日トリビアでやっていました
昨日は曇りのち雨だったのですが、
今日は朝からの晴れ。本日はこれから庭でバーベキューの予定です
GWが終わって一週間ですが、ブログの更新を怠っていた私。特別忙しかった訳でもなし
ネタはまぁまぁあるのですが、記事をどうにも上手く書けません
先月も月初めは、更新が滞っているところをみると、
多分、月初は仕事でパソコン(特にワードやエクセル)と向き合うことが多く、家でパソコンを使うのが嫌なのかもしれません
ネタはまぁまぁ…と書きましたが、
記事にしようと思っているものとして、
【コミック】機動旅団八福神(4)~(5)
【小説】姑獲鳥の夏
【ムック】ピタゴラ装置DVDブック(2)
【映画】トロイ
【映画】トゥモロー・ワールド
【映画】ザ・センチネル 陰謀の星条旗
…等々まだ他にもありますが、上記は自らの決意のため敢えて書き出してみました。
上記に全てリンクが貼られた暁には、この意志が貫徹されたということです
今日の記事はとりあえず映画レビューです。
「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」
(監督:ジャスティン・リン、出演:ルーカス・ブラック、バウ・ワウ、千葉真一、2006年アメリカ)
TSUTAYAさんで「トゥモロー・ワールド」、「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」と一緒にレンタル。
2007年5月8日夜鑑賞。
ストーリー
アメリカアリゾナ州で暮らす高校生ショーン・ボスウェル(ルーカス・ブラック)はある日同じ高校のアメフト部選手に喧嘩を売られ、カーレースを行なうことになる。しかしその結果大事故を起こし警察に補導される。同様の事件を数回起こしているショーンは街から出て行くことを要求されるが、母親は愛想を尽かし、ショーンは東京にいる父親を尋ね日本に渡る。父親からカーレースを禁止されていたショーンだがトゥインキー(バウ・ワウ)という同級生にそそのかされドリフトレースを行なっている駐車場に行く。そこでハン(サン・カン)に借りた車を使い、DK(ブライアン・ティー)と呼ばれる男に挑戦するが…
ピロEK的感想&点数
変な表現だけど、東京って何度か行った事があるけど、外国っぽいように思っている私です。
東京はアジアな感じのする都市です。雑多なことが原因なのか治安のイメージとかも関係あるのでしょうか…と、北九州市在住の私が言うのもナンですけど
これは、福岡でも大阪でも感じない部分です。
私の中では福岡も大阪も安心できる日本なんだけど、東京はチョッと落ち着かない都市。
でも、この映画「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」の東京描写はチョットやりすぎ
変な家に住んでる在日米軍親父
カタコトの日本語を語る日本人
少年院に行くか日本に行くかって、どういう選択
…と、ツッコミ始めるとキリが無いですけど、
中国系と思われる役者さんが日本人役なのは、プチナショナリスト(であることが先日判明した)な私には特にダメなポイント
「北川景子がなんであんな“カタコトキモイマン”とつきあわないとイカンのだ」
とか思わずにはいられない作品でした。
多分、確信犯的に歪めている東京像なんでしょうけど(…というか「わかってやってるよ」的な演出が鼻につく感じもまたイヤなんですが)。
ちょっと北川景子ちゃんに触れましたが、
北川景子ちゃんといえば「間宮兄弟」の記事にも書きましたが、私が注目している若手女優さん
その彼女に意味のわからないキレセリフの多いキャラを演じさせたりして勿体無い使い方
監督はアジア系人種だったけど、日本人をナメているんでしょうか
他にも実力派としてメキメキ力を伸ばしている(と見受けられる)
真木よう子さんに、誰でもいいようなチョイ役をやらせたり
柴田理恵とKONISHIKIと妻夫木聡はカメオ的だから、まぁ良いんでしょうけど。
…ショコタンが何処に出ていたかは不明
本来はレースシーンが見どころの映画なんだろうけど、日本人が観たらこういう(上記までのような)感想になってしまうことは否めない作品だと思います
…私の場合、車はあんまり詳しくありませんし
点数は2点(5点満点中)。車好きの人だったらどのような評価をするのかは想像つかないですが、そうじゃない私にはこの程度の点数。
「ワイルドスピード」シリーズは1作目以来の鑑賞だった訳ですが(2作目は未鑑賞)、
この3作目のほうがコジンマリしている感じでした。個人的には1作目のほうが好みです。
暗い山道でのドリフトよりも、もっと派手なレースの方が観ていてスッキリするし。
ポール・ウォーカーが出演しないのも残念ポイントです。
ヴィン・ディーゼルは出てきたけどね。
補足・蛇足
JJサニー千葉の“JJ”って、何処から来たんでしょうか。
今日はこのあたりで
ちなみに上海で「領収書下さい」は「チンポオオソウジ」とのことでした(トリビアの泉より)
では
【2020年9月19日 21:41追記】
この記事の13年後、2020年9月19日(土曜日)に再鑑賞時の記事をアップしております。
この記事と代わり映えはしませんが😅…その記事はこちら
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昨日トリビアでやっていました
昨日は曇りのち雨だったのですが、
今日は朝からの晴れ。本日はこれから庭でバーベキューの予定です
GWが終わって一週間ですが、ブログの更新を怠っていた私。特別忙しかった訳でもなし
ネタはまぁまぁあるのですが、記事をどうにも上手く書けません
先月も月初めは、更新が滞っているところをみると、
多分、月初は仕事でパソコン(特にワードやエクセル)と向き合うことが多く、家でパソコンを使うのが嫌なのかもしれません
ネタはまぁまぁ…と書きましたが、
記事にしようと思っているものとして、
【コミック】機動旅団八福神(4)~(5)
【小説】姑獲鳥の夏
【ムック】ピタゴラ装置DVDブック(2)
【映画】トロイ
【映画】トゥモロー・ワールド
【映画】ザ・センチネル 陰謀の星条旗
…等々まだ他にもありますが、上記は自らの決意のため敢えて書き出してみました。
上記に全てリンクが貼られた暁には、この意志が貫徹されたということです
今日の記事はとりあえず映画レビューです。
「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」
(監督:ジャスティン・リン、出演:ルーカス・ブラック、バウ・ワウ、千葉真一、2006年アメリカ)
TSUTAYAさんで「トゥモロー・ワールド」、「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」と一緒にレンタル。
2007年5月8日夜鑑賞。
ストーリー
アメリカアリゾナ州で暮らす高校生ショーン・ボスウェル(ルーカス・ブラック)はある日同じ高校のアメフト部選手に喧嘩を売られ、カーレースを行なうことになる。しかしその結果大事故を起こし警察に補導される。同様の事件を数回起こしているショーンは街から出て行くことを要求されるが、母親は愛想を尽かし、ショーンは東京にいる父親を尋ね日本に渡る。父親からカーレースを禁止されていたショーンだがトゥインキー(バウ・ワウ)という同級生にそそのかされドリフトレースを行なっている駐車場に行く。そこでハン(サン・カン)に借りた車を使い、DK(ブライアン・ティー)と呼ばれる男に挑戦するが…
ピロEK的感想&点数
変な表現だけど、東京って何度か行った事があるけど、外国っぽいように思っている私です。
東京はアジアな感じのする都市です。雑多なことが原因なのか治安のイメージとかも関係あるのでしょうか…と、北九州市在住の私が言うのもナンですけど
これは、福岡でも大阪でも感じない部分です。
私の中では福岡も大阪も安心できる日本なんだけど、東京はチョッと落ち着かない都市。
でも、この映画「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」の東京描写はチョットやりすぎ
変な家に住んでる在日米軍親父
カタコトの日本語を語る日本人
少年院に行くか日本に行くかって、どういう選択
…と、ツッコミ始めるとキリが無いですけど、
中国系と思われる役者さんが日本人役なのは、プチナショナリスト(であることが先日判明した)な私には特にダメなポイント
「北川景子がなんであんな“カタコトキモイマン”とつきあわないとイカンのだ」
とか思わずにはいられない作品でした。
多分、確信犯的に歪めている東京像なんでしょうけど(…というか「わかってやってるよ」的な演出が鼻につく感じもまたイヤなんですが)。
ちょっと北川景子ちゃんに触れましたが、
北川景子ちゃんといえば「間宮兄弟」の記事にも書きましたが、私が注目している若手女優さん
その彼女に意味のわからないキレセリフの多いキャラを演じさせたりして勿体無い使い方
監督はアジア系人種だったけど、日本人をナメているんでしょうか
他にも実力派としてメキメキ力を伸ばしている(と見受けられる)
真木よう子さんに、誰でもいいようなチョイ役をやらせたり
柴田理恵とKONISHIKIと妻夫木聡はカメオ的だから、まぁ良いんでしょうけど。
…ショコタンが何処に出ていたかは不明
本来はレースシーンが見どころの映画なんだろうけど、日本人が観たらこういう(上記までのような)感想になってしまうことは否めない作品だと思います
…私の場合、車はあんまり詳しくありませんし
点数は2点(5点満点中)。車好きの人だったらどのような評価をするのかは想像つかないですが、そうじゃない私にはこの程度の点数。
「ワイルドスピード」シリーズは1作目以来の鑑賞だった訳ですが(2作目は未鑑賞)、
この3作目のほうがコジンマリしている感じでした。個人的には1作目のほうが好みです。
暗い山道でのドリフトよりも、もっと派手なレースの方が観ていてスッキリするし。
ポール・ウォーカーが出演しないのも残念ポイントです。
ヴィン・ディーゼルは出てきたけどね。
補足・蛇足
JJサニー千葉の“JJ”って、何処から来たんでしょうか。
今日はこのあたりで
ちなみに上海で「領収書下さい」は「チンポオオソウジ」とのことでした(トリビアの泉より)
では
【2020年9月19日 21:41追記】
この記事の13年後、2020年9月19日(土曜日)に再鑑賞時の記事をアップしております。
この記事と代わり映えはしませんが😅…その記事はこちら
最初の1文で、読む気なくしました、、、
あたしはクルマ大好きなんですケド、この映画には、満足しました。でも、クルマ好きの代表意見じゃないですyo。
ニッポンの描き方は、なめているでしょうね。そんな感じがします。
最後の1文に、書く気を無くしながらも、がんばって書きました、、、うぅぅ、、
最初の1文で、読む気なくしました・・・
ワタクシは車好きなんですけど、この作品はかなり駄目でしたぁ。:゜(。ノω\。)゜・。
1作目は大好きなんですけどね~。
ニッポンの描き方にしても、車の事にしても嘘が見えすぎちゃって萎えまくりでしたよ^^;
てか・・・カタコトキモイマンっすかwww
ま、アメリカ人には日本人も中国人も韓国人も同じなんでしょうね^^;
悔しいのでワタクシはアメリカ人もカナダ人もメキシコ人も同じだと思う事にしています(^^ゞ
最後の1文に書く気を無くしながらも頑張って書いたので若干意味不明です・・・うぅ・・
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪
車好きの息子と鑑賞。息子はドリフトの場面などなど、喜んで見てましたが、わたし的にはそこそこ・・・という感じでした(^^ゞ
ポール・ウォーカーが出てないのは、やっぱりとても残念でした。
TBどうもありがとうございましたm(_ _)m
こちらからもさせていただきました♪
最初の1文で、読む気なくしました・・いや、
コメント書きたくなりました。
見ました・・・トリビアの泉。
チンゲオオソウジで通じちゃうとは・・・
横浜中華街あたりで、きっと試してる人がいるはず・・・ですっ。
・・・と、作品の話はゼロのコメントでした。。。
いつもコメントありがとうございます
あと、コメントを放置したままになってしまってスイマセン
>最初の1文で、読む気なくしました、、、
幼稚かつ、品性に欠ける書き出しでスイマセン
記事書いてる最中、横でトリビアの泉をやっていたので書いちゃいました。
>あたしはクルマ大好きなんですケド、この映画には、満足しました。でも、クルマ好きの代表意見じゃないですyo。
私の場合、普通に車に詳しくないってのもありますが、このシリーズによく登場する、日本製のスポーツ車がイマイチ好きになれません。ヤンキー嫌いに所以する部分なのかも???
>ニッポンの描き方は、なめているでしょうね。そんな感じがします。
私の場合、白人が日本人をなめてるのは気に入らないけど慣れちゃってる部分があるのですが、
この映画の監督のように、同じアジア人が日本をバカにする場合、不当な敵意が見え隠れして余計に腹が立ちます。
>最後の1文に、書く気を無くしながらも、がんばって書きました、、、うぅぅ、、
どうもありがとうございました
今後は品位ある書き出しと書き終わりになるように精進したいと思っております
では、また来て下さいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★Aki.さんへ★
いつもコメントありがとうございます
あと、コメントを放置したままになってしまってスイマセン
>最初の1文で、読む気なくしました・・・
本気なのか(?)猫姫様のコメントを弄ったのか(?)は分かりませんが、とりあえずスイマセン
>ワタクシは車好きなんですけど、この作品はかなり駄目でしたぁ。:゜(。ノω\。)゜・。
>1作目は大好きなんですけどね~。
私もどちらかというと1作目が好み。
あちらの方が迫力があったようにも思えます。
>てか・・・カタコトキモイマンっすかwww
キモかったでしょう(?)あのアジア人(国籍不明)???
>最後の1文に書く気を無くしながらも頑張って書いたので若干意味不明です・・・うぅ・・
本気なのか(?)猫姫様のコメントへの揶揄なのか(?)は分かりませんが、とりあえずスイマセンでした
では、また来て下さいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★メルさんへ★
コメントありがとうございます
あと、コメントを放置したままになってしまってスイマセン
>ポール・ウォーカーが出てないのは、やっぱりとても残念でした。
ポール・ウォーカーも一作目の頃と違って(?)ビッグネームになりましたからねぇ。
出演してくれなかったのでしょうか??
では、また来て下さいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★ひらりんさんへ★
いつもコメントありがとうございます
コメントを放置したままになってしまってスイマセン
>横浜中華街あたりで、きっと試してる人がいるはず・・・ですっ。
なんだか今回の「トリビアの泉」のスペシャルって、少しばかりお下品ネタが多かったような気が…。
とはいえ、犬に飼い主を救出させる「種」なんかよりは断然こういうネタの方が好きです。
普通に北京語と日本語のバイリンガルだった人が、これを期に恥ずかしくなって返って使わなくなっっていたりする現象が長崎の中華街あたりで起こっているのではないかと懸念する私でした。
>・・と、作品の話はゼロのコメントでした。。。
こういう部分にもに付き合ってくれて嬉しい限りです。またお願いしますね。
では、また来て下さいね。今後ともよろしくお願いいたします。