焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

ちょいと高草山まで

2007年05月05日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 どうやら今夜から天気が悪くなるようなので、今朝いつもより少し遅く起き、カメラをもって近所を散歩してみた。

 あまりの清清しさに思わず高草山の中腹にある笛吹段公園まで足を伸ばし、
いい汗かいたぁ。

 笛吹段公園には笛吹段古墳群などというものがあって、 古代に思いを馳せてみた!?

この穴から見える焼津の景色


 因みにこの古墳いつ頃物も??
 すぐ近くには海があり、川があるのに何が良くてこんな高いところに住んでたんだぁ?
 
 平地に住む以上に高草山は食べるものが豊富にあったのかぁ?
 それとも釣りなどで魚を獲る方法を取得する前の時代??

本来本日の散歩は近所の花を撮影しようとして歩き始めたのだが、
結局笛吹段公園まで撮影しながらのんびり3時間も散歩してしまった。

因みに歩き始めは5時30分ちょい前。

そんじゃ本日の成果を!!


 

 

 

時期が時期だけに早い時間から茶農家の人が茶摘(当然機械で)をしていた。

 

いやーーぁ、それにしてもこの時期新緑のミドリをはじめいろんな花が咲いてるなぁ。

万葉集に書かれた焼津を歌った詩


以上、画像アップするだけで1時間ほどの力作であった。 ふーっ。

では・・・

コメント (5)
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