聴音をしようと筆記用具を出してもらう。
Aちゃんが出したのはなんと
4Bはデッサンでよく使ったけれど、
10B！！
初めて見たし、
MONOで消しても、
周りが黒くなるよーん。
どうしたの？これ？
Aちゃんに聞いてはみたものの、
「お家にあったから」
と予想通りの答え😆
10B…。
一体、何に使うためにお家にあったのか、
謎だなぁ…🤣
私にも⁉︎
サンタさんがやって来た！
Rちゃんの手作りサンタさん。
オーナメントとして飾れるように
リボンがかわいらしく付いている、
気遣いが大人💖
隣にいるのはトナカイかと思ったら
「イーブイだよ」って。
どうやらポケモンの仲間らしい。
色が完全にトナカイ…🤣
裏にはメッセージも！
Rちゃん、ありがとう。
サンタさんから念願の
「めるちゃん」をプレゼントされ、
念願の「めるちゃんのママ」になれたSちゃん。
母なので、置いていくことはできないと
子連れでやって来た🤣
両腕にめるちゃん。
レッスンバッグは…
「パパ持って！！」と🤣
帰りに渡された
私からのクリスマスプレゼントは。。。
…もはや大混乱🤣
でも！
「お世話になりました」って。
いきなりSちゃんから、
そんなご挨拶が出て来たことに驚き。
母だから🤣⁉︎
年明け。
Sちゃんは、子離れして来れるかしら🤣？
持ち物、筆記用具。
…とは言ったけれど…
Nちゃん、こんなに要りません🤣
お母さまも笑っている。
「出る時に気付いて…。
本当に持っていくのか聞いたんだけれど」と。
クリスマスの今日、
サンタさんからもらったのだというNちゃん。
「すごいのもらったね」
せっかくなので開いてもらった。
100色！！
細描き用と、筆描き。
すごいなぁ。
並べて見ているだけで
ワクワクしちゃう♫
Nちゃん。
見せてくれてありがとう！！
Jちゃんが懸命に演奏する中、
笑いが止まらなくなってしまった私。
Jちゃんが演奏を終え、
笑い転げる私を見て
「言いたいことは分かります！
でもどうしたらいいか分からなくて…」と。
前回、弾きにくそうだったところや、
繋ぎの悪かったところ、
そうしたアチコチは
とても上手になっていて、
強弱もしっかり読み込まれていた。
間違いなく前回のレッスンよりいい！
…でも。
感想は一言、「こわい！！」🤣
するとJちゃんが
「すっごい分かる。
自分でもそう思うから！！」と
Jちゃんも笑う。
Jちゃんの弾いた曲は、
癒し系のゆったり流れる曲。
…のはずなのに、
隅々まで懸命に弾き、
forteの部分は、徹底的にできる限りforte。
抜きのないガチガチな状態🤣
狂気じみた怖さがあった。
柔らかさ、優しさを出すには…
と説明、やって見せ、
徐々にこわい演奏が、
ゆったりした雰囲気になっていった。
一所懸命ってある意味必要だけれどね。
「抜き」って対極で、
こちらもとーっても大事。
forte。
言葉通りにだけ受け止めると
酷いことになるね🤣
Jちゃんの真面目さ、
大好きだなぁ。
たまーに。
Aちゃんが弟くんとレッスンに来ることがあり、
都度、弟くんの名前を聞くのだけれど、
ごめんなさい、毎回忘れてしまい、
毎回尋ねる（…ホントごめんなさい）。
この日も久しぶりに弟くん登場。
歩き始めの弟くん。
姿がめちゃくちゃカワイイ💕
Aちゃんのレッスン中、
そんな弟くんの名前を
思い出そうとしたけれど無理で。。。
帰り際、思い切って再び尋ねてみた。
「Rくんだよ」
と教えてもらい、
「そうだ！ Rくんだ！
Rくんだね、Rくん、Rくん」
と一人ブツブツと名前を連呼していると、
そんな私を見ながら
当のRくんが、ウンウンと何度も頷いている。
そりゃそうだ！
自分の名前をそんなに呼ばれたら
頷きもするさ🤣
Rくんのカワイイ頷きのお陰で、
今度こそ、しっかり覚えました！！
発表会の曲決め。
「まずは4曲弾くから、
好きなものがあったかなかったか。
まずはソコ、聴いてみて」
とRちゃんに言い、弾いてみた。
弾き終わり
「好きな曲、あった？」
と尋ねると
「2番目と3番目」即答するRちゃん。
「決めちゃったの？」
「うん」
「悩んだりしなくていいの？」
「うん。直感で決めた！」
「だって、お客さんも
パッと聴いてどうか直感で聴くから」と。
確かに好きかどうかは直感。
それだけではなく、
Rちゃんがいいと直感で感じたものを
「お客さんだったら」と
客観目線から考えるなんて
大人だなぁ…Rちゃん。
毎年恒例の話題。
サンタさんに何を欲しいとお願いするか
今年は、小さな子たちとは
この話題にならない。
何故か大きな人たちと話題になる。
最早おもちゃの年齢ではないので
興味のあるところ。。。
…ですが。
「現金！」
生々しいわ！
「彼氏」
サンタさんからもらおうとするの、やめて〜
「サンドバッグ」
え？ どんなストレス抱えているの？
予想外に面白い🤣
ここ最近、
ピアノ熱が沈静化していたJちゃん。
さて、どう声をかけていこうかな？
と考えていたところ、
「やる気を出す方法を見つけました」
とJちゃんから。
「どうするの？」
「ピアノの前の壁に推しのポスターを貼りました」
って。
「やる気出た？」
「怠けている姿は見せられません」
とJちゃん。
すごいな。
推しパワー🤣
発表会の選曲を進めるとき、
基本は私が3曲まで絞って候補を挙げ、
そこから選んでもらう。
（ぜーんぶ嫌だ！で、やり直しになることもある）
私からの3曲を聴いてもらう途中、
「あ！」と声を上げるKちゃん。
「これ弾いてみたい！と思ってたヤツ！」って。
なーんて奇遇。
Kちゃんの好みとタイミングもぴったり。
即決でした♪
しかも、たまたまこの日に
「お母さんが使っていた楽譜を持って来た」と。
何とまぁ、お家から楽譜まで準備して来ていた。
Kちゃんのやる気に頼る選曲だっただけに、
この奇遇は嬉しすぎる。
ちょっと安心。
さぁ頑張ろう！！
