パリの日記 パティシエ卵の話

フランスでの留学生活・パティシエ生活・画家生活を綴ります。夫(アゼルバイジャン人)と息子も登場します。

ここ最近の話し。

2017-04-04 10:23:10 | パリ生活 2017
はいどうもー!

息子が保育園に通ってもう1ヶ月半が経ちました。保育園ではよく食べてよく寝て、毎日良い1日を過ごしているようです。保育園に迎えに行くときは毎日1日の報告をしてもらうのですが、おやつの内容に衝撃を受けます。一歳半になっていないのに、すでにチョコレートパンやチョコレート入りマドレーヌ、チョコレートクッキーなど、そういうものを食べているようです。そういうものは私は家ではあげてないし、コンポート(りんごのすりおろしたもの)やヨーグルトも砂糖なしのものをあげています。
保育園からの1日の報告は毎日衝撃的ですよ。

そして、保育園に通い始めてからというもの、息子が頻繁に風邪をひき、それが私にもうつる、というのが日常的になっています。一週間風邪をひいて、一週間元気でまた一週間風邪をひくというのがずーーーーと続いています。今回はアゼルバイジャン人にもうつって、みなでゲホゲホ言っています。ティッシュもすぐに無くなります。それまでは風邪なんて一年に一回ひくかどうかだったのに。こんなのがいつまで続くのでしょう、、、。



そうそう、先日アゼルバイジャン人の誕生日会をしました。今までは、一度もしたことがなかったのですが、ここ最近友人の誕生会に呼ばれることが何度かあって、自分も誕生日会をしてみたくなったようでした。親しい人を招いて総勢9人でした。立食は避けたかったので、なんとか皆が座ることができる人数にしました。夕方6時半から始めました。一人二人とやってきて、アペリティフがはじまり、本格的な食事は全員が揃った8時ごろからスタートしました。みんな飲む飲む!!買ってきたワインも持ってきてもらったワインも全部なくなって、ウイスキー、日本酒、ウオッカも開けていました。でも、ベロベロになる人はいないんですよねー。
丸いテーブルをみんなで囲んで食事をしながら、飲みながら話しがつきません。プーチンの話題から今月のフランスの大統領選挙の話など、みな熱く語っていましたよ。
デザートとお茶が終わったのが深夜0時前。その頃にはようやく、大人数に興奮していた息子も友人の娘ちゃんも寝てくれました。
そして話は続き、深夜0時半に一名が帰り、、結局会がお開きになったのが、朝の3時45分でした。
話は尽きないが、食べ物が尽きたーーーーー。最後に3時ごろに食べるのかしら?と果物を出したら、みんな食べてたーーーー。
みなさん、最後の最後まで楽しんでくれたので誕生日会をしてよかったです!!


翌日のアゼルバイジャン人との反省会では、
「昨日のような雰囲気の会(パーティー)というのは、良くあることなのかな?」
「友人同士の会というよりも、家族が話をする雰囲気に近かったね。友人同士でああいう雰囲気は稀だと思うよ」


立食ではなかなかな実現できない、みんなで一つの話題を論議するというのは興味深かったです。
しかし!!話の詳しい内容に私のフランス語能力はさることながら、知識的なレベルでついていけなかったのは言うまでもありません!!涙 いいんです!!みなが楽しんでくれたなら、それでいいんです!!




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日本の絵画公募展に初めて応募してみた。

2017-03-03 09:57:50 | beaux arts 美術
はいどうもー!

実は昨年末から再び絵を描き始めました。
妊娠してからは、アクリル絵の具での絵は一切描いていなかったので、約1年8ヶ月ぶりに筆を握りました。描く目的は日本の公募展の応募でした。
ここパリやパリ郊外のコンクールには何度も挑戦し、いくつか賞も貰ったり、個展をさせてもらったりしていましたが、日本の公募展は一度も試したことがありませんでした。一体どんな感じなのかしら?と、色々と情報収集して応募することにしたのです。と書けば聞こえはよいのですが、実際は賞金目当てですよーーーー!!ははは!! と同時に、自分の実力を知りたかったのです。


そして、初めての絵画公募展に選んだのが、「第21回越後湯沢全国童画展」です。
結果、入選しましたーー!!入賞は上位11位までで、賞金があるのですが私は15位だったので、ただの入選です。ちなみに応募数252点。賞金は取れませんでしたが、あの絵を童画として評価していただいたのはとても嬉しかったです。


こちらに私の絵が載っています。越後湯沢のHpです。

そして、入賞入選作品の展覧会が湯沢町で3月4日(土曜日)から3月13日(月曜日)午前9時から午後6時(初日3月4日は午後1時より、最終日3月13日は午後4時まで)まで開催されますので、機会があればぜひ足を運んでみてください。詳細も上記のHPに載っています。

ということで、今年も描くぜーーー!!



「私の帰る場所」アクリル絵の具 10号


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息子の保育園が始まりました

2017-03-02 10:54:54 | パリ生活 2017
はいどうもー!!久しぶりの更新です!!!

息子が2月中旬から保育園に入りました。
この保育園は家からメトロを乗り継いで、片道なんと一時間もかかるのです!!
どうして、そんな遠いところまで? それは、近所の保育園は定員オーバー(募集72人に対して応募者451人)で外れてしまったからです。そして見つけたのが、夫アゼルバイジャン人の職場の保育園。職員の子供しか入れないので、定員割れで、すんなりと入園できました。しかし、家から遠いーー。朝はアゼルバイジャン人が連れて行って、迎えは私が担当です。
何が大変かって、朝は混雑のメトロにベビーカー。そして、メトロにエレベーター、エスカレーターもないところはベビーカーと息子の総重量20キロ以上を1人で抱えて階段を上り下り。
でも、親切なひとはたくさんいます。この間は1人で届けと迎えをやりましたが、往復で4人の人に手伝いましょうか、と声をかけてもらいました。有り難いですが、申し訳ないので大抵1人で運んでしまうんですがね。

そして、ここの保育園は慣らし期間が長く、順調にいって二週間です。しかしうちの息子は箱入り息子だったので(他人と関わる機会が今までほぼなかったので)、慣らし期間がただいま3週目です。昨日初めてお昼寝までいったのですが、泣きまくって三十分しか寝なかったようです。
でも、私が迎えに行っても、泣かなくなりました。当初は迎えに行くと私を見てホッとするのか泣いていたのでかなりの進歩です。

ということで、出産してからの一年2ヶ月で、ようやく初めて、自分の時間が持てるようになりました!
落ち着いていろんなことができます!身も心も軽々です!




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明けましておめでとうございます!

2017-01-10 19:08:32 | パリ生活 2017
はいどうもー!!

今年も明けまして、早くも10日。
昨年に書いた最後のブログもアゼルバイジャンの記事が途中で終わったままでした。ははは、、、。

実は、というほどでもありませんが、年末から絵を描くことを再開しました。
アクリル絵具で描くのはほぼ二年ぶりです。息子が昼寝している間に描いたり、自分の睡眠時間を削って描いたのですが、一枚の絵が三週間ほどで描けたので、この一年間、何をしていたんだー!と反省をしました。何事もやればできるのです!この調子で絵が再開です。

息子は年末に一歳になりました。生まれた時は2540g でしたが、今では11キロで78センチにまで成長しました。デカっ!
そして、ここ最近は何も捕まらずによちよちと歩けるようになりました。靴を買わなきゃですね。

初めての線書き


生まれてからこの一年間は24時間体制で育児をしてきました。成長をずっと見てこれたのは幸せでした。が、やはり私もそろそろ活動をしなければ、、、ということで、念願だった保育園に息子が今月末から通えることになりました。自分の時間が持てるようになるというのがメインですが、息子も集団生活をしなければというのもメインです。息子はフランス語の習得もしなければならないですしね。3ヶ国語教育です!息子頑張れー。



それでは、今年もよろしくお願いいたします!!

アゼルバイジャン 首都バクーの港を高台から眺めてます。
風が強くて吹き飛ばされそうでした。



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義姉のお宅に招待されました

2016-11-09 11:09:53 | アゼルバイジャンに行...
義姉のおたくにも招待されました。
義姉の子供は息子と娘の二人。息子はバクーにあるフランス語のインターナショナルスクールに通っています。なので、私とコミュニケーションが取れるのです!義姉や義母が息子を呼んで通訳してもらうことが何度もありました。娘のほうはまだ11歳ですが、片言の英語が通じます。なので、英語で通訳してもらうこともありました。こういう時に言語ってすごいなー、と浸るとともに、私の話す英語がイッちゃているので話しながら自分で顔をしかめていました。カタコトの英語しか通じない時は、こちらも片言で話す方が相手にも通じるので、便利っちゃ便利ですが。


というわけで、義姉のお宅は15階で、そこからの夜景が綺麗でした。
台所に行って驚いたのが、なんと日本の絵が描いてあるタイルがあるではないですか!
このアパートを買った時からこうだったそう。




食事前。テーブルのデコレーションが義兄のところと同じです。
私も手伝えることは手伝います。アゼルバイジャンでは食事の用意は女の仕事。ですから。




食事にはハーブが欠かせません。
お皿にハーブを盛って、肉と一緒にむしゃむしゃ食べます。




義姉も医者で忙しいのに手間暇かけて食事を作ってくれました。もちろんお金もかかります。




義姉のところもケバブでした!お肉をレストランへ持って行って作ってもらいます。この日の食事に羊肉を八キロ持って行ったそうです。他にも白身魚もありました。ぷりぷりでなんて美味しんだろうと、と思っていたらこの日に釣った魚とのこと。
ケバブにはこのぴらぴらのパンが良く合います。これにくるんでいただきます。




こういうパンもあります。これは塩気が強いです。




食後のケーキも手作りです。これは結構甘めでしたが美味しかったです。クルミとバナナのケーキ。
本当に手間がかかっています。





こんな感じで、義兄、義姉に招かれてアゼルバイジャン式、おもてなしを体験しました。
そうそう、料理は女性の役割ですが、ケバブをレストランへ取りに行くのは男性陣でした。そして後片付け、お茶の支度も女性の役割なので、男の子でも手伝わないし、もちろん男性はやりません。なので、招待されても、忙しそうであれば私も手伝うし、手伝いましょうかと言っても断られませんでした。

そして、実は私も、フランスから食材を少し持って行ったのですが、作る暇がありませんでした。次回アゼルバイジャンへ行った時は何か日本のものでも作って招待したいです。







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