パリの日記 パティシエ卵の話

フランスでの留学生活・パティシエ生活を綴ります。アゼルバイジャン人の恋人も登場します。

Petit traversで海水浴

2012-06-02 17:53:04 | Montpellier モンペリエ

滞在3日目。
一週間天気予報によるとこの日が最も天気が良く暑くなるということだったので、早速海へ行きました。


滞在していたstudioからの眺め。モンペリエの北側。







モンンペリエは今、街がどんどん大きくなってきており、今年の4月から3本目と4本目の新しいトラム(路面電車)が開通しています。
私がモンペリエの語学学校に通っていた2008年時点では先生が2012年に海まで行けるトラムができると話していたことを憶えています。「まぁ、どうせ私はフランスにいないから関係ないか」と思っていましたが。そのトラムで海まで行く日がくるとはその時は夢にも思っていませんでした。


トラムligne3で最終駅のPeroleペホールまで行くと、そこにはバスが2台待機していました。
行き先は別々の海岸でした。彼はCornon(カルノン)の海岸へ行きたかったようですが、とりあえず、カルノンに近いpetit travers行きのバスに乗りました。ちなみにトラムのチケットを持っていれば、そのままそのバスに乗れます。


新しくできたトラムligne3のホームです。
路線によってガラスの絵が異なります。







海岸は、多くの人で埋め尽くされていました。
真っ青な空と海、裸足では歩けないほど熱い砂浜、いろとりどりの水着やパラソル、真っ黒に日焼けしたアイスの売り子が荷台を引っ張る姿。
暑さとギラギラの太陽に参って思考が半分停止しましたよ。
今カメラを見たら、この日の海の写真一枚もないです、、、。
まぁ、上半身裸の人が多かったので、そのせいで写真を撮れなかったというのがあるのですが。

海水は想像以上に冷たかったです。灼熱の砂浜とギラギラの太陽で熱された足を少しずつ水につけていくのですが、その温度差のギャップで、まるで氷水に足を入れているようでしたよ。petit traversの海岸は遠浅なので、ゆっくりと進みながら水温に体を慣らしていきました。う〜心臓が止まりそうでした。そして、最後は「ひゃほー!!」と言いながら一気につかりましたよ。無言では海水につかれないのです!



砂浜にいる人々の様子を見ていると、海よりも日光浴を楽しんでいる人が多いのですが、多くの確立で人々は日焼け止めを使っています。
日光浴が好き=ブロンゼ ということではないのですね。
そして、だいたい1時間半から2時間くらい滞在して帰って行きます。そんな様子を見ていた私たちはというと3時間以上滞在です。そのせいで、わたくしは日光アレルギーになりましたけど。今でも、首や肩など肌の弱い部分がかゆくてかゆくて、、、。汗
日光の下での滞在はほどほどにしないとダメですね。




「暑い!!」ではなくて「熱い!!」







昨年のモンペリエの海の様子はこちらをどうぞ。

カルノン(carnon)で海水浴

パラバス(palavas)で海水浴



モンペリエのトラム(路面電車)の交通網とバスの接続場所がわかるマップです。
こちら

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スルイマンのケバブ屋

2012-06-01 17:36:29 | Montpellier モンペリエ

一昨日の深夜、パリに戻ってきました。
モンペリエでの滞在中は、本当に遊びまくった1週間でした。天気も良くモンペリエのシャラー(暑さ)も大いに楽しみました。部屋に戻ってくるのは毎日午前様で、ブログの実況中継も1日だけしかできなかったので、これから少しずつ載せていこうと思います。



滞在2日目の夜は、早速スルイマンのケバブ屋へ行きました。平日の20時頃ならお店も落ち着いているだろうということで、少し遅めの夕飯を食べにいきました。
ケバブ屋はガンベッタにあります。昨年訪れた時と比べると、内装が変わっていてとてもいい感じの雰囲気になっていました。






店内に入ると、以前は客席だったところが調理場になっていました。
お客さんの目の前で、ケバブを作ります。







一年ぶりの再会に、二人のおしゃべりはノンストップです。






彼らの会話はトルコ語なのでわたくしは理解できませんよ、、。
うちのアゼルバイジャン人はフランス語はもちろん、母国語のアゼルバイジャン語に加え、トルコ語、ロシア語が堪能で、モンペリエの友人の多くもこれらの言語を話す人々がほとんどなのですが、(パリはフランス人の友人のほうが多い)私は彼らがいつも何を話しているのかわかりません。というのも、彼らがしゃべっている最中は話の内容を訳してもらっていないからです。久しぶりの再会なので、彼らのおしゃべりをほおっておくのです。彼もその場でいちいち訳していたら、会話のテンポも乱れるので訳したがりませんけどね。彼の友人たちも、その都度訳してはくれません。訳してくれても、何の話題を話しているかというだけで、話の細かい内容までは説明しません。話しを聞く方が好きなわたくしには、苦痛ではないのが幸いです。笑



夕飯にアニヨン(子羊の肉)を出してくれました。






彼らは、「資本主義」について永遠と話をしています、、、。
うちの彼はそういう話が大好きで、そういう題目を話せる人もまた貴重だそうで、スルイマンもそういう話題が大好きだそう。
Ils e'entendent bien!(彼らは仲がいい! 理解しあえる)






そして続く、、、






まだまだ続く、、、





この日は深夜最終トラムで帰りました。



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昼食 chez ジャナ 

2012-05-25 17:12:42 | Montpellier モンペリエ

モンペリエから実況中継です。




22日の深夜にモンペリエに到着しました。

TGV(新幹線)を降りた途端、モンペリエの寒さにびっくり!!しました。夜は冷えますね。
そして、空気がパリとまるで違って、緑の香りが濃く澄んでいました。モンペリエに住んでいるとわからなかったけれど、こうしてパリからやってくるとその違いがよくわかります。


この日は彼の友人宅へ泊まらせてもらいました。このブログでもたびたび登場しているジャナです。
ちなみに私と彼は今は学生向けのレジドンスにいます。モンペリエの中心街からは少し離れていますが、トラム1本で来れるし、なんといっても一週間で250ユーロ!(2万5千円)、バスタブはもちろん、キッチン、冷蔵庫も付いているので、ホテルに泊るよりも安くそして快適です。窓からはモンペリエの北の景色が180度見渡せます。


ジャナのところに泊まった翌日、彼女がお昼ご飯を用意してくれました。そして、彼女の友人も呼んでくれました。
トルクメニスタン料理なのかと聞いたところ、ジャナ風トルクメニスタン料理とのこと。
なるほど、かなりオイルを使っている感じでしたが、美味しかったです。こういう料理を食べると、和食は本当に油を使う比率が低いな〜と思います。







じゃがいも、鶏肉、サラダ、茄子と葱の煮込み





ジャナ宅を後にして、レジドンスへ向かいました。
その後は、荷物の整理、レジドンスの周辺を散策し、夕飯時には、再び街にくりだしてスルイマンのケバブ屋へ行きました。
うちの彼ととても仲がいい、というか、話し好きの二人です。

その話はまた次にでも。
モンペリエは昼間はいい天気の連続です!今日も26度快晴なり!



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今年もモンペリエへ!

2012-05-21 17:22:42 | パリでの生活2012年


5月も後半だというのに、パリは毎日天気が不安定です。一日一回は雨が降っているのでは!?
今朝もさっきから降りだしています。フランスでは暦上6月から夏になるのですが、そんな気配はまだ遠いような、、、。


この時期になると有給休暇消化のため彼が休みをとります。(今月末までに消化しないといけないらしい。)


ということで、、、昨年同様この時期は南仏モンペリエへ行くことにしました!

明日から1週間の予定です。去年の今頃はもう海で泳いでいたけれど、今年はどうでしょ?。天気予報を見る限り最高気温は26度前後です。いい天気だといいですが。
今回の私の目的は、スケッチをしまくる!です。
モンペリエに住んでいた頃は、絵を描くなんて思いもつきませんでしたが、モンペリエの街は素敵なところがたくさんあります。
いろんなところで描きまくりたい!です。しかし滞在期間は1週間。画材道具をどこまで持って行くかという楽しい悩みと準備。
スケッチ教室での課題も終わらせたので、心おきなくモンペリエへ行けます。





最近ブログを更新していない傍らで、写真だけはちゃんと撮っていたのでいくつか載せます。



ふと窓の外をみたら、写真撮影していました。
ゾンビの真似!?







先週の日曜日、彼の同僚にフェット(パーティー)に招待されてその帰りにエッフェル塔を眺めました。
同僚のアパートは高級住宅街と言われる16区そして部屋が6部屋+キッチンもある超セレブなアパートでした。
エッフェル塔が似合います。





ハトも特等席








歩いて片道25分。頻繁に通っているバンセンヌの森はもはやうちの近所です。

天気が良い週末は、湖でのボートが大繁盛。気持ちよさそう〜!!






私は湖の絵を描いて、彼は本を読んでのんびりすごしていたその時に!!

目の前でボートが!!






男二人乗りのボートが沈んでいきました。
男たちはゲラゲラ笑って、そのまま湖で泳いでいましたよ。






ボートの中の水を出そうとしています。
うちのアゼルバイジャン人もなぜか手助けしています。






結局、男たちは、再びボートに乗れたものの、オールも壊して、ボートをの残したまま立ち去っていきました。
対岸の人々も、みんな彼らの一挙一動に注目していました。少し経ったら、ボート管理のお兄さんがやってきて、ボートを回収していきましたよ。
お天気&暖かい気候は気分がいいものです。はしゃぐ気持ちもわかるわな〜。でも破損はね、、。
おバカな光景を見て、気分がさらに緩んだ晴れた日の午後でした。



みなさんも、よい一週間を!

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ティラミス

2012-05-17 04:39:40 | お菓子と研究

先日タルトを作った時の材料が残っていたので、ティラミスを作りました。


タルトはフェット(パーティー)に持っていくので作ったのですが、いつものごとく最後の最後に時間がなくなるというパターンで写真を撮る時間がありませんでした。苺のタルトとティラミスのタルトを作りました。



今日はその時使ったマスカルポーネと生クリームが余っていたので、ティラミスを作りました。
本当はティラミスのロースケーキにしようと思ってロールケーキ生地まで焼いたのですが、肝心のティラミスクリームが固まらずにダレダレになったので、普通のティラミスになりました。


生地はうまく焼けました。

小さいガラスの器に盛り付けていきます。





生地を器の底にひいて、ラム酒がたっぷり入ったコヒーシロップを刷毛でなじませます。
生地がおもいのほか厚めだったので、途中から刷毛はやめて、ダイレクトにシロップを注ぎました。
シロップは一口舐めて、「う〜む、甘い!」というくらいがちょうどいいです。シロップなので甘さ控えめということはありえないのだ!





その上に、マスカルポーネと泡立てた生クリームの混合物をのせます。
今日は卵白なしです。





そして、生地をちぎりながらクリームの上からもう一度散らします。
同じようにシロップも生地にしみわたるようにたっぷりとかけます。
そして、最後にクリームでコーティングします。生地が乾燥しないようにね。






クリームが少し足りませんでした。





最後にココアパウダーを振りかけて出来上がりです。





食後に食べました。クリームが少なめでスポンジの比率が高かったですが美味しかったです。
冷蔵庫にあと4つ残っています。本来ならば彼と私で一人2個ずつの配分だけど彼は4つ残っていることは知りません。
むふふふふ。


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