健康診断

今日は健康診断の日。前職を退職してから健康診断をしていなかったので一年半ぶり。
うちの事務所は３人しか居ないので健康診断は交替制。一昨日はSさんが受けて、今日は私、事務局長は三月上旬とバラバラ。
９：３０までに来て下さいと云われていたので健診センターに行くと、待合室には大勢の人がここに入るのは初めてなので、中がこんなだとは思わなかった。
検査着に着替えて待っていると身長、体重からスタート。身長は変わりなかったけど、体重は最近怖くて全然測ってなかったけど、やっぱり重かった身長、体重を測ってくれた看護師さんがちょっと面白くて、話し方や動きが歌ったり踊っているみたいで特徴的。
視力、聴力、血液検査、血圧、問診、心電図、レントゲン、マンモ、胃のレントゲンとフルコースに近いので２時間ほど掛かった。マンモや胃のレントゲンは５年ぶりくらいか。
バリウムがいつも一番嫌で、大抵気持ち悪くなったりするんだよね今日は幸いそれほどでもなかったけれど、健康診断するとどこか調子が悪くなったりする。
健康診断を終えて職場に戻るとお昼少し前。
お昼から事務所で会議があって、ちょうどその支度でバタバタしている一番忙しいところに帰ってきてしまった会議のメンバーが当初数人のはずだったのが、どんどん人数が増えて１６人になっていた
体調が悪かったら休んでて良いよ、と事務局長に云われていたけれど、忙しくて休んでいる暇なんて全く無く、お茶を入れて、お弁当を配って、動き回って、しかも今日はお弁当を持って来なかったのでお昼ご飯も買いに行かないとならない。バリウムのせいでちょっと胸がムカムカするけれど、昨夜から何も食べてないのでお腹は空いて来ているので買い物に。伊勢丹地下でお昼ご飯を購入。
バリウムを飲んだので下剤も貰って飲んでいるけれど、すぐにはお通じが来なくて夜になってようやくあったでも全部スッキリとはいかなくて、これが健康診断で一番苦痛なとこでも胃カメラも怖いんだよね。

なんとか退院

先週母が病院で血液検査をした結果、先生から「今週の平日のどこかで退院していいですよ」と云われていたので、今日が休日だったので今日の退院にしてもらった。
看護師さんから介護タクシーを予約した方が良いと云われたので介護タクシーを予約したら、２０分も前に病室に迎えに来てくれた。
大柄な男性だったので母を軽々と持ち上げて車椅子に乗せて、てきぱきと車まで連れて行って先にホームに向かってくれた。父と私は退院手続きと支払いを済ませ、後からホームに向かうと、当然ながら母はとっくにホームに着いて落ち着いていた。この時期なのでホームは面会禁止で中には入れず、入口で施設長に挨拶して帰ってきた。二週間も入院していたので、ホームに戻ったら騒いだりするかと心配していたけど、そんな事もなく大人しくしているようでひと安心

間に合わなかった(T_T)

かもかしのインスタで紅ほっぺのどら焼きを販売しているとあって、1時間前の投稿なので間に合うかと思い急いで行ってみると、つい先程完売とのこと一昨日もインスタを見て電話で問い合わせしたら既に完売していた
他のお目当てのお菓子も売り切れていて、残っていた雛と焼き最中を購入。



お雛様をイメージしたお菓子ということでとても可愛らしいういろうが苦手なので購入するのをちょっとためらったけれど、食べてみたら爽やかであっさりしていて食感も良くて美味しい今まで食べたういろうが美味しくなかっただけだったのか

珍しいことも(゜o゜)

１０時から葬儀なので７時起きして支度。昨日と打って変わって雲ひとつない晴天
父と私は出棺まで見送って、そこで失礼してきた。

一旦帰宅して喪服を着替えて、お昼を食べて、母の入院している済生会病院へ。父は一昨日行ったばかりだけれど、私は一週間ほどお見舞いに行っていなかったので。今日は調子が良いようで、いつもは父や私の顔も分からないのに、私達の顔を見て名前を呼んだので驚いた看護師さんとも会話してて、天気が良いね、と普通の会話をしてるのも久しぶりに聞く。
足りない物を少し買い足して、しばらく話をしていたら眠りそうだったので帰ることに。

このまま父は遊びに行くので、病院近くの駅で降ろしてもらって、パン屋さん、スーパー、百均で買い物して夕方帰宅。

時の流れは(-_-;)

三連休初日は天気が悪く、午後は本格的な雨
お通夜が１８時からで、家を出る頃小降りになってくれたので助かった
数年ぶりに会う従兄弟は皆老けて痩せている人も多くて女性はそれほど変わっていない人が多いのに男性はめっきり老け込んで
同い年の従兄弟が子供の頃から大人しくて居るのか居ないのか分からない人だったのに、何だか妙にテンションが高く、笑顔で久しぶり！と云われたのにビックリ喪主の弟なのに
亡くなった伯父は穏やかな顔をしてて、ようやく楽になったんだな今頃は仲の良かった伯母さんと会えたかな

悪い事が続く(T_T)

帰宅すると留守番電話に従姉からのメッセージが入っていて、伯父が今朝亡くなり、明日お通夜で、明後日葬儀とのこと。
伯母が５年ほど前に亡くなり、とうとう来たか、という気持ち折り返し従姉に電話すると、数年ぶりなので色々話をして、電話が終わったのは２０時近く。伯父とそれほど親しくしていたというわけではないけれど、いつもニコニコして穏やかな人だった印象が強く、病気で弱っていた姿があまり想像出来ない。今日は元々仕事が忙しく帰宅したのがいつもより遅かったので、簡単な夕食の支度をして夕食を食べ終わったのが２１時過ぎ。なんだか色々な事が続いて疲れた

可愛いメロンパン

今日はパン教室でメロンパン作り。
常連のSさんと私と、今回初めて参加する方との３人。



二次発酵中のメロンパンが、ちょうど天気が良くて日向ぼっこしているみたい。





ランチはメロンパンと先生の作ってくれたサンドイッチ。野菜たっぷりで美味しい
帰りに先生が文旦をお土産に４個ずつくれて、嬉しいんだけど重い
重いのに、せっかく近くまで来てるんだから、と「まにまに」さんへ。
お気に入りのかぼちゃのプリンとコーヒーを注文。



平日なのに結構混んでてカウンターしか空きが無くカウンターに座って食べていたら、さっき別れた先生がお店に入ってきてカウンターに牛乳を置いてさっと出て行ったので挨拶する暇もなく
パンを作ったのに、やっぱり沢山パンを購入して帰宅。

ホッとした(^^)

母が入院した話を妹に電話したら、心配して妹夫婦が名古屋からお見舞いに来てくれた。姪は来月定期演奏会があって部活がどうしても休めなくて、今回はふたりで。
１０：３０頃家に来て、家で色々相談したり、お昼ご飯を食べて１３時過ぎに皆で病院へ。
毎日病院に母の様子を見に行ってくれている父によると、平日の午前中は駐車場が混んでて凄いということなので午後にした。土曜日だからなのか全く混雑も無く、院内も見舞客が多いということもなく静かな様子。
着いた時には眠っていた母は話し声で眼を覚まし、話しかけると答えて、辻褄は合っていないもののなんとか会話になった。容体が良いのかと思って看護師さんに訊いたら、微熱がずっと続いているとの答え。見た限りでは入院した日に比べると顔色も良く元気そうに見えるけど、分からないもの。１年以上母の顔を見ていなかった妹夫婦は母の見た目の変わりようにもショックを受けていたようだけれど、辛抱強く母の話にも付き合ってくれて有りがたい
１時間ほど病院に居て、母が眠くなったようなので帰ることに。帰りにスーパーで買い物して、夕食を食べて妹夫婦は帰って行った。
父とふたりだと毎日静かなので、妹達が来てくれると父も嬉しそうだし、私も楽しい

暖かいというより暑い^_^;

朝から気温がぐんぐん上がり、清水の最高気温は２４℃近く２月って異常に暑い日とかあるんだよねもう１０年くらい前にバレンタインの頃２５℃を超えたのが一番凄かったけど。
仕事で外出すると、歩いている人達もシャツの袖を捲っている人も見かけたし、中には半袖のツワモノもかと思うと、こんなに暑いくらいなのにコートを着ている人も居るので季節が分からなくなる

死ぬかと思った

１０時頃、母の入居しているグループホームから電話があり、母の容体が悪いのですぐに来て欲しいとのこと。
休日だからのんびりしていて、まだ化粧もしていなかったので慌てて支度して、父と一緒にホームへ。
電話で聞いた通り、体温と血圧が低すぎて測れなくてエラーになり、痰が絡んで飲みこむことも吐き出すことも出来ずグッタリしている。
眼は開けているものの瞬きも全くしなくて、布団を何枚も掛けて、湯たんぽを入れているのに身体は冷たいまま。
「救急車を呼ぶか、ご家族で病院に連れて行くかどちらにしますか？」と云われて迷ったものの、「救急車でなくても大丈夫だと思いますよ」とホームの人が云ったので、休日の当番医を調べて、中でも近くて大きな済生会病院へ向かう。
連れて行く車中でも、痰がからんで喉から物凄い音がするので息が止まるんじゃないかと気が気じゃなかった
救命の窓口に行き、母の状態を説明し、割とすぐに診察の順番が回ってきた
ただ、先生が小児科の先生で詳しい事がちょっと、と云われ、しばらくして別の先生が来てくれたので良かった
先生に「お母さんのこの状態じゃ、救急車を呼ぶべきでしたよ」と云われ、「ホームの人にどちらでも良いと思うと云われたので連れて来ました」と答えたら首を傾げられた
とにかく検査に時間が掛かり、待合室で父とふたりで２時間以上待って、途中居眠りしたり結果、誤嚥性肺炎という診断が下りた。
痰は吸引してもらってすぐに治まったけど、点滴をしてもらってもなかなか体温と血圧が上がらず、着いた頃は３２℃を下回っていた体温が夕方頃になってようやく３４℃くらいまで上がってきて、母も少しずつ話すようになってきてひと安心。
ただ、検査でも何故体温や血圧がこんなに下がったのか理由が分からないまま。入院することになったので書類を記入したり、看護師さんに母の事を色々訊かれたり。
今日病院に来る前ホームの人に保険証とお薬手帳と渡されたはずが、お薬手帳と介護保険証だけで肝心の保険証が入っていなかったので、父に頼んでホームに取りに行ってもらう。救急車を呼ばなかったことや、保険証を渡し忘れた事や、今日幾つも不信な事が続いたので、ちょっとこのホーム大丈夫かな、と心配になってきた
母が病室に落ち着き、病院を出たのが１７：３０。入院に保証人が要るので、叔母の家にお願いに行って、帰りにスーパーに夕食の買い物に行き、帰宅したのは１９：3０過ぎで父も私もヘトヘト
今日は本来ならNさんとランチに行く約束をしてて、急遽キャンセルさせてもらったけど、初めて行くお店で、とっても楽しみにしてたのに
しばらくは何があるか分からないので遠出も出来ないし、いつでも病院に行けるように準備しておかないと。