朝一番、銀世界にドッキリ

朝一番、銀世界にドッキリ


313号線を恐る恐るゆっくりと運転してきました

雪の日の運転は、本当に嫌です。まぁ2日前にスタッドレスに変えたので少しは安心ですが、やっぱり雪道は瀬戸内の住民には向いていません。

自分が安全に運転していても、後から追突されることもあるし、自分で制御できない時もあると思うので、過信できません。


横の踏切もこの通りです。朝早いので渋滞は無いのですがこの後…。


上りの電車がやってきます。そうでなくても313号線から、横の踏切を右折するには、時間がかかるのです。
さぁもう少しで曲がれると思ったら、今度は件の電車がやってきます。それでまたしばらく右折ができない状態が続きます。待つこと、約10分。せっかく早くでてきたのに、なんのこっちゃ！


この辺りに来ると、日が差している部分が溶け始めています。


山手の土手沿いは、さすがに日がよく当たっているのでほぼ溶けています。


竹ヶ端に到着しましたが、コートは真っ白。
今日は試合が本当に行われるのかと心配になりましたが、1時間繰り下げて10時から行われることになりました。


お昼を過ぎると、ご覧のように風が強いものの、コートは全く普通通りの状態に戻りました

結果ですか？いやいや、よろしくないですね。同じ島の中に、チームの中の強豪がいました。
そこには負けてしまいました。その時点で立ち上がりはできなくなりました。
ところがそのチームも、リーグの家をかけた試合で負けてしまいました。結局、優勝争ったのはどちらも岡山からやってきたペアでした。
優勝賞品は、テニスシューズ、約1万5,000相当らしいです。30歳くらいの若者のチームでした。