2004*AM8:00
ロワール渓谷。シャンボール城(世界文化遺産)。
フランス王・フランソワ1世のために1519年から1547年にかけて建てられた。
フランス中世様式らしく、鋭利で精巧な屋根が特徴。
レオナルド・ダ・ビンチが設計にかかわったといわれる。
今でも彼が作ったという二重螺旋階段が残っている。
128mものファサード、800以上もの柱は圧巻。
フランソワ1世はコンスタンティノープルの地平線に現れる波をイメージしたらしい。
バスから降りて目の前に城が見えると、その大きさに圧倒される。
クレーンや機械がない時代に、一つ一つ石を積み上げて
造られたかと思うと、とても感動してしまった。
■シャンボール城の行き方
ロワール城めぐりはバスツアーが便利です。
>パリ・ヴィジョン
車 :
・西東D103/南北D112,D120 各方面から入場可能
・パリから:A10→出口 N16 MER(メール)→D112
・トゥールから:N152→D33 (約70km)
・城内 駐車場9箇所有り
電車: パリから:Austerlitz(オーステルリッツ)駅からBlois(ブロワ)駅で下車、約1時間40分
バス: BLOIS(ブロワ)-CHAMBORD(シャンボール)-CHEVERNY(シュヴェルニー)間のバス有り。
イギリス好きとフランス好きの嬉しいコラボレーション。
アクセサリーやキッチン雑貨、habitatハビタやrepettoレペットなど
ヴァリエーション豊富に取りそろえます
↓↓↓ぽちっとクリックお願いします♪
↓フランスdeリンク
>http://www.france-de-link.com/rank.php?mode=r_link&id=527
ロワール渓谷。シャンボール城(世界文化遺産)。
フランス王・フランソワ1世のために1519年から1547年にかけて建てられた。
フランス中世様式らしく、鋭利で精巧な屋根が特徴。
レオナルド・ダ・ビンチが設計にかかわったといわれる。
今でも彼が作ったという二重螺旋階段が残っている。
128mものファサード、800以上もの柱は圧巻。
フランソワ1世はコンスタンティノープルの地平線に現れる波をイメージしたらしい。
バスから降りて目の前に城が見えると、その大きさに圧倒される。
クレーンや機械がない時代に、一つ一つ石を積み上げて
造られたかと思うと、とても感動してしまった。
■シャンボール城の行き方
ロワール城めぐりはバスツアーが便利です。
>パリ・ヴィジョン
車 :
・西東D103/南北D112,D120 各方面から入場可能
・パリから:A10→出口 N16 MER(メール)→D112
・トゥールから:N152→D33 (約70km)
・城内 駐車場9箇所有り
電車: パリから:Austerlitz(オーステルリッツ)駅からBlois(ブロワ)駅で下車、約1時間40分
バス: BLOIS(ブロワ)-CHAMBORD(シャンボール)-CHEVERNY(シュヴェルニー)間のバス有り。
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少しずつですが、観光名所をアップしていこうと思います。