もう一方のカウンターはカリンです。 L型で繋がっているのでブラックウォールナットでと思っていましたが、巾・長さが同じ樹種でなかったのでカリンにしました。
今思うと大正解です。
ちなみに床もカリンの1枚板です。手前側はオニグルミを貼りました。 オニグルミの方に椅子があるので・・・傷だらけです。 カリンにすればよかったかな〜と思いましたが、長時間座る時があるのでカリンだと足が冷たくなる時があります。
オニグルミの方が明らかに温かいです。 一長一短あります。
取り付けた状態で厚み50、巾700、長さ3700あるのでとてつもなく重かったです。
サンダーで磨いている時もまぁ〜手強い!あとに磨いたブラックウォールナットが柔らか〜いと感じたくらいです。 仕事が終わってから夜に3時間程3日は磨いていたと思います。
が・・・磨いた後は「うわ〜っ、最高や〜」と10分磨いてはニヤニヤし、また10分磨いてはニヤニヤしていました。
派手に見えますが全然そんな事はありません。
床も小さなカットサンプルでは「うわっ!派手」と思いますが、張り上げるといい〜ですよ〜。
ある意味落ち着いて味があります。
しかし・・・大工さんは「こいつはNO.1に手強い」と。まぁ〜硬いんです。
以前、「カリンって実のなるあのカリンか?」と聞かれた事がありますが全くの別モノです。あちらはバラ科でこちらはマメ科です。
古くから床柱などに使われ、家具や彫刻や楽器(三味線の胴など)に使われ、和風・洋風問わず高級材として使われてます。
タイ産とビルマ産のものを本カリンと呼びますが仲間が多く総称としてカリンと呼びます。
樹脂分を多く含み磨くと美しい艶がでます。
1枚板は在庫がありません・・・。今度、探してきます。
手洗いのカウンターに使ってもらった時に評判も良かったし。
ちなみに本カリンのフリー板ならあります。
サイズは30×600×3000と30×2000×1000と15×2000×1000の3種類。
他所にはないモノです。
ちょこっと商売!
福井の良材屋の明日はどっちだ!
福井の無垢フローリングショールーム「圓木屋 えんぎや」