辺野古のハナシなんか信用できない。空軍嘉手納基地に統合だ。
民主党も共和党も挙げて、日本政府に信用できぬと通告があったと
理解すべき事態発生。
浜岡の運転中止だけで、鬼の首を取ったかの菅。
お前には所詮、総理の仕事は無理だとバレタ。
ばれた以上はジタバタするな。
さっさと辞めろ。
枝野のバカめ、お前は何を根拠にデタラメ発言を繰り返していたのか。
今日になって、1号機の容器内水位が、従来の発表をはるかに下回り、
僅かの5メーター以下。燃料棒が丸出しの水位だと判明。
さっそく原子力安全・保安員の発表者が、例のアデランスから
他の人物に変更となった。
自衛隊を狩り出して、ヘリから撒いた水などは、どこへ消えたんだ。
流し込んだ水が無かったとなれば、またも海水の中に流れ込んだと疑われる。
いや、疑いじゃなく海中に流出したと考えるのが普通だ。
汚染の範囲がまた広がる。それも全部東電が賠償の責任を持つのか。
保安院にはデタラメ報告の責は問われないのか。
さらに枝野と菅には、より重責があるのじゃないのか。
ボクがひそかに、天麩羅を揚げる人間国宝と崇め、ブログにも書いたし、
エッセイの類にも乗せたことがある、堂島川べりの天麩羅の店
「新太呂」さんに、どうやらミシェランの忍者が忍びこんだ模様である。
Yさん親子が仲良く極上の天麩羅を揚げる「新太呂」は、ボクにとって
大事な宝物で、滅多なことでは案内することもなかった。
ボクが44歳で起業に成功し、それまで月額の家賃が6万円だった
淀川の川向こうの下町から、大阪市の目抜きの新築ビル
(家賃が一気に百二十万円に跳ねあがった)に引越しをした初日に
訪れたのが最初。当時はYさんも、まだ若くていらっしゃった。
ある日昼食に訪れたら、たまたまABC朝日放送が、録画を始める
矢先だったが、Yさんが呼び止めて「どうぞご遠慮なく」と言われ、
かつてのアイドル女優、吉沢京子さんと席を並べて録画の対象にさせられた。
ボクもまだ四十代だったから、まだ録画の対象たりえた。
そこで平然と揚げたての天麩羅を食べ、ご飯のお代わりまでする場面を、
結構多くの北新地のママたちが見ていて、しばらくは酒の肴に
させられたものだった。
Yさん、おめでとう。ミシェランの星だもん。もらって当然なんだから。
■ 関連ブログ記事はこちら■・・・.・・・.・・・.・・・
≫ 【 人間国宝が揚げる天麩羅 】
≫ 【 絶妙の天麩羅「新太呂」】
≫ 【 世界的ギタリストと天下一品の天麩羅 】
去年ワールドサッカーの主催国になった南アだが、白人が
多く住むヨハネスブルグからケープタウンまでは1500キロの
距離がある。ジェット機で3時間だ。
もう少し近いところで中国だが、北京と上海でおよそ
1000キロ離れている。
福島県は岩手に続く広大な県域を持つが、この県の東西間の距離は
ほぼ300キロ。
低能児ア菅が、おそらく会津若松か尾瀬辺りを意識して、日韓中の
首脳会談を福島でと申し込んだようだが、一蹴されてしまった。
中国人の感覚では若松も尾瀬も危険地域に見えるだろう。
去年ソウルで三首脳が並んで写真を撮る時に、李大統領が
真ん中に立ち、両端の温首相とア菅の手を結ばせようと努めたが、
温家宝が絶対に菅の手を触りたくないと強硬に指を折り曲げて、
握手の形を拒んだ場面を思い出す。
菅よ、お前はそこまで嫌われているんだ。少しは認識するがいい。
小佐古さんが泣いて抗議の辞任をしてから、ア菅内閣はシーベルト
について何も言わなくなった気がするのだが、一時帰宅のこともあり、
改めて安全基準を示すべきと思うのだが如何。
昨日行われた初の一時帰宅で、平均以下ほどの被曝があったのか、
シーベルトで示してもらいたい。
枝野は出番が減ったし、自己主張がなくなった。
管のワンマン内閣で、何が出来るのだ。本来の枝野に戻って、もっとしゃべれ。
中部電力の社長が毅然たる態度で海江田との会談に臨むのに対し、
東電の清水社長は交渉能力に極めて弱い印象が残る。
いかに関東一円の電力供給を一手に収める独占企業だとしても、
アカン政府の初動ミスから始まって、およそ二週間も枝野が
「直ちに健康障害をもたらすものではない」と、何の科学的裏づけも
示さず言い続けたトガメが風評被害を招いて、東北の産物は
工業製品に至るまで諸外国から放射能汚染を疑われる現状を招いた。
枝野の罪も深い。
天皇・皇后両陛下は、質素な服装で避難地の各所を廻っておられる。
現地の人々に負担を与えちゃならぬからと、連日日帰りである。
辻本清美の出張経費、6日で114万円とエライ違いである。
さて、上限なしを無理矢理承諾させられた東電は、今後一私企業として
存続し得るのか。海江田は管内閣の評判のためだけに、東電を
言い負かせたのではなかろうか。海江田如きに口で負ける社長じゃダメだ。
実質上の法王・会長が出て来て、国と遣り合えば良いのにと思う。