光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

涼しくなるような画像を探したが、なかった。

2017-06-30 13:15:54 | 散策
  朝の掃除で、少し汗が出た。だが、ほんの少し。

  ちょうど午前11時くらいから、風が出てきている。おやっと思う。

  きのうとちょっと違う。

  嬉しいようなそうでないような。で、待っていても特に変化はない。しばらく忘れていて、いままた

  窓から外を見ると、西の空は結構暗い。降るかも知れない。雨雲も近付いているようだし。


  涼しくなるような画像、あるいは涼しくなれるような画像。いまの時期はないな、使えそうなものは使って

  いるし。

  で、6月26日の、午前の空のファイルはあって、これは一度様子を見ている。画像も作った。

  でも使わなかった。もう一度やり直して、それでも、なにもない、といっていい、いつもの風景である。


  きのう、雷注意報が出ていて、午後の4時頃から空に雲が現われた。でも、いかにも降りそうにない雲。

  まずは風がない。ゆるい風くらいはあるが。冷たいと感じるそうゆうものはなかった。それでも、薄い雲は

  ずっと出ている。期待したが、雨を降らす雨雲の通り道は違っていた。


  その後、午後7時前に、日没前のお日様も出てきて、泣きたくなったが、そうゆうこともあるだろう、と

  思うことに。

  よく、気温が10℃くらい、一気に下がることがある。不思議だが事実で、たしかに下がった。

  都合のいい記憶だけ残っている。その逆もある、ということにもなるが。


  6月が始まって、とても暑いという日の記憶はあまりない。10日すぎに、姪っ子が来た。

  ちょっと寒いなと思う日だった。寒いはオーバーで、動くのにはいい日という感じかな。

  で、もろもろの、どうでもいい話に加えて、ちょっと重要な話もするときもある。しかし

  そのときはなかった。でも、たまにベチャクチャと話すのはいいことだ。だが、この日は

  座ってだけいると、なんとなくだがやはり居心地が悪い。ちょっと熱量が足らない感じはした。

  同じような感想を持った。「血の戻りのよくなる、そうゆう靴下を履いている」、という。

  なるほどね。

  というところ。


  雨降るかな。


  6月26日。午前。



  その一。もう少し青みがあったら。




  その二。




  その三。




  その四。この単純さがいいと思う、と書くしかない。




  その五。これがちょっと、同じ場所かと思わせるものに。




  その六。




  その七。竹のさわやかさ。




  その八。


  雨を待っている。



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