光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

まぶしい朝があった。緑の状況。

2017-08-17 07:16:17 | 散策
  今朝は、雲は多いが青空はあって、一回くらいお日様が出ていると思う。

  青空の太陽、青空にヒマワリ、てな感じで。

  カメラを持っていたときは、半分は青空。半分は真っ黒にしか見えない雲がモニタでわかる。
 
  太陽は雲の中。

  短い時間での変化があって、それでもお天気は晴れ、ということになると思う。

  温度計を見る。26℃。


  きのうの夕方、あるいはもう宵の時間と言っていいとき、雨を降らすような雲がある。

  明るさもあって、そのときお日様は、竹藪の向うで輝いていた。

  弱い雨で、音はわからなかった。時間がたって、壊れている樋から、ポツンと落ちる水滴の音。

  夕焼けの空もあった。


  真っ暗にはなかなかならない、といえない季節。

  セミも鳴いているが、リーンという音も大きい。


  夜中の細い月。これは金色に輝いていた。今日になっていたと思う。

  かなり低い位置。恒星も見えている。

  暑くなるのがかなわないなー。


  8月16日、朝。緑だが、ここを歩く気はしない。



  セミの抜け殻などもある。











   

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