読書_スヌーピーたちの言葉は泉のように

今日の本。

本書期間：2019年11月15日〜20日。

作者：広淵升彦

『スヌーピーたちの言葉は泉のように』

スヌーピー好きな先輩から借りた

スヌーピーの本、

３冊目。

２冊目と同じ広淵さん著。

今回はスヌーピーの漫画から

英語を学べば、

言葉が泉のように湧いてくるし、

英語が難しくない！

的な内容でした。

...が、

中学生一年生の

一学期の英語も解らない

わたしには、

まーーーーったく

簡単でもなく、

ましてや泉のようにどころか

水たまりにもなりませんでした。

広淵さんごめんなさい。

こんなバカもいるのです。

英語できたら

楽しいんだろうなぁ。

読書_スヌーピーと仲間たちの心と時代

今日の本。

本書期間：2019年11月8日〜14日。

作者：広淵升彦

『スヌーピーと仲間たちの心の時代』

スヌーピー好きの先輩が

貸してくれた

二冊目のスヌーピーの本です。

元テレビ朝日の社員。

ニュースキャスター、

報道制作部長

国際セミナー専任局長

等々を経て、

現在は

フリーランスのジャーナリスト

エッセイスト。

だと言う広淵さんが書かれたもの。

海外赴任時代に

漫画ピーナッツと出会い。

その魅力に取り憑かれた。

と言った感じでしょうか？

内容は

一冊目に読んだ

今日の本。本書期間：2019年10月31日〜11月7日。作者：エイブラハム・Ｊ・ツワルスキー（訳：小関康之）『いいことから始めよう-スヌーピーと仲間たちからの生きるヒント-』スヌーピー好きの大先輩からスヌーピーに関連する本を４冊借りました。最初の一冊目は精神科医の先生が漫画ピーナッツから生きるヒントを解説してくれる本。言ってることはその通り。言われなくてもわかってるけど、言われてもなかなかそうゆう風に出来ないよな。という感じのジャンルはよくわかりませんがよくあるそんな感じの内容。しかし、そのよくある考え方が漫画ピーナッツに描かれているというのはピーナッツの作者であるチャールズ・シュルツは凄いんだなぁと思いますね。長く続くという事はそうゆう事なんですよね。活字中毒気味のわたしですが、こういった小説ではない本は本当...読書_いいことから始めよう

↑と、分類的には同じかな。

でも、作者が日本人なので

こちらの方が、

伝わりやすく感じました。

もっとお肉。

前回blogでお肉ネックレス

とセットで使う目的で

イヤリングもオーダーしたと

書きましたが、

今日はお肉イヤリングを紹介します。

実はイヤリングの方が

数ヶ月前に出来上がっていたのですが、

全部揃ってから使おうと思ってて

大事に温存しておりました。

チクチクコラボは

時間が掛かる！

もうそれは常識で！

いつになっても大丈夫！

という心意気でのオーダーが必要なのです。笑

ネックレスよりもちいさなパーツが

必要なイヤリングは

パーツ全部をtsunoさんが作成。

デザインをkimizouさんが考えて、

チクナルmogさんが形にする。

今回も3人のコラボなイヤリングは

こちらです。

お肉にソーセージ、

そしてベーコン。

お肉とお肉製品ですよ♡

着画。

いやいや、

近くにこんな事が出来る人が

こんなにも大勢いるなんて

凄いです。

ラッピングも

お肉買った感じになってます。

流石！

肉屋の娘、kimizou!

kimizouさんのフェルトだけでは

わたしのオーダーに対応するのに

限界があり、

tsunoさんに樹脂で

お肉を作ってもらってる。

と聞いたのが、

今年の2月の終わり。

いやー、待ったね！笑笑

tsunoさんの樹脂のお肉の

クオリティがすごいので、

わたしのオーダーだけでは

もったいないから、

量産も考えてる。

と同時に聞いて、

それから程なくして、

tsunoさんオリジナル作品として

お肉のブレスレットが

販売されました。

オーダー物より早く

量産モデルが発売される

なかなかないパターン。ww

ともあれ、

イヤリングも大満足です。

お3人さま

ありがとうございました♡

今回のオーダーで

樹脂パーツを使ってくれてること

２月の時点で

mannenにも話してて

「ええやん！面白いな！」

って、言ってくれてたので、

出来上がったもの

しっかり見せなきゃね♡

お肉お肉お肉、お肉だらけ。

長く待ったオーダーのアクセサリーが

出来上がりました。

一年以上前に、

チクチクナール洋品店のキヨちゃんが

肉屋の娘なフェルト作家の

kimizouさんにお肉なターバンを

オーダーしました。

それを見たわたしは

その肉屋の娘の作る

フェルトのお肉のクオリティにやられ、

同じ物をオーダー。

紹介していませんでしたが、

去年の夏に

作ってもらったお肉ターバン、

取り外せてブローチにもなる。

のです。

このターバンを手に入れたわたし。

セットとかセットアップが

大好きです。

ターバンと一緒に使える

ネックレスとイヤリングも

欲しいと思い（思い付き）、

kimizouさんにオーダー。

するも...

ネックレスもイヤリングも

小さなパーツが

kimizouさんのフェルトだけでは

限界があるらしく、

今度はkimizouさんが

樹脂作家のツノさんに

小さなお肉パーツをオーダー。

試行錯誤で何度もサンプルを

作ってもらって、

最後チクナルのキヨちゃんが

kimizouさんのフェルトパーツと

ツノさんの樹脂パーツを

繋げてくれて、

やっと完成した

お肉ネックレス♡

どうですか？

凄いでしょー？

言ったもん勝ち。

いつもいつも

いつもいつもいつも

無理難題なオーダーに

対応してくれてありがとうございます。

また自慢のアクセサリーが

増えました。

今回ネックレスを紹介しましたが

そう、

先に書いた通り、

イヤリングも作ってもらったのです。

次回それを紹介しますね。

読書_いいことから始めよう

今日の本。

本書期間：2019年10月31日〜11月7日。

作者：エイブラハム・Ｊ・ツワルスキー

（訳：小関康之）

『いいことから始めよう-スヌーピーと仲間たちからの生きるヒント-』

スヌーピー好きの大先輩から

スヌーピーに関連する本を

４冊借りました。

最初の一冊目は精神科医の先生が

漫画ピーナッツから生きるヒントを

解説してくれる本。

言ってることは

その通り。

言われなくてもわかってるけど、

言われてもなかなかそうゆう風に

出来ないよな。

という感じの

ジャンルはよくわかりませんが

よくあるそんな感じの内容。

しかし、そのよくある考え方が

漫画ピーナッツに

描かれているというのは

ピーナッツの作者である

チャールズ・シュルツは

凄いんだなぁと思いますね。

長く続くという事は

そうゆう事なんですよね。

活字中毒気味のわたしですが、

こういった小説ではない本は

本当に読むのが遅いのです。笑笑