愛をえらぼう

徳永英明さんについての想いや日常を語るブログです

心配の気持ちを返してくれ!!

2016-11-23 10:33:46 | 日記

昨夜はお店の手伝いがあり四谷へ行っていた。

私は携帯を自宅に忘れてしまっていて、7時頃家に電話を入れた。

長女はバイトに行っており、家には次女だけ。何かあったらお店に電話するようにと言うつもりだった。

しかし、何度コールしても出ない。

コンビニに買い物か?はたまたお風呂か?

と思いながらも、仕事が始まってしまうとそうそう電話もしていられない。

仕事が落ち着いた9時頃に再度電話を入れるも、30回コールしても出ない。

夫にも状況を話すと、夫もちょいちょい電話を入れた。

「どう?」 「出ないな。」の繰り返し。

さすがに心配になる。

もしやカギを忘れて家に入れずに玄関先でうずくまってるんじゃないか?

とか、その他にももっと嫌な事を色々心配してしまい気が気じゃなかった。

お客さんが落ち着いたので一目散に家へ戻る。

ええい!!西武新宿までタクシーだ!!

しかし、何故か大渋滞で進まず。まったく!!こんな時に限って!!

運転手さんも、「こんな事は歌舞伎町で火事があって以来ですな。」と言っていた。

あまりにも進まないため途中で降ろしてもらい歩く事に。あー。電車にすれば良かった。

西武新宿駅がある側を歩こうと思い、横断歩道を渡り靖国通りの花園神社側に移動。

が、それも裏目にでてしまった。

昨日は新宿の花園神社で酉の市前夜祭が行われていて、祭日前とあって人でごった返していたのだ。

それで道も混んでいたというわけか。知らなかった

露店がずら~っと出ていて、人人人。ここは日曜日の竹下通りか!!

って状態が何百メートルも続いていた。

もう。早く進みたいのにそうさせてはくれない。イライラと心配はつのるばかり。

やっとの思いで自宅の駅に着き、高速回転で自転車をこいで自宅へ着いた。

玄関先を見て次女がいない事を確認し、ホッとしたような更に不安になるような。

複雑な気持ちで鍵を開けて家に入った。電気がついてた。良かった。

リビングへ行くと、次女がソファーの上で爆睡していた。ワナワナ

私の心配した、この不安だった気持ちをどうしてくれるんだ!!

大声で名前を5回呼んでも起きず、ムカついて肩をビシっと叩いたらやっと起きた

 

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2 コメント

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Unknown (アビー)
2016-11-23 15:00:58
母としては、すっごく心配だったでしょう…
こんな時に限ってのことばかりでしたね。

笑いで終わって、、
何よりも無事で(笑)良かった

娘ちゃん、
きっと大物になる予感…(´-`).。oO
Unknown (Re:アビーさん)
2016-11-23 18:52:19
本当に何でもくて良かったです。

しっかしどんだけ爆睡してるんだろ。
呆れます。
しかもこの話、まだ続きがあるんです。

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