学研はなまる教室では
昨年度より算数検定・漢字検定に挑戦しています。
なぜ、検定試験を受けるのか?
その理由は3つあります!
それは、子どもたちの日頃の成果を力試しさせることが一つ。
小・中学生の間に自信となり、全国で通じる結果を残したかったことが一つ。
今後、進学先で行われていくだろう基礎学力テストに適応できる力を養っていくことが一つ。
2020年を境に教育は大きく変革されていきます。
これまでの大学入試センター試験は終了となり、新たな試験へと移行していきます。
今なぜ、検定試験なのか…
計算だけでは通じない、基礎学力だけでは通じないテストへと変わっていくからなのです。
センター試験のような共通のテストではなく、活用問題中心(応用問題と言ったらイメージしやすいですね。)へ
変わっていきます。
ちょうど今の中学2年あたりかた大きく変わっていきます。
詳しく知りたい方は、学研はなまる教室にお越しくださいね♪
盤石な基礎の上にしっかりとした思考力が求められていくのです。
繰り返し書きますが、計算だけでは通じない。国語的算数の力が求められていくのです。
漢字検定は確認や言葉の能力をしっかりと身に着けてほしい。
そして何より算数検定は思考力を問う問題が中心です。それを合格していくことは
子どもたち大いに意義あるものなのです。