坂口さんの独立国家の在り方、ちょっとわかってきた。誰か新政府国民(xフォロワー?)に必要な時には新政府大蔵省が
『新政府通貨坂口(例えばパステル)』を刷る。これは無限に刷れる。
(日本円の話と同じ)刷っても価値が為替上で変化なければ、無限の資金。
ジャニさんの場合で例えれば、6坂口が刷られ、更にジャニさんのお母さんのいるスリランカへの渡航費で2坂口?が刷られた(奈良で作品が売れた)。
そしてその結果ジャニさんのお母さんを元気にしに行ったことで8坂口はたくさんの人の信頼を得れた。
そしてその信頼からチェアというまた新しい通貨との交易が成立。
このように、新国家貨幣は交易に伴って『新しい信頼関係』を生成するという機能を持っている。
それは『今の通貨等の自己再生産(による価値の減衰)』とは違う、機能。それこそ新国家の本質なのかも。
だからこそ、坂口さんは高速で絵を描き、本を書き・・・と新国家貨幣を刷る。出来るだけたくさんの人救うために。
そしてその通貨を使った人同士が『信頼というネットワーク』に包まれていくという信じられないことが起きている。
それが貨幣の価値を越えて『信頼』というネットワークを広げている。
そして、その貨幣はさらにいろんな形のものが次から次へと現れるはず。
そうなったら『恐れだけを与える現状の貨幣』が新貨幣を排除しようとしても出来なくなるはず。
坂口さんはその始まりを見せようとしているのかもしれない。各人が『”本当の自分”が生み出す貨幣』を作っていけば『信頼』で繋がる。
なぜって、『信用できる”後ろ盾”』が無いのが今の貨幣。だから生み出してから信用できると思い込ませるのに時間がかかるので高速では産み出すことができない。
しかし『信頼』ならば一瞬にして新しい貨幣が生み出される。
そのためには『自分自身のいる意味』を信じることだ。
Xユーザーの守屋貴於さん: 「坂口さんの新政府の在り方、ちょっとわかってきた。誰か新国家国民(xフォロワー?)に必要な時には新政府大蔵省が『新政府通貨坂口(例えばパステル)』を刷る。これは無限に刷れる。(日本円の話と同じ)刷っても価値が為替上で変化なければ、無限の資金。」 / X