はばかりさま

日常生活など諸々の自己満足日記、
マイブームは「スウィンギンロンドン60'&昭和40年代」です。

図書館本 寛仁親王妃信子「思い出の先にはいつも家庭料理」

2015-02-01 | 

花桃 四季の一品料理&エッセイ 思い出の先にはいつも家庭料理 20131017 マガジンハウス 定価2052円

発売当初から購入したいなぁと思いつつもお値段が…。大変申し訳ないけれど古書購入を、
とも思ってぐずぐず…検索かけたら図書館にあったのでレンタルすることに。
以前購入した「四季の家庭料理」と若干内容的に重なる部分もありますが
東北地方の材料を使って、というコンセプトで、以前とは違いカラー写真で完成したお料理が掲載されてます。
…が、写真と作り方の説明文が逆の所があったり、どれくらいの大きさか、の具体的な記載が
余り無いのでお料理本どおりに作る人には不親切です。
アバウトというか臨機応変に、っていうことなんでしょうが、それってある程度お料理が出来る人、
初心者には反対に難しいのです…信子さま!(と訴えたい気持ちに)
この奥付のお写真、白い耳当てとマフラーですごくかわいらしくて(≧∀≦*


作ってみたのは
・アボカドとゆで卵のサラダ(カニカマ) アボカド2個、ゆで卵2個、カニカマ適量、マヨネーズ塩胡椒

アボカドはざっくり半分に切って、刺身醤油と山葵でお刺身風に食べるか、
ぐたぐたにつぶしてグラタンとしてチーズかけて食べるかぐらいでレシピがあまりないんですよね。 
サラダは(作ったのが)冬場ということを抜いたらベストメニューかも。



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