「原子力に詳しい」と吹聴していた菅直人首相(64)が、有識者に「臨界ってなんだ?」と尋ねていたことが分かった。「臨界」は、原子力を少しでもかじったことのある人なら誰もが知る言葉だけに、あきれることを通り越して不安をかき立てられるようなエピソードだ。こんな人に原発対策や震災後の復興を任せていいのか。
一国の首相たる者「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」とのたまった以上、臨界の意味も知らないとは口が裂けても言えないであろう。否、普通に常識ある人間ならまず言えまい。しかし、それを言えてしまうのが菅直人である。恐らくボケがはじまっているのではないだろうか。これは冗談ではなく、本当に認知症の可能性があるので、誰かが受診させるべきである。
若年性認知症の初期症状
記憶力の低下、理解力や判断力の低下、妄想や幻覚症状、徘徊や攻撃的になるなどの異常行動、昼夜逆転といった症状があります。
アルツハイマー性の若年性認知症は多くの場合物忘れが初期症状として現れてきます。また新しいことがなかなか覚えられなくなったり、段取りを追って物事を行うことが困難になったりします。
仮に認知症でなかったとしても言動が尋常では無く何らかの精神疾患の疑いがある。
この国難を乗り切る為の船頭が、おつむの病気だなんて笑い話にもならない。
誰か一刻も早く菅を病院に連れて行ってくれ
臨界:放射性物質(核物質?)が一定以上集まり、連鎖的に核分裂反応を起こす状態のこと。